2016年7月30日

マイナンバー、住民票コードが利用される場面

マイナンバー、そして住民票コードが利用される場面は、現在のところ異なります。
整理してみましたので、記事にまとめます。

【マイナンバー (個人番号) 】

  1. 税務関係・・・税務署提出の申告書類など
  2. 社会保障・・・年金、健康保険、介護保険、児童手当、生活保護手当など
  3. 災害対策関連・・・災害再生支援の支給、役所の防災対策など

マイナンバーは2018年以降は金融機関 (銀行・信金、証券会社の口座) 、戸籍、パスパート、医療分野への利用拡大が検討されています。

【住民票コード】

  1. 選挙人名簿作成
  2. 国民健康保険、国民年金、介護保険の資格確認
  3. 児童手当受給資格確認
  4. 学齢簿作成
  5. 生活保護
  6. 予防接種
  7. 印鑑登録
住民票などを使ってマインバーの通知カードを配布したのだから、そのときにマイナンバーと住民票コードの紐付けをして、マイナンバーに一本化すれば良かったのでは? と思います。

いつまで住民基本台帳ネットワークシステム (住基ネット・・・住民票コードを使用するシステム) を運用し続けるのでしょうね。
ちなみに、住基ネットに全国で唯一未接続だった矢祭町が接続し、全自治体が住基ネットで結ばれたのは2015年3月30日です。

2016年7月9日

2016年参議院選挙の投票前にボートマッチ (Vote Match) を

2016年参議院選挙の投票日の前日になりました。

「安倍首相が嫌いだから別の野党に入れる」、「民進党は嫌いだから自民党に入れる」、といった単純なイメージによる投票ではなくて、投票前に政党・候補者と自身の考えとの一致度を「ボートマッチ (Vote Match) 」で確認してみてはいかがでしょうか?
「ボートマッチ」とは、選択式のアンケートに答えるだけで、考え方が近い政党や候補者が分かる仕組みのことです。
今回の参議院選挙では、以下の4つのボートマッチ・Webサイトをご紹介します。

[毎日新聞ボートマッチ えらぼーと - 毎日新聞社]
http://vote.mainichi.jp/24san/

[投票マッチング - 日本政治.com]
http://nihonseiji.com/votematches/

[ボートマッチ2016参院選版 - 政くらべ]
https://say-kurabe.jp/votematch/vm2016.php

[政党との相性診断 - Yahoo! Japan]
http://senkyo.yahoo.co.jp/match/party/
※Yahoo! Japanの、候補者とのボートマッチは毎日新聞が提供しています※

これらの「ボートマッチ」を試すことで、政党ごとの政策の違いも理解しやすくなると思います。
自身の考えに基づいた投票ができるようになり、これにより、選挙による政治に対する考えの反映、すなわち真の政治参加ができると思います。
ただし、往々にして実現性を無視した政策を打ち出している政党もあるので、よく考えて政策の違いを比較しましょう。

投票先で迷っている方、各政党のなんとなくのイメージで投票しようとしている方は、ぜひ、お試しください。