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2018年2月18日

私の仮想通貨と仮想通貨取引所の使い方についての考え

私は2017年に国内では唯一、仮想通貨 Monero (モネロ) に対応している仮想通貨取引所の Coincheck (コインチェック) にアカウントを作成しました。
Coincheck はコインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引所サービスで、仮想通貨の売買やトレーディングなどが行えます。
仮想通貨の代表 Bitcoin (イメージ)
2018年1月26日に Coincheck で NEM (ネム) 不正流出事件が発生し、仮想通貨の取引と日本円の出金が停止されました。
この事件は、長期間にわたってシステムの脆弱性と社内の内部統制の問題を放置して Bitcoin (ビットコイン) の不正流出を起こした Mt. Gox (マウントゴックス) と類似点が多い事件です。

これらの事件で重要なのは…
  • 仮想通貨そのもののアルゴリズムなどに脆弱性は見られない。
  • 仮想通貨取引所のセキュリティや内部統制などが問題。
  • このような事件が発生した場合の顧客保護の仕組みは整備されていない。
…という点です。

そのため、金融庁はコインチェック株式会社を除いた仮想通貨取引所の登録業者と見なし業者の全31事業者に対しての立ち入り検査を計画しています。

[金融庁立ち入り検査 コインチェック以外の複数社にも]
(日本経済新聞:2018-02-07)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26637790X00C18A2EE9000/

[「みなし業者に順次立ち入り検査」金融相]
(日本経済新聞:2018-02-16)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26989660W8A210C1EAF000/

顧客資産の仮想通貨 NEM (ネム) 約580億円分が不正流出したこの事件の後、コインチェック株式会社は時期を未定としながらも自己資金による補償を発表しています。
コインチェック株式会社は自己資本9,200万円の会社なので、自己資本の600倍もの資金を調達しないと補償はできません。
それでもコインチェック株式会社は事業継続を目指し、2018年1月29日に金融庁から業務改善命令を受けて2018年2月13日に再発防止策を報告、そして、日本円に限定して出金を再開しました。
なお、仮想通貨取引所の登録業者や見なし業者は顧客資金を分別保管することとなっていますから、仮想通貨流出事件があろうとも、出金できて当然です。

[コインチェック、出金を再開]
(日本経済新聞:2018-02-13)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26821410T10C18A2MM0000/

さて、私はというと、もともと仮想通貨取引所は金融機関ではないので信用しておらず、今回の事件の影響はまったく受けていません。
これは自身の考えに基づいて、仮想通貨取引所の使い方に注意を払うなどの行動基準を設定していたことによるものです。

【私の仮想通貨についての考え】

  1. 仮想通貨は決済手段でしかなく、マイクロペイメント (特に少額の個人決済) に利用価値がある。
  2. 仮想通貨そのものは付加価値を生まず、従って仮想通貨の売買やトレーディングなどの投資や投機の対象にはしない (仮想通貨を対象とした投資や投機は禁止) 。
  3. 流動性が低い仮想通貨や理念・設計思想がわからない仮想通貨には手を出さない。
  4. Bitcoin (ビットコイン) やEthereum (イーサリアム) のように、仮想通貨はハードフォークが発生するケースがあるので関心を持った仮想通貨の情報収集は適時行う。
  5. 規制当局は勝つまで規制を試みるので、仮想通貨に関する法規制に留意する。

【私の仮想通貨取引所の使い方についての考え】

  1. 可能であれば、安定的な株主で構成された会社が運営する仮想通貨取引所を選択する。
  2. 仮想通貨取引所は金融機関ではないので信用せず、多額の現金を預けない。
    (国内の仮想通貨取引所の登録業者は顧客資金を分別保管することとなっていますが、取引所の運営会社が倒産したときは顧客資金は管財人に差し押さえられて、債権者に分配され全額が戻ってこない可能性があるため)
  3. 仮想通貨ウォレットは仮想通貨取引所とは別に用意して適切な手段で管理・保持する。
    (仮想通貨取引所はあくまで仮想通貨を現金化する手段のみに利用を限定し、仮想通貨ウォレットにはしない)
  4. 仮想通貨ウォレットと仮想通貨取引所との間の仮想通貨送金手数料は安全性のためとして割り切る。
  5. 仮想通貨の換金などで仮想通貨取引所を使う場合、現金や仮想通貨は出来る限り、預ける期間を短期間に留める。

私にとって、仮想通貨取引所の使い方は Coincheck の事件後も大きくは変わりません。
しかし、今回の事件を受け、多彩な仮想通貨を取り扱うだけでなく、仮想通貨取引所の倒産リスクを考慮して株主が安定的なところを選ぶように検討していきたいと思います。
仮想通貨取引所の使い方の1つ目は、今回の事件を受けて、仮想通貨取引所は資本力や事業継続力が大切なのだと思い、新たに生じた考えです。

例えば、真偽は今のところ明確にはなっていませんが、テックビューロ株式会社が運営する仮想通貨取引所 Zaif (ザイフ) でも2018年2月17日に重大なエラーが発生したようです。

[【大炎上】仮想通貨取引所ザイフ(Zaif)で重大エラー発生 / 10億ビットコインを0円で販売]
(Buzz+ News:2018年2月17日)
http://buzz-plus.com/article/2018/02/17/zaif-coincheck-bugs-and-errors/

[【非常事態】仮想通貨取引所zaif(ザイフ)ログイン出金不可能で利用者逃げられず / 重大エラーで10億ビットコインを0円で販売し信用ガタ落ち]
(Buzz+ News:2018年2月18日)
http://buzz-plus.com/article/2018/02/18/zaif-coincheck-not-escape/

このような事件が発生した場合、運営会社がある程度の安定的な株主で構成されていて、かつ対処能力と資本金があれば、取引を無効化するか (約款による) 、損失補填するか (取引を無効化せず生じた損失は会社で計上して処理する) 、そしてそれらの手続きは合法であるか、など対処や判断をステークホルダーの支援を受けて行うことができます。

Coincheck や Zaif の対応を見ると、まだまだ仮想通貨取引所は信用できず、私の仮想通貨取引所の使い方についての考えが変わるまでには至りません。

仮想通貨取引所の問題が目立ちますが、それでも、仮想通貨そのものはまだまだ発展途上であり実に面白く、将来、大きく発展する可能性がある技術なので、これからもトレースしていきます。

2018年2月4日

持ち株にTOBが実施された場合の対処について

私はポケットカード (証券コード:8519) の株式を持っていますが、TOBが実施されました。
株式市場 (イメージ)
2017年11月、伊藤忠商事 (証券コード:8001) は、ユニー・ファミリーマートホールディングス (証券コード:8028) 傘下のファミリーマートと共同で、ポケットカードへのTOB (株式公開買付け) を実施し、成立しました。

[当社完全子会社によるポケットカード株式会社 (証券コード:8519) の株券に対する共同公開買付けの結果に関するお知らせ]
(伊藤忠商事:2017-11-15)
https://www.itochu.co.jp/ja/ir/news/2017/__icsFiles/afieldfile/2017/11/15/ITC171115j_3.pdf

そして2018年2月1日にポケットカード (証券コード:8519) は上場廃止になりました。
今回の経験を基に、持ち株にTOBが実施された場合の対処についてまとめます。

  1. TOB公開買付代理人の口座があるまたは新規に作る場合
    今回のTOBの公開買付代理人は野村證券です。
    公開買付代理人である野村證券に口座を作成する、または既に口座がある場合、該当の株式をその口座へ移管し (既に口座がある場合はそのまま保管し) 、TOBへ申し込むことが可能です。
    • メリット:公開買付代理人の証券会社に口座がある場合は、手数料がかからずに確実にTOB価格で現金化ができる。
    • デメリット:公開買付代理人の証券会社に口座がない場合、口座開設や株式を移管するなど手数料がかかり、かつ、非常に手間がかかる。
  2. 市場で売却する場合
    公開買付代理人の証券会社の口座がない場合、市場で該当株式を売却することで即時に現金化が行えます。
    • メリット:他の選択肢と比較して、最も早く現金化できる。
    • デメリット:TOB価格1,072円より若干低い価格水準での売却となり、かつ、売買手数料がかかる。
  3. 放置して強制買取を待つ場合
    放置した場合、TOB成立後に臨時株主総会が開かれます。
    この臨時株主総会で他株主を排除するための株式併合を決定し、主要株主以外の株主の持株は1株未満になります。
    そして、1株未満の端数株は会社法の「端数処理の方法に関する事項」に則って、その合計数に相当する株式を、非公開買付会社であるポケットカードが買い取りすることになります。
    • メリット:何もしなくても持ち株がTOB価格で現金化される。
    • デメリット:他の選択肢と比較して、最も現金化まで時間がかかる。

以下はこれまでのポケットカードTOBのイベントと今後の予定です。

【ポケットカードTOBのイベント】
 2017年08月03日 … 伊藤忠商事がTOB実施を発表
 2017年10月02日 … TOB (公開買付け) 開始
 2017年11月14日 … TOB (公開買付け) 終了
 2017年11月15日 … 伊藤忠商事がTOBの結果を発表
 2018年01月16日 … ポケットカード臨時株主総会 (株式併合や端数株買取の決定など)
 2018年02月01日 … ポケットカード (証券コード:8519) 上場廃止
 2018年02月06日 … 株式併合予定日 (5,557,600株を1株へ併合)

ポケットカードの場合、臨時株主総会の後に上場廃止、株式併合、そして端数株の買い取りが行われます。

今回は大した金額ではなかったので、「放置して強制買取を待つ」ことにしましたが、大金だったときは現金化までに時間がかかるので要検討ですね。

2018年1月21日

Shame on Logan Paul and YouTube!

Mr. Logan Paul's behavior is abnormal, such as posting a corpse image of a person who committed suicide.

He acts abnormal behavior for commercial purposes and is increasing the number of video playbacks.

I am also concerned about YouTube that allow such malicious videos.

YouTube

This time, YouTube removed his channels from Google Preferred.

[YouTube punishes Logan Paul for 'suicide forest' video]
(CNN: January 10, 2018)
http://money.cnn.com/2018/01/10/media/youtube-logan-paul/

If YouTube had removed his channels early, he would not do such foolish behavior to earn income.

----Examples of malicious videos----

[REAL LIFE POKÉMON GO IN TOKYO! (catching strangers) ]
2018-01-01

[Video of the dead body of the person who committed suicide] (deleted)
2017-12-31

[WE FOUGHT IN THE MIDDLE OF TOKYO!]
2017-12-30

[KICKED OUT OF JAPAN! (i'm sorry) ]
2017-12-29

------------------------------------

I am disappointed with his behavior.

And I am worried about the impact on children who are seeing similar behavior on YouTube.

Shame on Logan Paul and YouTube!

2018年1月14日

2017年に購入した主な商品

2017年に購入した主な商品を、備忘録的に書き出してみます。
買い物 (イメージ)

  1. ツーパンツ・オーダースーツ 「リプライ/インバイト」 (花菱縫製)
    オーダースーツ (イメージ)

    [オーダースーツ HANABISHI]
    https://www.hanabishi-housei.co.jp/

    使用していたスーツのジャケットやスラックスがボロボロになってきたので昨年に続き追加購入しました。
    ジャケットにはいくつかのオプションを追加、また、スラックスは消耗品のためツーパンツにしました。
    合計55,080円 (税込) 。
    たまにはスーツスタイルを変えようと、これまで選んできた“INTERNATIONAL”スタイルではなく“ITALIAN”スタイルを選びました。
     
  2. サングラス「ライオンシン (LION SIN) LI SIN-0001 BK」 (SWANS (山本光学) )
    +「LION SIN用スペアレンズ 偏光スモーク L-LI2-0151」 (SWANS (山本光学) )

    サングラス本体は購入当時で10,410円 (税込) 。
    スペアレンズは購入当時で5,886円 (税込) 。
    これまで使用していたサングラスが破損したため、買い換えました。
    可視光線透過率:25%、紫外線透過率:0.1%以下のカラーレンズモデルです。
    普段は、これをスペアレンズの1つである偏光スモークへ換装して使用しています。
    スペアレンズは可視光線透過率:29%、偏光度:97%、紫外線透過率:0.1%以下の偏光レンズです。
    レンズは簡単に換装可能なので、状況に応じて使い分けています。
     
  3. 革靴 「TEXCY LUXE ビジネススニーカー TU-7776」 (アシックス商事)
    ビジネス用ではなくプライベート用に革靴を新規購入。
    革靴だけどスニーカータイプで、価格は購入当時で7,188円 (税込) 。
    2016年にTEXCY LUXE (テクシーリュクス) ブランドの別製品を購入しましたが、本革の革靴でありながら履きやすく、耐久性もばっちりだったので同じTEXCY LUXEブランドを選択しました。
     
  4. 携帯電話 「MARVERA KYF35」 (京セラ)
    MARVERA KYF35 (C) 2017 KYOCERA Corporation

    2018年3月31日に、auの3G携帯電話における「EZアプリ」が利用できなくなり、それと同時に「おサイフケータイ」機能の「EZ FeliCa」も基本的に利用できなくなります。
    そのため、2018年1月22日をもって「モバイルSuica」もauの3G携帯電話向けにはサービスを終了し、スマートフォン向けと4G LTE携帯電話向けのみになるというアナウンスがJR東日本から出されていました。

    [携帯電話を「MARVERA KYF35」に機種変更]
    (Skygear:2017-11-04)
    https://skygear.blogspot.jp/2017/11/marvera-kyf35.html

    それまでの携帯電話は約4年間、使用しましたが、やむを得ず機種変更することしました。
    割引後の価格は、購入当時で27,400円 (税込) 。
    ストラップの位置がヒンジ側にあり、ちょっと使いにくいところが残念。
     
  5. Bluetooth対応ワイヤレスイヤホン 「SBH24」 (SONY)

    携帯電話の機種変更に伴い、それまで使用していたハンズフリーのイヤホンが使用できなくなりました。
    そのため、Bluetooth対応リモコン・マイク付きワイヤレスイヤホン「SBH24」を購入しました。
    価格は購入当時で6,350円 (税込み) 。
    携帯電話だけでなくスマートフォンとも接続して使用していますが、音声が途切れたりすることなく、安定して使用できています。
     
  6. 光学ドライブ 「クラムシェル型ポータブルブルーレイドライブ BDR-XD05BKXL2」 (Pioneer)

    5インチベイ内蔵型Blu-ray Discライターが故障したため、光学ドライブを買い換えました。
    光学ドライブの使用頻度は高くないため、BDXL対応のUSB3.0接続ポータブル光学ドライブにしました。
    価格は購入当時で8,515円 (税込み) 。
    Windows 10 Fall Creators Updateでも問題なく使用できています。
     
  7. 内蔵ハードディスク 「3.5インチ 4TB WD40EFRX-RT2」 (Western Digital)
    + リムーバブルラック 「3Bayモデル BPN-DE230SS-BK」 (センチュリー)
    + 70mmファン 「RDL7015S」 (X-FAN)


    PCのHDDは2台を使ってRAID1 (Mirroring) を構成していましたが、そのうちの1台のS.M.A.R.T.の値が悪化していたので、買い換えました。
    前回と同じく「WD Red」というNAS用のRAID構成を想定したHDDを購入し、故障気味だった1台は廃棄、余った1台はバックアップとして構成しました。
    また、5インチベイ内蔵型Blu-ray Discライターを撤去したので…
    ・リムーバブルラック 3Bayモデル
    ・70mmファン
    …も購入し、半田付けが必要でしたがリムーバブルラックのファンを静音ファンに交換して実装しました。
    HDDは2台の価格で、購入当時で32,368円 (税込) 。
    リムーバブルラックは購入当時で5,419円 (税込) 。
    70mmファンは購入当時で783円 (税込) 。
    当初考えていた構想より大がかりなパーツ交換になりましたが、リムーバブルラックはSATA通信ケーブルとHDDとの間に何もチップが入っていないタイプを選んだのでHDDの性能に影響はなく、容量、冷却性能そして運用性が向上しました。
     
  8. PCソフト 「一太郎2017 特別優待版」 (ジャストシステム)

    「一太郎2018」と同時期に提供予定の「ATOK2018」が月額費用タイプのみになるとのアナウンスがあったため、「一太郎2017」を購入。

    [日本語入力システム「ATOK」の提供方法を「ATOK Passport」に統一]
    (ジャストシステム:2017-12-05)
    https://www.justsystems.com/jp/news/2017l/news/j12052.html

    特別優待版を選択し、価格は購入当時で6,362円 (税込) 。
    「一太郎シリーズ」や「ATOKシリーズ」の購入はこれで最後にするかもしれません。

2017年に購入した主な商品はPCと周辺機器でした。
光学ドライブ、HDDやリムーバブルラックなど、PCパーツ全体の交換はしていないもののPCの設計を変更した大がかりなパーツ交換となりました。
私のPCは自作ですが、稼働音を抑制し、ソフトウェア含めて安定性が向上したので設計変更して良かったと思います。

2018年1月7日

2018年自分戦略

自分戦略 (イメージ)

(1) 決済サービス (クレジットカードなど)

【2017年の結果】
  • 使用中のクレジットカードにサービス改悪がないか、動向の把握に努める。
    →ポケットカードがTOB成立で株主優待であったQUOカード提供が無くなる。
     そのため、今後はP-oneカードで実質的な還元率が低下する見込み。
 
【2018年の計画】
  • 使用中のクレジットカードにサービス改悪がないか、動向の把握に努める。
  • 京急カード (DCカード) を解約する。
 
(2) ポイント・電子マネー

【2017年の結果】
  • ポイントサービスの改善や改悪、廃止が発生していないか、動向の把握に努める。
    • JR東日本の方針により、SuicaポイントなどがJREポイントへ2017年12月をもって統合。
      →JREポイントカードを作成し、運用を開始。

      [Suica ポイントを JRE POINT へ共通化 - 東日本旅客鉄道 (JR東日本) ]
      http://mc.suicapoint.com/mail/u/l?p=vcJ67-J3LZBgtLM6oBlYrgZ (PDF注意)

      →Suica ポイントをJRE POINTへ移行、完了。
    • ヤマト運輸の「クロネコポイント」が2017年11月30日をもって終了。

      [クロネコメンバーズ「クロネコポイントキャンペーン」終了について - ヤマト運輸]
      http://www.yamato-hd.co.jp/news/h29/h29_50_01news.html
 
【2018年の計画】
  • ポイントサービスの改善や改悪、廃止が発生していないか、動向の把握に努める。
 
(3) 仮想通貨

【2017年の結果】
  • 「MinerGate」を使い、Altcoinをマイニングする。
    →Altcoinの1つ「Monero (XMR) 」のプールマイニングを実施。
     ChangellyやPoloniexを使い、Altcoinの一部をBitcoin (BTC) へ交換実施。 
  • 仮想通貨 (Bitcoin及びAltcoin) について規制など、動向の把握に努める。
    →2017年4月より仮想通貨に対応した資金決済法が施行。
     仮想通貨が定義され、仮想通貨交換所 (仮想通貨交換事業者) が登録制になる。
  • [New!] 仮想通貨取引所「Coincheck (コインチェック) 」へ口座開設。

    [Coincheck (コインチェック) ]
    https://coincheck.com/ja/

    →Coincheckに口座を開設し完了。
     これまで蓄積した仮想通貨を一度日本円へ現金化。
 
【2018年の計画】
  • 「MinerGate」を使い、Altcoinのマイニングを継続する。
  • 仮想通貨 (Bitcoin及びAltcoin) や取引所に係わる規制など、動向の把握に努める。
 
(4) 資産運用

【2017年の結果】
  • 個人向け国債 (変動10年) を定期的に購入し、ラダー型運用を継続する。
    →個人向け国債 (変動10年) の定期的な購入を実施。
  • アセットアロケーションで決めた資産配分に従い、ポートフォリオのリバランスを検討する。
    →国内債券クラスと先進国株式クラスの追加購入を実施。
     その内、先進国株式クラスについてNISAの活用を実施。
  • [New!] 外国物価連動国債の償還に伴い、外国債券クラスについてリバランスを検討する。
    →代替となる良い外国物価連動国債の投資信託が見つからず。
     そのため新興国債券の投資信託によるリバランスを検討。
 
【2018年の計画】
  • 個人向け国債 (変動10年) を定期的に購入し、ラダー型運用を継続する。
  • 世界物価連動国債の償還に伴う外国債券クラスのリバランスを実施する。
  • 所有している個別株式のTOB成立に関係し、状況の把握に努め現金化されるまでトレースする。
  • アセットアロケーションで決めた資産配分に従い、ポートフォリオのリバランスを検討する。
 
(5) 銀行・信金

【2017年の結果】
  • 両親の資産に関して、管理計画に基づき、資産管理を実施する。
    →父名義の不動産が売却できたため、両親の資産は現金がわずかに増加。
     境界確定作業や媒介手数料など、かかった費用を考えると利益などはほとんど無いので浮かれてお金を使い過ぎないよう両親へ注意喚起を実施。
  • 利用している銀行、信用金庫の経営状況について動向の把握に努める。
    • 住信SBIネット銀行のサービス内容が変更された。

      [スマートプログラム改定のご案内 - 住信SBIネット銀行]
      https://contents.netbk.co.jp/lp/spro-info/

      住信SBIネット銀行の「スマートプログラム」は、商品・サービスのご利用に応じて銀行振込手数料が月に数回無料になるなど、さまざまな優遇が受けられるプログラム。
      →影響はないことを確認。
    • 三井住友銀行のSMBCポイントパックのサービス内容が変更された。

      [SMBCポイントパックのサービス内容改定のお知らせ]
      http://www.smbc.co.jp/kojin/sougou/standard/kaitei.html

      ATM利用・時間外手数料無料の対象からゆうちょ銀行ATMが除外される。
      ATM利用・時間外手数料無料が月4回から月3回へ変更される。
      →影響はないことを確認。
  • [New!] ゆうちょ銀行が無通帳型総合口座「ゆうちょダイレクト+ (プラス) 」を開始。
    →自身のゆうちょ銀行口座を「ゆうちょダイレクト+ (プラス) 」へ移行、通帳を廃止。
    →これで自分名義の銀行口座は全て通帳レス (紙の通帳を発行しない) になった。
 
【2018年の計画】
  • 両親の資産に関して、管理計画に基づき、資産管理を実施する。
  • 利用している銀行、信用金庫の経営状況について動向の把握に努める。
 
(6) 公共サービス

【2017年の結果】
  • 電力の小売全面自由化にともない購入先の変更を検討する。
    →電気契約を東京電力エナジーパートナーから東京ガスに切り替えることを計画。
  • サービスの改善や改悪、廃止が発生していないか動向の把握に努める。
    →東京電力エナジーパートナーからガス契約の電話勧誘があったが特定商取引法に違反する内容であったため抗議し、電気契約も切り替えることを検討。
 
【2018年の計画】
  • 電気契約を東京電力エナジーパートナーから東京ガスに切り替える。
  • サービスの改善や改悪、廃止が発生していないか動向の把握に努める。
 
(7) 保険・年金

【2017年の結果】
  • 火災保険について、地震保険の保険料値上げなど動向の把握に努める。
    →地震保険が2017年1月に保険料の値上げが実施される。
 
【2018年の計画】
  • 火災保険について、地震保険の保険料値上げなど動向の把握に努める。
  • 満期が来る実家の火災保険を更新する。
 
(8) 実家関連

【2017年の結果】
  • 契約した不動産会社を通じて父名義の不動産の売却を進める。
    →売却完了。
  • 母名義の不動産の売却先を検討し、情報を集める
    →現在のところ、進展無し。
  • [New!] 母の2015年市民税発生に伴いNHK放送受信料の支払いが再発生したため、両親の世帯の課税実績をもって免除申請する。
    →NHK放送受信料の半額免除申請が通り、手続きを完了。
 
【2018年の計画】
  • 母名義の不動産の売却先を検討し、情報を集める。
  • NHKへ両親の世帯の課税実績をもって全額免除申請を行う。
 
(9) その他

【2017年の結果】
  • 認知行動療法について、更に情報を集め実践する。
    →コラム法などを実施。
  • マインドフルネスについて、更に情報を集め実践する。
    →いくつかの瞑想法について継続して実施。
  • ORACLE MASTER Silverについて更新するか、しないかを含めて検討する。
    →進展無し。
  • TOEICスコア600点以上を目指す。
    →進展無し。
 
【2018年の計画】
  • 認知行動療法について、更に情報を集め実践する。
  • マインドフルネスについて、更に情報を集め実践する。
  • ORACLE MASTER Silverについて更新するか、しないかを含めて検討する。
  • TOEICスコア600点以上を目指す。

2017年はひどい事件が2月と9月に発生し、精神的にかなり疲弊しました。
情報を集めていた認知行動療法やマインドフルネスにかなり助けられました。
私は2018年を実りある、充実した良い年にできるよう、努力します。

2017年11月25日

Bitcoinがまた分裂、新仮想通貨「Bitcoin Diamond」が誕生

「Bitcoin (BTC) 」 (ビットコイン) と呼ばれる仮想通貨が2017年11月24⽇夜 (JST) に分裂 (ハードフォーク) し、新たな仮想通貨「Bitcoin Diamond (BTD) 」 (ビットコインダイヤモンド) が誕⽣しました。

Bitcoin (イメージ)

[ビットコインがまた分裂 新通貨「ダイヤモンド」登場]
(日本経済新聞:2017-11-25)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23909760V21C17A1EA1000/

Bitcoinの分裂は、2017年8⽉1日に分裂した「Bitcoin Cash (BCH) 」 (ビットコインキャッシュ) 、一ヶ月前の2017年10月24日に分裂した「Bitcoin Gold (BTG) 」 (ビットコインゴールド) に続いて3度目です。
Bitcoin DiamondはBitcoinに対して以下の改良が行われています。
  • ブロックチェーンサイズを8MBに拡張 (Bitcoin Cashと同じ)
  • 取引速度の遅延の解消
  • リプレイアタック (窃盗) に対する耐性
  • 新しいproof-of-workアルゴリズムを実装
  • ビットコインの元の機能を引き続き実装 (ただし、ハードフォーク)

ただし、日本の大手取引所で配布方針を現時点で明らかにしているのはBTCボックスのみで、他の取引所は様子見といった状態です。

現実の通貨のように発行体として中央銀行を持たない仮想通貨は決済手段の一種で、本来はマイクロペイメントと呼ばれる少額決済に使用されてしました。
ところが、最近は「ビットコインバブル」の影響でBitcoinをはじめとした仮想通貨の価格が上昇、3万円未満の決済では、Bitcoinを決済に用いると銀行の手数料以上の送金コストがかかる状況が続いています。
つまり、Bitcoinは決済手段としての魅力を失い、単なる投機対象になっています。
この「ビットコインバブル」はBitcoinに限らず、仮想通貨にとって良い状態ではありません。

また、Bitcoinは2017年11月にブロックチェーンを2MBに拡大するハードフォークの計画がありましたが、マイナー、開発者、取引所などの利害関係者の意見がまとまらず、中止に追い込まれました。
Bitcoinを見限る利害関係者も出てくることでしょう。
実際、マイニングリソースで見るとBitcoin CashがBitcoinを超えるときもあり、値上がり率も非常に高い状態にあります。
今後もBitcoinそのものの改善が遅れる場合、今回のBitcoin Diamondと同様、また新たな仮想通貨が誕生することになるでしょう。
例えば、すでに以下の分裂 (ハードフォーク) が予定されています。

  • Bitcoin Cash Plus
  • Bitcoin Silver
  • Super Bitcoin
  • Bitcoin Platinum

個人的には、実装予定のテクノロジーからSuper Bitcoinが興味深いです。

仮想通貨は中央銀行が介在しない多数決と似た仕組みで動き、この仕組みが仮想通貨の分裂という問題を生じる要因ともなっていますが、この問題の解決策を実装した仮想通貨が登場することに期待します。
仮想通貨 (ブロックチェーン技術) はまだまだ発展途上ですが、興味深いのでこれからもトレースしていきます。

2017年11月11日

Googleニュースにおける金正恩氏の偶然の構図

日本では金正恩氏の特徴的な髪型が黒電話の受話器に似ているとして、金正恩氏のことを「黒電話」と揶揄する、いわゆるネットスラングがあります。
(外国では金正恩氏を「黒電話」と揶揄する表現はないようです)

黒電話

Googleニュースで、以下のような金正恩 (キム・ジョンウン) 朝鮮労働党委員長の偶然の構図がありました。

Googleニュースにおける金正恩氏に関する記事の見出し

偶然とはいえ、Googleニュースで金正恩氏の特徴的な髪型だけを切り出した構図の見出しが出るとは思ってもいませんでした。
Googleニュースはネットスラングの影響を受けて、記事だけでなく画像もピックアップしてくれるのでしょうか。

ちなみに、オリジナルのニュース記事は下記の産経新聞の記事です。

[金正恩政権、米中会談見極め 軍事的挑発“解禁”も]
(産経新聞:2017-11-09)
http://www.sankei.com/world/news/171109/wor1711090049-n1.html

Googleニュースが切り出した画像は、下記の画像 (朝鮮通信=共同から引用) がオリジナルの構図です。

金正恩 (キム・ジョンウン) 朝鮮労働党委員長

しかし、ネットスラングとGoogleニュースの偶然を楽しんでばかりもいられません。
現在、アメリカのトランプ大統領がアジアを歴訪していますが、朝鮮半島情勢はどのような進展をするのでしょうか。
とても気になります。