2012年11月26日

SkypeにWindows Live Messengerが統合へ

Microsoft社は2012年11月6日に、「Windows Live Messenger」を「Skype」に統合し、2013年3月に「Windows Live Messenger」の提供を終了すると正式に発表しました。


すでに、2012年10月24日にリリースされたWindows版およびMac版の「Skype 6.0」からMicrosoftアカウントによるログインが可能になっています。
ちなみに、Skypeは現在、Microsoft社に買収され、「Skype Division of Microsoft」というMicrosoft社の1部門になっています。
  1. 2011年10月、Microsoft社はSkypeを約85億ドルで買収
  2. 2012年10月、「Skype 6.0」からMicrosoftアカウントによるログインが可能に
  3. 2013年3月、「Windows Live Messenger」の提供を終了する予定
新しいSkypeにMicrosoftアカウントでログインした後は、MicrosoftアカウントとSkypeIDと統合が可能になります。
以下はその手順です。

  1. 自動ログインしている場合は、一端ログアウトし、ログイン画面を出します。
    Skype 6.0のログイン画面
    画面右に「Microsoftアカウント」によるサインインメニューが出ますので、そちらを選択します。
     
  2. Microsoftアカウントによるサインインメニューに入ると、次の画面が出ます。
    Microsoftアカウントによるサインイン画面
    HotmailやMicrosoft Live IDなどの「Windows Live Messenger」で使用していたMicrosoftアカウントによるサインインを行います。
     
  3. Microsoftアカウントによるサインインの後、MicrosoftアカウントとSkypeアカウントの統合メニューが現れます。
    アカウントの統合画面1 (アカウント統合を促す画面)
    既存のSkypeアカウントを持っている場合は、左のメニューを選択します。
     
  4. Skypeのアカウント情報入力画面が現れます。
    アカウントの統合画面2 (Skypeのアカウント情報の入力)
    Skypeのアカウント情報 (Skype名とパスワード) を入力します。
     
  5. アカウント統合の最終確認画面が現れます。
    アカウントの統合画面3 (アカウント統合の最終確認画面)
    続行を選択することで、MicrosoftアカウントとSkypeアカウントが統合されます。

お疲れ様でした。

これで、Skype上に「Windows Live Messenger」のコンタクトリストが追加されるようになります。
今後のSkypeへのログインは、原則、Microsoftアカウントで行うことになります。
統合後でも、Skype名によるログインは、まだ可能でした。
その場合はSkypeのコンタクトリストのみが表示されます。

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