2012年12月24日

VirtualBox × CentOS を試してみました (その3/3)

前回は、仮想マシンへのCentOSのインストールまで行いました。
今回はCentOSの初回起動時の設定を行っていきます。


【CentOSのインストール後の初回設定】

  1. ようこそ画面とライセンス情報

    CentOSの初回起動に成功すると、「ようこそ」 (Welcome) 画面が表示されます。
    CentOSの「ようこそ」の画面

      ウィザードを薦めると、ライセンス情報が表示されます。
      同意する場合は「はい、ライセンス同意書に同意します」のラジオボタンを選択し、次に進めます。
      ライセンス情報の同意要求画面
       
    1. ユーザの作成

      ウィザードを進めると、ユーザーの作成画面が表示されます。
      root以外の通常利用するユーザーを作成します。
      ユーザーの作成画面
       
    2. 日付と時刻

      ウィザードを進めると、日付と時刻の設定画面が表示されます。
      任意のNTPサーバに日時を同期させるときは、「ネットワーク上で日付と時刻を同期化します」にチェックを付けてNTPサーバを設定します。
      日付と時刻の設定画面
       
    3. Kdump

      Kdump とは、カーネルクラッシュをダンプするメカニズムです。
      今回はDisableのままウィザードを進めました。
      Kdump設定画面
       
    4. CentOSログイン画面 (GNOME版とKDE版) とOSアップデート

      ウィザードを進め、促されるまま再起動すると、ログイン画面が表示されます。
      GNOMEを選択した場合は、次のようなログイン画面とデスクトップ環境が表示されます。

      CentOS 6 GNOMEログイン画面
      CentOS 6 GNOMEデスクトップ画面

      KDEを選択した場合は、次のようなログイン画面とデスクトップ環境が表示されます。

      CentOS 6 KDEログイン画面
      CentOS 6 KDEデスクトップ画面

      初回起動時は、最新のパッチ等が適用されていませんので、ネットワーク接続が可能なことを確認してアップデートを行います。
      GNOMEであれば、メニューから 「システム」->「管理」->「ソフトウェア更新」から行うのが一番簡単です。
      後はこのソフトウェア更新プログラムに従ってアップデートすると、最新の状態になります。
       
    5. VirtualBox Guest Additionsのインストール

      物理マシンと仮想マシンの連携を高めるため、「VirtualBox Guest Additions」をインストールします。
      仮想マシンのメニューから、「デバイス」->「Guest Additions のインストール」を選択します。
      すると、自動でCDイメージがマウントされ、インストールスクリプトが動き出します。
      後は、メッセージに従っていけばGuest Additionsのインストールは完了します。
      なお、OSの開発環境やライブラリが足りないとインストールに失敗する場合もあります。
      VirtualBox Guest Additionsのインストール画面 
      後は物理サーバとの連携設定を行うため、一端、仮想マシンをシャットダウンさせます。
      Linuxコマンドのshutdownコマンドでも、GNOMEなどのメニューからのシャットダウンでも、どちらでも構いません。
       
    6. 物理マシンと仮想マシンとの連携設定

      VirtualBox Guest Additionsがインストールされたので、連携設定をしていきます。
      仮想マシンの設定を開きます。
      まずは、ストレージのメニューを開き、光学式メディアをアンマウントしておきます。
      (次回起動時に自動マウントされるため)
      次に、共有フォルダーのメニューを開き、物理マシンで仮想マシンと共有するフォルダーを指定します。
      共有フォルダー設定画面
      これで、仮想マシン上でサーバプログラムを起動させずとも、物理マシンと仮想マシン間でファイルの共有が可能になります。
       
    7. マウントしたディスクの除去

      次に、VirtualBoxのメニューから、「ファイル」->「仮想メディアマネージャー」を開きます。
      光学ディスクのタブを開き、マウント可能なメディアを全て除去しておきます。
      仮想メディアマネージャーの設定画面
       
    これで、CentOSのインストール後の初回設定は終了です。
    また、3回にわたって記事にしたVirtualBox×CentOSの連載はこれで終了です。
    お疲れ様でした。
    仮想マシンとLinuxをお楽しみ下さい。


    【関連記事】
    [VirtualBox × CentOS を試してみました (その1/3) - Skygear]

    [VirtualBox × CentOS を試してみました (その2/3) - Skygear]

    ※以下はOpenSolarisインストールの時の記事

    [VirtualBox × OpenSolaris を試してみました (その1/2) - Skygear]

    [VirtualBox × OpenSolaris を試してみました (その2/2) - Skygear]

    2012年12月23日

    VirtualBox × CentOS を試してみました (その2/3)

    前回、仮想マシンの作成とCentOSのインストール用ISOイメージのマウントまで行いました。
    今回はCentOSの仮想マシンへのインストールを行っていきます。


    CentOSの仮想マシンへのインストール】

    1. 仮想マシンの起動とCentOSインストール開始

      CentOSのインストールディスク (ISOイメージ) をマウントしている状態で、VirtualBoxからCentOSをインストールする仮想マシンを選択し、「起動」ボタンをクリックします。
      すると、仮想マシンが起動し、CentOSインストールディスクの起動メニューが表示されます。
      CentOSインストールディスク起動メニュー
      「Install or Upgrade an existing system」を選択して「Enter」キーを入力します。
      すると次の画面が表示されます。
      OSインストーラ「Anaconda」のGUIモード
      この画面が表示された場合は、CentOSのOSインストーラ「Anaconda」のGUIモードの起動に成功したことを意味します。
      GUIモードの起動がうまくいかない場合は、「Anaconda」はCUIモードで起動します。
       
    2. 言語とキーボードの選択

      ウィザードを進めると、言語選択画面が表示されます。
      「Japanese (日本語)」を選択して次に進めます。
      言語選択画面
      次にキーボードの種類選択画面が表示されます。
      「日本語」を選択して次に進めます。
      キーボード選択画面

    3. ストレージデバイスタイプの選択

      ウィザードを進めると、ストレージデバイスタイプの選択画面が表示されます。
      SAN (Storage Area Network) は使用しませんので、「基本ストレージデバイス」を選択して次に進めます。
      ストレージデバイスタイプ選択画面
      すると、仮想ハードドライブを使用するためデータ破棄に関する警告が表示されます。
      もとよりCentOS専用の仮想ハードドライブで、空っぽですから「はい。含まれていません。どのようなデータであっても破棄してください。」を選択して次に進めます。
      ストレージデバイスの警告

    4. ホスト名とネットワーク設定

      ウィザードを進めると、ホスト名設定画面が表示されます。
      今回は「CentOS.VirtualMachine」としました。
      ここは、サーバの用途や目的、独自の命名規則に従って任意に設定します。
      コンピュータのホスト名の指定画面
      「ネットワークの設定」ボタンをクリックします。
      DHCPによる自動IPアドレス割り当てなどを行っている環境なので、「自動接続する」にチェックを付けます。
      ここは、利用環境に応じて任意に設定します。
      ネットワークの設定ウィンドウ

    5. タイムゾーンの設定

      ウィザードを進めると、タイムゾーンの設定画面が表示されます。
      デフォルトのまま、「アジア/東京」を選択します。
      また、「システムクロックで UTC を使用」のチェックはそのままにします。
      これは、VirtualBoxがデフォルトでシステムクロックにUTCを使用するためです。
      タイムゾーンの設定画面

    6. rootユーザーのパスワード

      ウィザードを進めると、rootユーザーのパスワード設定画面が表示されます。
      任意のパスワードを設定します。
      root以外の通常利用するユーザーの設定は、後ほどの初期設定で行います。
      rootユーザーのパスワード設定画面

    7. パーティションの設定

      ウィザードを進めると、デバイス (ハードドライブ) に対してどのようなパーティションの使い方を行うか、設定を選択する画面が表示されます。
      今回は、仮想ハードドライブは空っぽですので「すべての領域」を使用するを選択します。
      パーティション利用タイプ選択画面
      「パーティションのレイアウトをレビューまたは修正する」にチェックを付けてウィザードを進めると、レビュー画面が表示されます。
      パーティションのレイアウトのレビュー画面

    8. デバイスのパーティション書き込み

      ウィザードを進めると、デバイス (ハードドライブ) に対してフォーマットを行うことに関する警告が表示されます。
      「フォーマット」をクリックして次に進めます。
      フォーマットの警告
      次に、ストレージに書き込みを行う最終確認ウィンドウが表示されます。
      「変更をディスクに書き込む」をクリックし、次に進めます。
      ストレージ構成をディスクに書き込む最終確認ウィンドウ

    9. ブートローダーのインストール

      ストレージ構成が完了すると、ブートローダーのインストール画面が表示されます。
      今回はデフォルトのまま次に進めます。
      ブートローダーのインストール画面

    10. CentOSのインストールオプション

      ウィザードを進めると、CentOSのインストールオプション選択画面が表示されます。
      今回はデフォルトの「Minimal」を選びました。
      追加のソフトウェアの細かいインストールオプションは次で行うため、「今すぐカスタマイズ」のラジオボタンを選び、次に進めます。
      CentOSインストールオプション選択画面
      「今すぐカスタマイズ」のラジオボタンを選択してウィザードを進めると、追加のソフトウェアオプション選択画面が表示されます。
      VirtualBoxの「Guest Additions」をLinuxにインストールするためには、相応の開発環境とライブラリが必要なため、それらは選んでおきます。
      後は、それぞれの目的に応じたソフトウェアを選択していきます。
      デスクトップ環境はCentOSデフォルトのGNOMEか、KDEを選択しておくと良いでしょう。
      追加のソフトウェア選択画面

    11. インストールの実行

      ウィザードを進めると、CentOSのインストールが開始されます。
      プログレスバーが表示され、進捗が確認できます。
      CentOSインストールのプログレスバー
      場合によってはメディア交換を促されるかもしれません。
      その場合は、仮想マシンの設定からマウントするメディアを変えてみて下さい。
      インストールが完了すると、次のインストール完了通知画面が表示されます。
      CentOSインストール完了通知画面
      仮想マシンの設定から、CentOSのインストールメディアをアンマウントしておきます。

    これで、仮想マシンへのCentOSのインストールは完了です。
    次回は、CentOSの初期設定を行っていきます。


    【関連記事】
    [VirtualBox × CentOS を試してみました (その1/3) - Skygear]

    [VirtualBox × CentOS を試してみました (その3/3) - Skygear]


    ※以下はOpenSolarisインストールの時の記事

    [VirtualBox × OpenSolaris を試してみました (その1/2) - Skygear]

    [VirtualBox × OpenSolaris を試してみました (その2/2) - Skygear]

    2012年12月22日

    VirtualBox × CentOS を試してみました (その1/3)

    以前、OpenSolarisを利用するときに時にご紹介した仮想化ソフトウェアのVirtualBoxですが、開発元のサン・マイクロシステムズがOracleに買収された後も開発が続いています。
    現在も、Oracle VM VirtualBox (以下、VirtualBox)は、個人利用において無償で利用可能です。


    今回はWindows上でVirtualBoxを動かし、ゲストOSとしてCentOSを試してみました。
    VirtualBoxも新しくなっていますので、VirtualBoxのインストールも含めて解説していきます。


    【VirtualBoxのインストールと仮想マシンの作成】

    1. VirtualBoxのダウンロードとインストール

      はじめに、Oracle VM VirtualBoxのサイトからWindows用のVirtualBoxをダウンロードし、インストールします。

      [Downloads – Oracle VM VirtualBox]
      https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads

      VirtualBoxのインストール後に起動すると、次のウィンドウが表示されます。
      VirtualBox Welcome画面

    2. 仮想マシンの作成…名前とオペレーティングシステム

      「新規」ボタンをクリックし、「仮想マシンの作成」ウィザードを立ち上げます。
      仮想マシンの名前とOSタイプの選択画面が表示されます。
      今回は名前を「CentOS」としましたが、仮想マシンの名前は任意です。
      タイプで「Linux」を選択し、バージョンは「Red Hat」とします。
      仮想マシンの作成…名前とオペレーティングシステム

    3. 仮想マシンの作成…メモリーサイズ

      次に仮想マシンのメモリーサイズを決めます。
      推奨値の512MBでは、CentOSのOSインストーラ「Anaconda」がグラフィカルモードで起動しません。
      768MB程度にしておきます。
      なお、CentOSインストール後であれば、512MBに変更しても問題ありません。
      仮想マシンの作成…メモリーサイズ

    4. 仮想マシンの作成…ハードドライブ

      次に、仮想ハードドライブを設定します。
      今回は新規作成ですので「仮想ハードドライブを作成する」を選択し、「仮想ハードドライブの作成」ウィザードに入ります。
      仮想マシンの作成…ハードドライブ

    5. 仮想ハードドライブの作成…ハードドライブのファイルタイプ

      次に、仮想ハードドライブのファイルタイプを選択します。
      今回はVirtualBox以外での利用は想定しないため、VDI (VirtualBox Disk Image) を選択しています。
      もし、他の仮想化ソフトウェアを併用する場合は、その仮想化ソフトウェアに合わせて選択します。
      仮想ハードドライブの作成…ハードドライブのファイルタイプ

    6. 仮想ハードドライブの作成…物理ハードドライブにあるストレージ

      次に、仮想ハードドライブを物理ハードドライブ上で可変サイズで保存するか、固定サイズで保存するかを選択します。
      今回はパフォーマンス優先で固定サイズを選択しました。
      仮想ハードドライブの作成…物理ハードドライブにあるストレージ

    7. 仮想ハードドライブの作成…ファイルの場所とサイズ

      次に、仮想ハードドライブを物理ハードドライブのどこに保存するか、サイズをいくつにするかを決めます。
      場所はMy Documents内にフォルダを作って保存するなど、任意の場所を選択します。
      サイズは、今回は20GBとしました。
      仮想ハードドライブの作成…ファイルの場所とサイズ
      これで、仮想ハードドライブの作成プログレスバーが表示され、完了すると、仮想マシンのできあがりです。
      ただし、まだ、仮想マシンは空っぽで設定も変える必要があります。
       
    8. ディスプレイ設定

      できあがった仮想マシンを選択し、「設定」ボタンをクリックします。
      そしてメニューから「ディスプレイ」を選択します。
      3Dアクセラレーションを有効化します。
      ビデオメモリーは12MBとしました。
      仮想マシン設定…ディスプレイ

    9. CentOSインストール用ISOイメージのマウント

      次に、CentOSのサイトからCentOSインストール用ISOイメージをダウンロードします。
      CD用イメージよりDVD用イメージの方が交換の必要が少なく、インストールが楽です。
      DVD用ですと、2つのファイルから成ります。

      [CentOS]
      http://www.centos.org/

      ISOイメージをダウンロードした後、仮想マシンでマウントします。
      仮想マシンの設定メニューから「ストレージ」を選択します。
      「Controller IDE」に空のCDイメージがありますので、右のDiskアイコンを選択してCentOSインストール用ISOイメージをマウントします。
      仮想マシン設定…ストレージ

    これで、仮想マシンへのCentOSのインストール準備は完了です。
    次回は、CentOSを仮想マシンへインストールしていきます。



    【関連記事】
    [VirtualBox × CentOS を試してみました (その2/3) - Skygear]
    http://skygear.blogspot.jp/2012/12/virtualbox-centos-23.html

    [VirtualBox × CentOS を試してみました (その3/3) - Skygear]
    http://skygear.blogspot.jp/2012/12/virtualbox-centos-33.html

    ※以下はOpenSolarisインストールの時の記事

    [VirtualBox × OpenSolaris を試してみました (その1/2) - Skygear]
    http://skygear.blogspot.com/2009/09/virtualbox-opensolaris-12.html

    [VirtualBox × OpenSolaris を試してみました (その2/2) - Skygear]
    http://skygear.blogspot.com/2009/09/virtualbox-opensolaris-22.html

    2012年12月15日

    2012年衆議院選挙の投票前にボートマッチを

    衆議院解散に伴う、2012年衆議院総選挙の前日になりました。
    投票の前に、投票しようとしている政党・候補者と自身の考えとの一致度を「ボートマッチ」で確認してみてはいかがでしょうか?

    「ボートマッチ」とは、選択式のアンケートに答えると、考え方が近い政党や候補者が分かる仕組みのことで、今回の選挙では、いまのところ3つのWebサイトで提供されています。

    [毎日ボートマッチ・えらぼーと - 毎日新聞社]
    http://mainichi.jp/votematch/

    [日本版ボートマッチ - 日本版ボートマッチ開発ワーキンググループ]
    http://votematch.jp/

    [投票マッチング - 日本政治.com]
    http://nihonseiji.com/votematches/

    これらの「ボートマッチ」を試すことで、なんとなくで選んだ投票ではなく自身の考えに基づいた投票ができるようになると思います。
    これにより、選挙による政治に対する意志の反映、すなわち真の政治参加ができると思います。
    (政治への無関心による、いい加減な投票ではなく)
    「ボートマッチ」はそのための支援ツールです。
    また、政党ごとの政策の違いもイメージしやすくなると思います。
    (ただし、往々にして実現性を無視した大胆な政策を打ち出している政党もあるので、よく考えて政策の違いを比較してみましょう)

    投票先で迷っている方、なんとなくの政党イメージで投票しようとしている方は、ぜひ、お試しください。

    2012年12月14日

    KDDIの「au one メール」が2013年9月で終了に

    KDDIの「au one メール」が2013年9月30日に終了することが告知されました。

    [「au oneメール」の提供終了について - auポータル]
    http://home2.mail.auone.jp/infomation/pc/11/

    「au oneメール」はGmailベースのWebメールサービスで、auの電子メール (@ezweb.ne.jp) の保存も可能でした。
    これまで、私は、携帯電話で送受信する全ての電子メールを「au oneメール」にアーカイブしてきました。

    だから、すごく困る。

    そもそも、2007年の発表当時、KDDIは「au one メールはアーカイブ型の一生つきあえる100年メールとして利用できる」と説明しておきながら、6年でサービスを打ち切るのはひどい。
    一応、KDDIの告知では、救済処置としてか、下記の文があります。

    ●携帯のEメール(@ezweb.ne.jp)をau oneメールで保存、確認しているお客様へ
    2013年夏に携帯のEメール(@ezweb.ne.jp)をPCでご利用いただけるよう、サービス拡張を予定しております。準備ができ次第、ご案内させていただきます。

    2013年夏にサービス拡張予定では、2013年9月30日の「au oneメール」終了に対してぎりぎりになりそうです。
    私は、NTT DOCOMOからauに携帯電話キャリアを切り換えて12年経ちます。
    NTT DOCOMOに戻す気はなく、Yahoo BBで個人情報を流出された身としては、Softbank Mobileは通信事業者として信用できません。
    さらに、WILLCOMは2010年にSoftbank傘下に入り、EMobileも2012年末までにSoftbank傘下に入る予定です。
    • 「au oneメール」から全てのメールを一端、PCに保存して、2013年夏に携帯のEメールをPCで利用できるようになったらそちらに取り込むことはできるか?
    • そもそもサービス拡張はどの程度のことが追加料金無しで利用可能なのか?
    • 「au oneメール」と比較したとき、サービスレベルは維持されるのか?
    いろいろと疑問はあるものの、携帯電話キャリアを変える気がない以上、KDDIからの新たな発表を待つしかないです。

    2012年12月2日

    Firefox及びThunderbirdの延長サポート版 (ESR)

    11月21日にWebブラウザ「Firefox 17」及びメールクライアント「Thunderbird 17」が正式リリースされました。
    さて、Firefox及びThunderbirdには法人向けの延長サポート版 (ESR) が存在します。
    今回リリースされた「Firefox 17」及びメールクライアント「Thunderbird 17」は、「Firefox 10」及び「Thunderbird 10」にかわるESR版がリリースされています。

    [FirefoxとThunderbirdの法人向け延長サポート版 (ESR) - Mozilla]

    通常版は6週間ごとに最新版がリリースされていきます (ラピッドリリース) 。
    これでは、企業などではWebアプリケーション等の動作確認を含めたバージョン管理が大変になりますね。
    そこで、FirefoxやThunderbirdのリリース元であるMozilla Foundationは、通常版をベースとした延長サポート版 (ESR: Extended Support Release) を提供しています。
    ESR版はメジャーアップデートを1年に1回程度の間隔でリリースされます。
    通常バージョンが7バージョン変わる毎にESR版もリリースされる計算になります。
    また、次のESR版メジャーアップデートがリリースされてから12週間後まで、セキュリティアップデートを含めたサポートが提供されます。
    Firefox ESR版をインストールし、バージョン確認画面を見ると「ESR」の文字が見て取れます。
    アップデートチャンネルも「release」から「esr」に変わっています。
    操作性は変わらず、通常版と同じように利用できます。
    Firefox 17 通常版

    Firefox 17 ESR版

    Firefox通常版やThunderbird通常版のバージョンアップによってアドオンが使えなくなることに不満を感じている方は、新機能や性能アップなどを犠牲にしてもアドオンを使いたいならば、ESR版はその不満に対する答えになることでしょう。
    セキュリティアップデートもリリースされるため、古い通常版を使うより安全性も向上します。

    2012年11月26日

    SkypeにWindows Live Messengerが統合へ

    Microsoft社は2012年11月6日に、「Windows Live Messenger」を「Skype」に統合し、2013年3月に「Windows Live Messenger」の提供を終了すると正式に発表しました。


    すでに、2012年10月24日にリリースされたWindows版およびMac版の「Skype 6.0」からMicrosoftアカウントによるログインが可能になっています。
    ちなみに、Skypeは現在、Microsoft社に買収され、「Skype Division of Microsoft」というMicrosoft社の1部門になっています。
    1. 2011年10月、Microsoft社はSkypeを約85億ドルで買収
    2. 2012年10月、「Skype 6.0」からMicrosoftアカウントによるログインが可能に
    3. 2013年3月、「Windows Live Messenger」の提供を終了する予定
    新しいSkypeにMicrosoftアカウントでログインした後は、MicrosoftアカウントとSkypeIDと統合が可能になります。
    以下はその手順です。

    1. 自動ログインしている場合は、一端ログアウトし、ログイン画面を出します。
      Skype 6.0のログイン画面
      画面右に「Microsoftアカウント」によるサインインメニューが出ますので、そちらを選択します。
       
    2. Microsoftアカウントによるサインインメニューに入ると、次の画面が出ます。
      Microsoftアカウントによるサインイン画面
      HotmailやMicrosoft Live IDなどの「Windows Live Messenger」で使用していたMicrosoftアカウントによるサインインを行います。
       
    3. Microsoftアカウントによるサインインの後、MicrosoftアカウントとSkypeアカウントの統合メニューが現れます。
      アカウントの統合画面1 (アカウント統合を促す画面)
      既存のSkypeアカウントを持っている場合は、左のメニューを選択します。
       
    4. Skypeのアカウント情報入力画面が現れます。
      アカウントの統合画面2 (Skypeのアカウント情報の入力)
      Skypeのアカウント情報 (Skype名とパスワード) を入力します。
       
    5. アカウント統合の最終確認画面が現れます。
      アカウントの統合画面3 (アカウント統合の最終確認画面)
      続行を選択することで、MicrosoftアカウントとSkypeアカウントが統合されます。

    お疲れ様でした。

    これで、Skype上に「Windows Live Messenger」のコンタクトリストが追加されるようになります。
    今後のSkypeへのログインは、原則、Microsoftアカウントで行うことになります。
    統合後でも、Skype名によるログインは、まだ可能でした。
    その場合はSkypeのコンタクトリストのみが表示されます。

    2012年11月25日

    コーヒーとミルクの比率と種類

    カフェオレとカフェモカなど、コーヒーとミルクの比率による名称の違いがよく分からなかったので、調べてみました。
    以下にまとめてみます。

    • ドリップ式抽出
      挽いたコーヒー豆を煮出して濾過する方法
      • コーヒー
            * コーヒー …………100%
      • カフェオレ
            * ミルク …………… 50%
            * コーヒー ………… 50%
    • エスプレッソ式抽出
      マキネッタという専用の器具を用いて、深煎りの微細に挽いたコーヒー豆を9気圧の圧力と約90℃の湯温で20から25秒の抽出時間で約1オンス(30ml)のコーヒーを抽出する方法
      • エスプレッソ
            * エスプレッソ ……100%
      • カフェラテ
            * スチームミルク … 80%
            * エスプレッソ …… 20%
      • カフェアメリカーノ
            * お湯 …………… 80%
            * エスプレッソ …… 20%
      • カプチーノ
            * シナモン ………… 少々
            * フォームミルク … 40%
            * スチームミルク … 30%
            * エスプレッソ …… 30%
      • カフェマキアート
            * スチームミルク … 40%
            * エスプレッソ …… 60%
      • カフェモカ
            * モカシロップ …… 10%
            * スチームミルク … 70%
            * エスプレッソ …… 20%
    「カフェオレ」がドリップ抽出式で泡がないタイプ、「カフェラテ」がエスプレッソ抽出式で泡(スチームミルク)が比較的に多めのタイプ、「カフェマキアート」がエスプレッソ抽出式で泡(スチームミルク)が比較的に少なめのタイプ、といったところのようです。

    2012年11月24日

    チーズの種類

    先日、海外出張のおみやげにチーズを選択しましたが、種類がよく分からなかったため調べてみました。
    大きくは、以下のような種類があるようです。
    代表的な種類と合わせて、記載してみます。

    • ナチュラルチーズ
      加熱処理されていない、その種類毎に特有の製法で作った、自然のままのチーズ。
      • 軟質チーズ
        • フレッシュチーズ
          熟成させないチーズ。そのまま食べられる、癖のないチーズ。
          【代表的なチーズ】
              * モッツァレラ
              * カッテージ
              * クリームチーズ
              * マスカルポーネ
              * フロマージュ・ブラン
        • 白カビチーズ
          表面に白かびを植えつけて熟成させたチーズ。
          【代表的なチーズ】
              * サン・タンドレ
              * カマンベール
              * ブリヤ・サヴァラン
              * ブリー・ドゥ・モー
              * クロミエ
              * ヌーシャテル
              * バラカ
        • ウォッシュチーズ
          表面に菌を植え付けて、同時に外皮を塩水や酒で洗いながら熟成させたチーズ。
          【代表的なチーズ】
              * リヴァロ
              * ラミ・デュ・シャンベルタン
              * タレッジオ
              * マンステル
              * ポン・レヴェック
              * エポワース
        • シェーブルチーズ
          山羊の乳を原料とするチーズ。シェーブルはフランス語で山羊の意味。
          【代表的なチーズ】
              * ヴァランセ
              * プリニー・サン・ピエール
              * クロタン・ドゥ・シャヴィニョル
              * サントゥ モール
              * ピラミッド
      • 半硬質チーズ(セミハードチーズ)
        • 青カビチーズ(ブルーチーズ)
          内部に青かびを植えつけて熟成させたチーズ。風味が強烈で味も濃厚、塩味が強いのが特徴。
          【代表的なチーズ】
              * ババリアブルー
              * ブルーデコース
              * ゴルゴンゾーラ
              * ロックフォール
              * スチルトン
              * カンボゾラ
        • 青カビ以外の半硬質チーズ(セミハードチーズ)
          チーズを作る行程の中で、プレスして水分を少なくした、比較的堅いチーズ。
          青カビ以外の菌によって熟成させた半硬質チーズ。
          【代表的なチーズ】
              * ゴーダ
              * マンゼル・バベット
              * ルブロション
              * ショーム
              * サムソー
              * マリボー
      • 硬質チーズ(ハードチーズ)
        セミハードタイプのチーズよりももっと水分を少なくしたチーズ。大きくて重量がある。
        【代表的なチーズ】
            * エメンタール
            * エダム
            * コンテ
            * グリュイエール
            * ミモレット
            * チェダー
      • 超硬質チーズ(エキストラハードチーズ)
        水分を完全に抜き切り、アミノ酸が結晶化するぐらいまで熟成させたチーズ。
        【代表的なチーズ】
            * パルミジャーノ・レッジャーノ(パルメザン)
            * グラナパダーノ
    • プロセスチーズ
      ナチュラルチーズを1種類または複数種類混ぜて加熱・溶解させることで発酵を止め、長期保存に適した状態にしたチーズ。
      長期保存に適する。

    おみやげには、1、2週間以内に食べる場合、半硬質チーズか硬質チーズが良さそうです。
    先日は、ゴーダチーズとチェダーチーズをおみやげにしました。

    2012年10月27日

    新種?の迷惑メールへの注意喚起(その2)

    携帯電話のメールアドレスに、また、新種?の迷惑メールが届いたので、注意喚起を目的として開示してみます。
    例によって、送信元メールアドレスは一部を伏せています。

    返信してきた人を、出会い系サイトへ誘導するのが目的のようです。
    個人的には、スマートフォンのアプリケーションとその通信には気を遣っています。
    他の人のスマートフォンの悪質なアプリケーションから連絡先が漏洩しているように感じます。

    高コストな方法にもかかわらず、送ってくると言うことはビジネス的に成立している、つまり引っかかっている人がいるということです。

    【対策】
    1. 信用できないアプリケーションはスマートフォンにインストールしないようにしましょう。
    2. 迷惑メールは拒否する、無視する、各携帯電話キャリアの迷惑メール窓口に届け出るなどを行い、送信者の誘導に引っかからないようにしましょう。

    【携帯電話各社の迷惑メール通報先】

    • au:au-meiwaku@kddi.com
    • NTTドコモ:imode-meiwaku@nttdocomo.co.jp
    • ソフトバンクモバイル:stop@meiwaku.softbankmobile.co.jp

    【1件目】
    From:rkujz2bcwkbzcb6ucusa@d○c○m○.ne.jp

    久しぶりにメールしたけど…
    覚えてるかなぁ(。´-ω・)?

    メアド変更したから登録よろしくです(*・∀-)☆
    armamentt.f.o.a._the-front-off@docomo.ne.jp

    【2件目】
    From:nbhjrrk3j2mhdt8pskbw@d○c○m○.ne.jp

    久しぶりにメールしたけど…
    覚えてるかなぁ(。´-ω・)?

    メアド変更したから登録よろしくです(*・∀-)☆
    kyasamin.dandandandan.999@docomo.ne.jp

     【3件目】
    From:clover.lee.hi.79@e○w○b.ne.jp

    以前ご連絡を差し上げたのですが覚えていますでしょうか?

    前のお話の続きになってしまうのですが、実は私、芸能関係の仕事をしていて、某タレントのマネージャーをしています。

    今回突然ご連絡をさせて頂いたのは、タレント本人の希望でどうしてもあなたとお話したい、もう一回連絡して欲しいと…

    当然本来こんなことはNGですし、押しつけがましいお願いになってしまうのは重々承知ではございますが、本人が少しでも元気になってくれるならばと思い、あなたにご相談に乗って頂ければ。とご連絡させて頂きました。

    もし、お力になって頂けるのであれば、本人から直接連絡をさせますので、まずは一度、私にご返信を頂けませんでしょうか。

    ご連絡、お待ち申し上げております。

    それにしても、実にくだらない内容の迷惑メールですね。

    [新種?の迷惑メールへの注意喚起 - Skygear]
    http://skygear.blogspot.jp/2012/09/blog-post.html

    2012年10月8日

    NVIDIA MediaShieldのRAID復旧方法

    先週、NVIDIA MediaShieldで組んでいる、自作PCのRAID (RAID1:Mirroring) のステータスがDegradeとなり、2台のHDD (Hard Disk Drive) 間で同期できなくなりました。
    その時の復旧方法をご紹介します。
    RAID1を対象にしていますが、RAID5でも同様の手順で復旧できるはずです。
    1. 不具合のあるHDDを見つける
      1台ずつSATAのケーブルを外して起動を試み、起動できないHDDがないか調査します。
      また、同時にHDDとドライブレター (Cドライブ、Dドライブなど) 、SATAの接続チャネルやナンバーとの関係 (SATA 0.0やSATA 0.1) を確認します。
    2. FDISKをかける
      Windowsが起動するようであれば、FDISKをかけてHDDに不良セクタ (Bad Sectors) がないか調査します。
      不良セクタが見つかったHDDは寿命ですので、交換します。
      MirroringであればRAIDを解除してシングル構成として復旧させるのも1つの手です。
      保証期間内であれば、HDDを修理に出すのも良いでしょう。
    3. 不具合の見つかったHDDボリュームをRAIDから削除する
      BIOS画面の後のMediaShield画面で「F10」キーを押し、RAID管理画面に移動します。
      そして起動できないHDD、またはCドライブの割り当てがないHDD (2台のHDDともにWindowsが正常起動する場合、Degrade時に優先的にCドライブ割り当てのあったドライブをマスターとするため)、または不良セクタの見たかったHDDのボリュームを「[V] Remove Vol」メニューでRAIDセットから削除します。
    4. 不具合の見つかったHDDを交換する
      HDDに論理的不具合ではなく、物理的不具合が見つかった場合は、該当のHDDを交換します。
      交換するHDDは、同じ製品型番である必要があります (異なると不具合の原因になることがある) 。
      HDDのFirmware Versionが同じだと、なお良いです。
    5. RAIDのRebuildを行う
      再び、BIOS画面の後のMediaShield画面で「F10」キーを押し、RAID管理画面に移動します。
      「[R] Rebuild」メニューを実行し、交換したHDDまたはRAIDから削除したHDDをRAIDに組み入れてRAIDをRebuild (再構成) します。
    6. Rebuild完了までRAIDのステータスを確認する
      Windowsを起動し、NVIDIAコントロールパネルなどからストレージの状態を確認します。
      RAIDのステータスに「5% (再構成)」といったRebuildの状態が表示されます。
      このステータスが「正常に動作」に変わるとRebuild完了です。
      Rebuild中はHDDにかなりの負荷がかかるため、アプリケーションは極力終了し、作業は何もしないようにします。
    7. FDISKとSMARTセルフテストを実行する
      Rebuild完了後、MediaShield画面でもRAIDが「Healthy」となっていることを確認します。
      そして、改めてFDISKをかけます。
      また、NVIDIAコントロールパネルからSMARTセルフテストを実行し、HDDに異常が見られないことを確認します。
    8. Rebuild後のイベントログにエラーが出ていないことを確認する
      1日程度普通に利用して、イベントログにエラーがでてなければ復旧として判断します。
      参考までに、Degradeが起こったときのイベントログを載せておきます。

    以上で復旧手順は終わりです。
    以下は、Degradeが起こったときの「システム」イベントに記録されたイベントログです。
    ご参考まで。

    【イベント 1種類目】
    イベントの種類:エラー
    イベント ソース:nvgts
    イベント カテゴリ:なし
    イベント ID:9
    日付:2012/10/06
    時刻:9:12:32
    説明:デバイス \Device\Scsi\nvgts1 はタイムアウト期間内に応答しませんでした。
    【イベント 2種類目】
    イベントの種類:エラー
    イベント ソース:nvgts
    イベント カテゴリ:なし
    イベント ID:5
    日付:2012/10/06
    時刻:9:12:32
    説明:\Device\Scsi\nvgts1 でパリティ エラーが検出されました。
    【イベント 3種類目】
    イベントの種類:情報
    イベント ソース:nvrd32
    イベント カテゴリ:なし
    イベント ID:259
    日付:2012/10/07
    時刻:9:07:24
    説明:The signature for Raid Array \Device\00000083 - NVIDIA  MIRROR   596.17G0100 was updated after a degrade.

    【イベント 4種類目】
    イベントの種類:エラー
    イベント ソース:nvrd32
    イベント カテゴリ:なし
    イベント ID:262
    日付:2012/10/07
    時刻:9:07:24
    説明:Raid Array \Device\00000083 - NVIDIA  MIRROR   596.17G0100 was marked as degraded.  A Raid Disk from the Array was not enumerated correctly.


    なお、Rebuild (再構成) にかかった時間は640GBのHDD、RAID1 (Mirroring) 、使用率約50%の条件で約3時間でした。

    2012年10月7日

    生まれて初めて入院しました

    先月、生まれて初めて入院 (出生時を除いて) してしまいました。

    主要な症状は「脱水症状」で、副次的な原因は「ウイルス性胃腸炎」とのこと。
    脱水症状 (ほとんど動けなくなった) 、熱 (39度) 、頭痛、胃痛、吐き気、下痢とさんざんでした。
    水分をそれほど取らず、熱中症のような状態になったのが一番影響したと個人的には思っています。

    胃腸炎は大してひどくなかったのですが、脱水症状が重く、点滴をしばらく受けることに。
    4日間ほど点滴と流動食で過ごし、退院。

    当然、入院保険も初めての保険金請求となりましたが、簡単に請求ができ支払もスムーズでした。
    いろいろと勉強になりました。

    健康って大事です。

    2012年9月17日

    pixivの「テキストチョビ」を初めて見ました

    先日、イラスト投稿に特化したSNSであるpixivで、通常のWebページではなく、カラーテキストで描かれたWebページが表示されました。
    以下はその時のWebページのハードコピーです。
    「テキストチョビ」のWebページ
    Copyright (C) ピクシブ株式会社 All Rights Reserved.

    説明を見る限り、メンテナンスや負荷が高くて通常サイトを表示できないときに、一時的に表示する「テキストチョビ」なるWebページのようで、初めて見ました。

    ちなみに、この「チョビ」ですが、ピクシブ株式会社の社員犬のようです。

    [社員犬 チョビの紹介 - ピクシブ]
    http://www.pixiv.co.jp/chobi.html

    殺伐としてきている勤め先にも、こういった社員犬が導入されたりしないかなぁ。

    ちなみに、このようなWebページへの転送は、リクエストを受けたWebサイト側の負荷分散装置で、正規の分散先Webサーバがダウンまたは応答不能と判定されたときに、別のURLへリクエストを転送することによって実現します。

    2012年9月1日

    新種?の迷惑メールへの注意喚起

    携帯電話のメールアドレスに、新種?の迷惑メールが届いたので、注意喚起を目的として開示してみます。
    特徴は、以下の4つ。
    1. 心当たりのない携帯メールアドレスから届く。 
    2. 名乗らない。
    3. 使用されるアドレスは、正規の携帯メールアドレス。
    4. 内容は携帯メールアドレスの変更連絡。
    返信してきた人を、出会い系サイトへ誘導するのが目的のようです。

    メールアドレスは伏せますが、以下のような電子メールが届きました。届いたらすぐ、各社の迷惑メールアドレス対策のところへ通報しますけどね。

     【1件目】
    From:babymio@d○c○m○.ne.jp

    久しぶりにメールしたけど…
    覚えてるかなぁ(。´-ω・)?

    メアド変更したから登録よろしくです(*・∀-)☆
    spacer.4s6.beokkm@d○c○m○.ne.jp

    【2件目】 
    From:vfgaz8k3ac7n4wkhpgei@d○c○m○.ne.jp

    替えるから
    こっちにちょうだいね

    happylife-love.mn1212nm.like@d○c○m○.ne.jp

    以下は、携帯電話各社の迷惑メール通報先です。
    届いたメールの送信元携帯電話事業者へメールを転送し、通報します。

    【携帯電話各社の迷惑メール通報先】
    • au:au-meiwaku@kddi.com
    • NTTドコモ:imode-meiwaku@nttdocomo.co.jp
    • ソフトバンクモバイル:stop@meiwaku.softbankmobile.co.jp

    他人のスマートフォンのアプリケーションが怪しいなぁ、と思う今日この頃。

    多くの携帯電話がスマートフォンになり、多くの方が、アプリケーションを使うためにアドレス帳の入手を知らない間に「許可」としている現状があります。
    スマートフォンのアプリケーションが収集する情報について、意識していない人がほとんどです。 
    信頼できないアプリケーションはスマートフォンにインストールしないことです。
    もし、 悪意あるアプリケーションがインストールされていると、アドレス帳に登録されているお友達の連絡先が、悪意あるアプリケーションを通じて第三者に収集され、売買されていきます。

    2012年8月25日

    Adobe、モバイルブラウザ向けFlash Playerの開発を終了

    2012年8月15日、Adobeは、Android向けを含む、モバイルブラウザ向けFlash Playerの開発を終了し、リリースを停止しました。

    [Flash PlayerとAndroidに関する最新情報 (2012/6/29) - Adobe]
    http://www.adobe.com/jp/aboutadobe/pressroom/pressreleases/20120629_flashplayer_android.html

    これ以降、Google PlayからFlash Playerはダウンロードできなくなります。
    Androidでの対応は、以下のようになります。
    • Google PlayからFlash Playerはダウンロードできない。
    • Android 4.0より前のバージョンは、アーカイブからFlash Playerをダウンロードして利用可能。
    • Android 4.1を含む今後のAndroidでは、Flash Playerは動作保証されない。
    Adobeのアーカイブサイトからダウンロードし、Android携帯へインストールすることは可能です。
    以下は、アーカイブサイトのURLです。
    なお、日本語の「アーカイブ版 Flash Player の提供について」はUSサイトの日本語訳でしかなく、今後、更新されない可能性もあるためUSサイトからダウンロードするのが無難です。

    [Archived Flash Player versions - Adobe]
    http://helpx.adobe.com/flash-player/kb/archived-flash-player-versions.html

    最終リリースは、以下の2種類です。
    Androidのバージョンによって異なります。
    • Flash Player 11.1.for Android 4.0 (11.1.115.17)
    • Flash Player 11.1 for Android 2.x and 3.x (11.1.111.16)
    iPhoneで採用されているiOSには元から対応していませんが、 これで、Flashの地位は低下していくことになるでしょう。
     今後は、FlashでWebサイトを構成していた企業・個人はHTML5による再構築を検討していくことになるでしょう。


    HTML5は次世代のマークアップ言語で、リッチインターネットアプリケーション (Flashなど) を置き換えることが期待されています。 (HTML5の正式規格は2014年にリリースされる予定)

    2012年7月30日

    「Cyber-shot HX10V」を購入、10年ぶりにデジカメを更新

    コニカ (現コニカミノルタ) が2002年にリリースした「Digital Revio KD-400Z」を購入して10年、遂にデジタルカメラを買い換えました。

    購入した機種はSONYの「Cyber-shot HX10V」 (DSC-HX10V) です。


    ニコン、富士フイルム、オリンパス、CANON、ペンタックス、リコー、カシオ、パナソニック、そしてSONYのデジカメを比較し、最終的にHX10VとHX30Vから選びました。
    最終的には「スペックがこれほどまでに必要か?」と考えてHX10Vにしました。
    私の使い方 (風景中心に手軽に撮影したい) では、ミラーレス一眼レフクラスも必要ではなく、最高クラスのデジカメの必要性を感じませんでした。
    ちなみに、HX10VとHX30Vの違いは光学ズーム (HX10Vが16倍、HX30Vが20倍) とWIFI、わずかなF値の差ぐらいで、金額差は1万円差程度でした。
    撮像センサー (背面照射型CMOSセンサー) は同じで、当然画素数も同じです。
    ちなみにSONYのデジカメにはMicro-USBインターフェースがあり、Android搭載スマートフォンと充電コネクタが同じです。

    使ってみると、10年の差は歴然でした。
    • 起動が早い。
    • 撮影が早い。
    • ズームが早い。
    • パノラマ撮影がおもしろい。
    • 多彩な撮影モードが選べる。
    • 焦点箇所を選べる。
    • 液晶画面が大きくて明るい。
    残念ながら、欠点もいくつかあります。
    撮影によっては端に湾曲・歪みを感じます。
    また、フラッシュの位置も問題で、フラッシュは自動でポップアップしてきますが、左手を添えたくなる位置にあります。
    カメラの持ち方が制限されます。
    人に撮影してもらうときには、必ずといっていいほどフラッシュを抑えてしまいます。

    では、実際の撮影例を2つほど。
    飛行機からの朝焼け1

    飛行機からの朝焼け2