2014年10月11日

6年ぶりにPCをリプレースしました (2014年)

私のPC (パソコン) は自作PCですが、先日、6年ぶりにリプレースしました。
10万円以上をかけたPCリプレースになりました。

↓6年前の関連記事

[2008年PCリプレース - Skygear]
http://skygear.blogspot.jp/2008/09/2008pc.html

PCパーツ一式

更新 パーツ名 ベンダー 製品名 スペックなど 価格 (税込) 備考
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PCケース
KEIAN
KN-1000M
MicroATXケース
(¥10,800)
価格は購入時のもの
電源ユニット
玄人志向
KRPW-N500W/92+
500W(定格/600W (ピーク)
80PLUS PLATINUM
¥7,980
ATX電源
マザーボード
ASUS
A78M-A
チップセット:A78
¥8,478
MicroATXマザーボード
APU (CPU)
AMD
A10-7800 (BOX)
CPUクロックコア数:4
CPUクロック:3.5GHz(定格)/3.9GHz(ピーク)
GPUコア数:8
GPUシェーダ数:512
GPUコアクロック:720MHz
TDP:65W
¥17,516
AMD A-Series
Kaveriコア
メモリー
CORSAIR
CMY8GX3M2B2133C9R
PC3-17066(DDR3-2133MHz)
容量:8GB(4GB×2枚)
CL=9-11-11-31
¥11,534
2枚セット品
SSD PLEXTORPX-AG128M6e
PCI Express 2.0×2対応
容量:128GB
¥17,150
PCI Express SSD
HDD
Western Digital
WD30EFRX
容量:3TB(SATA600対応)
キャッシュ:64MB
回転速度:IntelliPower
¥26,338
(2台分)
「WD Red」3.5インチHDD
2台購入
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光学式ドライブ PioneerBDR-S05J-W
BD/DVD/CDライター
(¥17,820)
価格は購入時のもの
カードリーダー/ライター
Owltech
OWL-CR6U3(B)/BOX
5スロット+USB3.0 I/F
¥2,780
3.5インチベイ内蔵型
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キーボード
東プレ
Realforce108UH SA0100
108配列USBキーボード
(¥16,180)
価格は購入時のもの
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マウス
Microsoft
Wheel Mouse Optical
光学式マウス
(¥2,780)
価格は購入時のもの
OS
Microsoft
Windows 8.1 64bit
DSP版
¥11,871
Update適用済み


PC内部写真

【購入・更新したPCパーツ】

電源ユニット
玄人志向「KRPW-N500W/92+」

電源ユニットは、電源容量的に500Wで十分なことと、静音とコストパフォーマンスの良さから80PLUS PLATINUM取得電源である玄人志向「KRPW-N500W/92+」を選択しました。
3年間のメーカー保証も有り安心感があります。
 

■マザーボード
ASUS「A78M-A」

A88XチップセットとA78チップセットの違いはSATA 6GbpsとUSB 3.0 のポート数の違い程度です。
私のPCはMicroATX規格のPCなので、多くのポートは必要としません。
そのためA78チップセット採用のASUS「A78M-A」を選択しました。
 

APU (CPU)
AMD「A10-7800」

可変クロックのA10-7850Kが既に販売されていましたがTDP95Wであり、よりTDPの低い製品がほしかったためAMD「A10-7800」を選択しました。
TDPは65Wで、旧PCのAMD「Athlon 64 X2 5600+」と同じTDPです。
GPUの性能も強力で、必要十分な性能を持っています。
注意点は、DDR3の対応がDDR3-2133MHz対応であり、DDR3-2400MHzには対応していない点です。
 

メモリー
CORSAIR「CMY8GX3M2B2133C9R」

APUがAMD「A10-7800」なのでDDR3-2133MHzで動作するメモリを使用します。
性能とコストパフォーマンスを鑑みてCL=9-11-11-31のCORSAIR「CMY8GX3M2B2133C9R」を選択しました。
容量も、特にメモリーを多用するアプリケーションを使用する場合もなく、必要があればSSDに仮想メモリを設定すれば気にならないと想定して4GB×2枚を選択しています。
 

SSD
PLEXTOR「PX-AG128M6e」

PCI Express接続のSSDとSATA接続のSSDを比較し、SSDのアクセス速度は既にSATAの速度を一部で超えていることと、3.5インチベイの空き具合などPCケース内での設置スペースの問題を考慮して、PCI Express接続のPLEXTOR「PX-AG128M6e」を選択しました。
容量はOSとアプリケーションそしてキャッシュを設定する先としてSSDを考えていたため、128GBの製品で十分と判断しました。
 

HDD
Western Digital「WD30EFRX」

現在、HDDメーカーは寡占化が進みSeagateとWestern Digitalの2社が主なHDDメーカーになりましたが、旧PCで使用していたSeagateの2台のHDDのうち1台が故障したこと、SeagateのHDDの信頼性の低さからWestern Digitalを選びました。
また、RAID1 (ミラーリング) を構成するためRAIDに対応した製品が必要でした。
Western DigitalではHDDラインナップを複数展開しており、そのなかでRAID対応を謳っている製品はNAS用途向けの「WD Red」か監視カメラ向けの「WD Purple」です。
そのため「WD Red」の製品からWestern「Digital WD30EFRX」を選択しました。
容量はデータ保存先としての必要十分容量とコストパフォーマンスから3TBを選びました。
RAID1 (ミラーリング) を構成するため、2台、購入しています。
延長5年保証契約も購入店で結びました。
 

カードリーダー/ライター
Owltech「OWL-CR6U3(B)/BOX」

旧PCではFDDと一体のMITSUMI「FA404M」という製品を使用していましたが、現在のマザーボードにはFD用のI/Fが無いことと、SDXCなどの新しい規格のメモリカードに対応しないため、更新しました。
現在のPCケースがホワイトなので、フロントベゼルにホワイトがあるOwltech「OWL-CR6U3(B)/BOX」を選択しました。
 

■OS
Microsoft「Windows 8.1 64bit」

メモリー容量が4GBを超えているため、64bit対応のOSを選択しました。
Windows 7とWindows 8.1のどちらにするか悩みましたが、将来性を考慮してWindows 8.1を選択しました。

【PCリプレースの結果】

SSDの効果もあって体感速度が上がりました。
HDDの交換でデータ保存用の容量も増加しました。
Windows 8.1を選択したため、起動時間も圧倒的に早くなりました。
全体的には静穏性はそのままに消費電力は低下、それでもなお十分な性能を発揮してくれます。
まだWindows 8.1には慣れが必要でしたが、チューニングを行えば問題はありません。
安定性も十分です。

課題としてはCPUクーラーを交換して、更なる静穏性向上と冷却能力向上を図りたいです。
全体として満足のいくリプレースとなりました。