2015年5月23日

ファイル名に使用できない文字

ファイル名に使用できない文字というものがあります。
Windows などの OS で予約されていたり、意味を特別に持たせている単語などが該当します。
また、 CD-R で使用しれるフォーマットの ISO 9660 や、その拡張規格 Joliet で使用できない文字もあります。
機種依存文字もあります。


  • ファイル名に使用不可の記号
     「*」、「;」、「:」、「/」、「"」、「?」、「|」、「\」、「>」、「<」、「~」、「,」
  • 予約されている単語
    • 「CON」、「PRN」、「AUX」、「NUL」、「CLOCK$」
    • 「COM0」、「COM1」、 … 「COM8」、「COM9」
    • 「LPT0」、「LPT1」、 … 「LPT8」、「LPT9」
  • 機種依存文字 (使用しない方が無難な記号)
    • 「丸数字」
    • 1文字のローマ数字 (「VII」などで1文字になっている文字)
    • 1文字の括弧文字 (「(株)」などで1文字になっている文字)
ファイル名に使用不可の記号は、半角1文字です。
つまり、これらは全角1文字の場合は問題が生じません。
「?」→「?」のようにしてしまえば良いわけです。

予約されている単語は、「NUL」=「虚無のデバイス」や「COM」=「シリアルポート」、「LPT」=「パラレルポート」など特定のハードウェアを意味する単語です。

機種依存文字は UNICODE で対応が進んでいるため、問題にならないケースがほとんどですが、 CD-R など光学メディアに保存するときに引っかかるときがあります。
そのため、ファイル名に使用しない方が無難です。

ファイル名を付けるときは、これらに注意すると、パソコンのトラブルを避けられることでしょう。

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