2015年5月31日

未公開株・社債などを騙った「"必ずもうかる"詐欺」というのがあるそうです

2015年3月に、下記の記事を書きましたが、これは「"必ずもうかる"詐欺」というらしいです。

[投資詐欺の書類が送られてきました - Skygear]
https://skygear.blogspot.jp/2015/03/blog-post_15.html

[未公開株・社債等の”必ずもうかる”詐欺にご注意ください! - 日本証券業協会]
http://www.jsda.or.jp/sonaeru/inv_alerts/alearts01/mikoukai/

金融商品としては、未公開株や社債などを騙るようです。
少しでも不振に思ったら、取引のある証券会社や「未公開株通報専用コールセンター」、金融庁「金融サービス利用者相談室」などに相談しましょう。

未公開株通報専用コールセンター
0120-344-999
【受付時間】平日 09:00 - 11:30、12:30 - 17:00
(日本証券業協会が運営)

金融サービス利用者相談室 (事前相談…予防的なガイド)
0570-016812 (IP電話からは (03) 5251-6812)
【受付時間】平日 10:00 - 17:00
(金融庁が運営)

代表的な謳い文句には、以下のようなものがあるようです。

  • 必ず儲かります! 元本も保証します!
  • 必ず上場します!
  • あなたにだけ、特別に紹介します!
  • 金融庁 (あるいは消費者庁などの行政機関) からの委託です!
そして、このような言葉を信用してお金を振り込んだ後、連絡が取れなくなったり消息が不明になるという詐欺です。

証券取引は正規の証券会社または金融機関で取引すること、これが詐欺被害に遭わないための基本行動ですね。

2015年5月30日

訴訟紛いの架空請求ハガキが送られてきました (2015年5月)

2015年5月20日の消印で、実家に「全国紛争処理支援センター」を名乗るところから訴訟紛いの架空請求ハガキが送られてきました。
しかも、以前と同様に内容証明郵便ではなく、通常郵便で。

以下は過去の類似のハガキが届いた時の記事です。

[訴訟紛いの架空請求ハガキが送られてきました - Skygear]
https://skygear.blogspot.jp/2015/03/blog-post.html


────引用ここから────
 
消費者紛争確認書

平成27年  受付番号 (フ)763

 本書は以前契約された販売会社が未納料ないしは契約違反について、あなたに対する訴状が管轄裁判所へ提出された事をお知らせ致します。

紛争内容 (会社名、違反条項等) のご確認につきましては担当職員にて受け賜りますので必ずご本人様からご連絡お願い致します。

 下記締め切り日まで連絡無き場合、管轄裁判所から裁判の日程を決定する呼出状送達後に出廷となります。

  締め切り期日  平成27年  5月22日

 尚、故意に放置しておくと、相手方の言い分どおりの判決が出てしまい、執行官立会いのもとあなたの給料や財産の差押さえ等をされてしまう事がありますので、十分ご注意ください。

※個人情報を不正に入手した訪問販売や投資型詐欺が後を絶たない時代を迎えております。
万が一身に覚えが無い場合、早急にご連絡下さい。
 
 
受付時間  9:00 ~ 17:00 (土・日・祭日を除く)
03-4332-6234
〒125-0053 東京都 中央区 日本橋浜松2-59-3-原田ビル3F
全国紛争処理支援センター

────引用ここまで────

色、下線、太字はハガキのままです。

・・・まず、文章として日本語がおかしい。
前回と同様、日本人が書いた文章ではないのかもしれません。
無視するのが一番です。
突っ込みどころしかないです。

一番、失笑したのは、
「※個人情報を不正に入手した訪問販売や投資型詐欺が後を絶たない時代を迎えております。
万が一身に覚えが無い場合、早急にご連絡下さい。」
の文ですね。
なるほど、このハガキの送付者は個人情報を不正に入手し、訪問販売や投資型詐欺にも手を出している犯罪グループのようです。

さらに、消印は東京都中央区日本橋ではなく、東京都大田区蒲田でした。
実にくだらないことをする、人間としてのレベルの低い輩がいるものです。

なお、日本の裁判所は以下のWebサイトで注意喚起を行っています。

[裁判所や裁判所職員等を装った不審な電子メールや電話,郵便物にご注意ください - 裁判所]
(2015年3月27日更新)
http://www.courts.go.jp/about/topics/hushinmail_soumu/

2015年5月23日

ファイル名に使用できない文字

ファイル名に使用できない文字というものがあります。
Windows などの OS で予約されていたり、意味を特別に持たせている単語などが該当します。
また、 CD-R で使用しれるフォーマットの ISO 9660 や、その拡張規格 Joliet で使用できない文字もあります。
機種依存文字もあります。


  • ファイル名に使用不可の記号
     「*」、「;」、「:」、「/」、「"」、「?」、「|」、「\」、「>」、「<」、「~」、「,」
  • 予約されている単語
    • 「CON」、「PRN」、「AUX」、「NUL」、「CLOCK$」
    • 「COM0」、「COM1」、 … 「COM8」、「COM9」
    • 「LPT0」、「LPT1」、 … 「LPT8」、「LPT9」
  • 機種依存文字 (使用しない方が無難な記号)
    • 「丸数字」
    • 1文字のローマ数字 (「VII」などで1文字になっている文字)
    • 1文字の括弧文字 (「(株)」などで1文字になっている文字)
ファイル名に使用不可の記号は、半角1文字です。
つまり、これらは全角1文字の場合は問題が生じません。
「?」→「?」のようにしてしまえば良いわけです。

予約されている単語は、「NUL」=「虚無のデバイス」や「COM」=「シリアルポート」、「LPT」=「パラレルポート」など特定のハードウェアを意味する単語です。

機種依存文字は UNICODE で対応が進んでいるため、問題にならないケースがほとんどですが、 CD-R など光学メディアに保存するときに引っかかるときがあります。
そのため、ファイル名に使用しない方が無難です。

ファイル名を付けるときは、これらに注意すると、パソコンのトラブルを避けられることでしょう。

2015年5月17日

Windows Update で KB3046002 が適用に失敗する

私は Windows 8.1 (64bit) を使用していますが、2015年5月にリリースされた KB3046002 で Windows Update に失敗する事象が発生します。
また、 KB3046002 以外のセキュリティパッチなどの更新プログラムは問題なく適用できるのですが、この KB3046002 だけは適用失敗します。


[Windows 7 用セキュリティ更新プログラム (KB3046002) ]
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=47011

[Windows 8 for x64-Based Systems 用セキュリティ更新プログラム (KB3046002) ]
https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=46980


該当の「セキュリティ情報:MS15-045」を確認してみました。

[マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-045 - 緊急]
「Windows Journal の脆弱性により、リモートでコードが実行される (3046002) 」
https://technet.microsoft.com/library/security/ms15-045


────引用ここから────────
【更新プログラムに関するFAQ】
注 サポートされているエディションの Windows Server 2008 R2、Windows Server 2012、Windows Server 2012 R2 では、Windows Journal は既定ではインストールされません。 
これらのオペレーティング システムでは、インクと手書きサービス機能が有効にされたときにインストールされます。 
結果として、Windows Journal のセキュリティ更新プログラムはインクと手書きサービスが有効になっている場合にのみ適用されます。
────引用ここまで────────


 私が使用している Windows 8.1 では「インクと手書きサービス」が無効になっているので、適用対象外のはずなのですが…。
…ということで、 Windows Update で KB3046002 を非表示にしました。

Microsoft は定期的な更新プログラムのリリースに合わせて検証を進めていることは予想できますが、こういった細かいところまで確認できていないと、世界中で時間の無駄が生じます。
Microsoft には、リリースする更新プログラムのチェック項目を改善してもらいたいですね。