2005年10月26日

日本語を公用語としている地域

◆日本語を公用語としている地域
日本語は主に日本で使用されている言語です。
日本国以外では、パラオ共和国アンガウル州が公用語の1つに採用しています。
また、130カ国・地域で日本語教育があり、そのうち69カ国は日本語の学習が義務付けられています。

…すごいですね。

だからといって日本語が海外で通じる可能性が高いというわけでもないですけど。
取り扱い説明書でも、中国語は記載されているのに日本語が記載されていないことも多いですし。


◆日本語と漢字
明治時代、英語を共通語として採用することを主張した政治家もいました。
英語が共通語になっていたら英語で苦労することもなかったかもしれませんね。
漢字廃止も議論が昔からされており、1946年(昭和21年)に内閣から告示された当用漢字(1850字)は、漢字の全廃を目的に制定されたものでした。

常用漢字は1981年(昭和56年)に当用漢字の後継漢字として1945時が策定されたものです。
「法令・公用文書・新聞・雑誌・放送等、一般の社会生活で用いる場合の、効率的で共通性の高い漢字を収め、分かりやすく通じやすい文章を書き表すための漢字使用の目安」として策定されました。

漢字を廃止し、ローマ字を基本とするべきだと主張する人もいるぐらいです。
日本語が法律で公用語に定められているわけではないけど、日本で日本語と英語が公用語に採用され、時を経れば、日本も英語圏になってしまうかもしれないですね。

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