2008年9月28日

夫婦年金の考察

個人年金を契約するとき、夫婦の場合、2つの考え方があると思います。

(1) 妻、夫に個別に契約し受け取りもそれぞれで受け取る。
 →この場合、金額によっては2人ともリタイアした後に子供の扶養に入ることが難しくなります。
 ※所得税の扶養条件は雑所得38万円以下。
 →離婚時に問題になりにくいです (笑)

(2) 夫婦年金 (妻、夫のどちらかが生きている限り支払われる) に契約し、どちらかが個人年金を受け取る。
 →この場合、妻、夫のどちらかはリタイアした後に子供の扶養に入り税制上の優遇を受けれらそうです。

夫婦間に信頼関係があれば(2)の「夫婦年金」が良さそうです。
でも、保険組合の扶養条件130万円以下程度 を考えれば扶養控除をあきらめても保険組合の扶養はでききるでしょうから、(1)の「個別に契約」でも別に良さそうです。
個別に契約した場合、妻または夫から配偶者への贈与の必要がありません。
(最も家計を握っている人がすべて管理する場合は別ですが)

支払いは個別契約が有利、受け取りは夫婦年金が有利 (どちらかが生きている限り契約は有効なため) です。

私には(2)の「夫婦年金」の方が良いように思えますが、どっちがいいんだろう?
まあ、私は独身なのであまり関係ないですが。

2008年9月26日

あゆみBooksからは絶対に買わない!

あゆみBooksのとある書店で、列に並んでいたにも関わらずレジにたっていた研修生から「列に並んで購入してください」と2回言われました。
かなり頭にきましたがそこは押さえて、がなり立てることもせず、ほかの客の迷惑にならないようにその非礼な研修生に対し列に並んでいた旨を2回伝えて店を去りました。

これからも利用し続けるような会社 (銀行や運送会社など。特に運輸会社は送付元に利用する運送会社の選択権があるため、特定の会社を使わない訳にはいかない) で問題があった場合、クレームを入れて改善するように求めてきました。
また、実際に改善させてきました。
※無理難題を言ってくる「クレーマー」と言われる人とは違うよ (^_^;)

しかし、書店は複数存在し、利用者側で選べます。
あゆみBooksのような非礼を働く店員がいる書店に対しては、対応を改めさせるなどの無駄な時間を割かず、ただ他の書店に行けばよいだけの話です。

2008年9月15日

2008年PCリプレース

4年半ぶりにパソコンをリプレースしました。
今後、5年程度を担う主力のデスクタワー型パソコンです。

リプレースのコンセプトは「高性能」、「高信頼性」、「静音」、「エコ」です。
6万円ほど費やし、以下のパーツを交換しました。 (自作PCです)

【旧パソコン】
電源: 400W
CPU: Athlon XP 2000+ (1667MHz)
Memory: 1024MB+512MB
グラフィックボード: Radeon 9550SE 128MB
HDD: 160GBx1
  ↓↓↓↓↓↓
【新パソコン】
電源: 560W
CPU: Athlon X2 5600+ (Dual-Core, 2.9GHz)
Memory: 2GB+2GB (Dual-Channel)
グラフィックボード: -
HDD: 640GBx2 (RAID-1: Mirroring)


CPUはAMD PhenomはTDP (最大放熱量) が高いので除外、Intel Core 2 DuoやCore 2 Quadと比較し、コストパフォーマンスで勝るAthlon 64 X2 5600+を選択しました。
TDPも65Wと、リプレース前の54.7Wから微増に抑えました。
マザーボードはMicro ATX型 (Micro ATXケース) の中で最高品クラスをチョイス、ASUSTeK M3N78-EMにしました。
このマザーボードはGeForce 8300チップセットを搭載し、アナログ、DVI、HDMIのグラフィック出力端子がありグラフィック性能がグラフィックボードなしでも高いのが特徴です。
そのため、グラフィックボードは今回はなしにしました。
Memoryは ヒートスプレッタ付きのファスト (Patriot Memory製) PSD24G800KHを選択、2枚搭載してDual-Channelに対応させ、4GBの容量にしました。
※ただし、32bit Windowsでは3GBちょっとしか認識しません。
HDDはコストパフォーマンスがよく、2プラッタ構成と静音性も期待できるSeagate ST3640323AS (640GB) を選択しました。
HDDは2つ購入し、マザーボードの機能でRAID-1 (Mirroring) を構成しています。
これで1つHDDが故障しても、もう1つのHDDで稼働し続けられ、データも失いません。
これらの構成に合わせて電源も安定性、静音性を求めてSilent Kingの400W電源から玄人志向の KRPW-V560W (最大出力 560W) に交換しました。
多少静かになり、電源の効率が改善されたため消費電力も下がったようです。
安定性の向上も図れました。


新パソコンの内部写真


【リプレースの結果】
劇的に体感速度が変わりました。
デュアルコアと3GHz近いCPUクロック、4GBメモリの威力はすばらしいものがあります。
また、グラフィックボードの支援がなくとも十分な3D描画能力と動画再生能力が得られました。
1360x768の解像度出力も問題なくできました。
ただし、HDMI経由の場合は1360x768は対応していない解像度でした。
その結果、今回接続したSonyの23インチ液晶テレビではHDMIでは期待した画質は得られませんでした。
接続しているモニタが高精細TVの場合はHDMIの真価が発揮されるでしょう。

Memtest86も問題なく完走。
スーパーπやCrystalMarkのベンチマークも問題なく完走。
温度上昇もHDDが多少気になる温度でしたが、全体としては問題ないレベルで推移。
ASUSTeKマザーボードのファンコントロール機能Q-FANとAMDのCPUクロック&電圧制御技術のCool'n'Quietを有効にした結果、温度上昇だけでなく静音も以前より少しだけ改善しました。

全体として満足のいくリプレースとなりました。
課題としてはHDDの冷却について多少強化する必要がありそうです。
また、光学式ドライブの交換ですね。
将来的にはBlu-ray Disc対応の光学式ドライブが安くなった頃に交換したいものです。


以下は旧パソコンパーツと新パソコンパーツの一覧です。
新パソコンパーツの「★」が今回交換したパーツです。

【旧パソコンパーツ】
ケース: [KEIAN] KN-1000M
電源: [Silent King] Silent King5 LW-6400H-5 (400W)
マザーボード: [AOpen] MK77M II (Chipset: VIA KM266)
CPU: [AMD] Athlon XP 2000+ (Thoroughbred, 1667MHz, TDP標準=54.7W)
Memory:[バルクメモリ] PC2100(DDR266) 1024MB+512MB (1536MB)
グラフィックボード:[Sapphire] Radeon 9550SE 128MB DDR AGP 8x
HDD: [HITACHI] HDS722516VLAT20 (160GB)
光学式ドライブ: [NEC] ND-2500A (DVD±R/RWドライブ)
FDD: [MITSUMI] FA404M (FDD+メモリカードリーダ)

【新パソコンパーツ】
ケース: [KEIAN] KN-1000M
★電源: [玄人志向] KRPW-V560W (560W)
★マザーボード: [ASUSTeK] M3N78-EM (Chipset: GForce 8300)
★CPU: [AMD] Athlon 64 X2 5600+ Box (2.9GHz, TDP標準=65W)
★Memory:[Patriot Memory] PSD24G800KH (PC2-6400(DDR2-800), 2GBx2)
★グラフィックボード: -
★HDD: [Seagate] ST3640323AS (640GBx2) (RAID-1:Mirroring)
光学式ドライブ: [NEC] ND-2500A (DVD±R/RWドライブ)
FDD: [MITSUMI] FA404M (FDD+メモリカードリーダ)