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2009-03-01

SBI証券で投資信託、貸株がお得に

SBI証券で今までポイント還元の対象外となっていた信託報酬率0.9% (税前) 以下の投資信託がポイント還元の対象となりました。
投資信託を保有していると投資信託の信託報酬について、SBI証券受取分の20%相当がポイントで還元されます。
また、買付手数料についても50%相当のポイントが付与されます。

SBI証券-投信マイレージサービス

楽天証券でも投資信託の買付のときに楽天カードでの支払いやポイント付与がありますが、長期投資で考えるとSBI証券の方が有利です。
ただし、ポイントは現金化すると0.8倍程度になります。

また、SBIの貸株でいままで対象にできなかったETFが対象になりました。
これで SBI証券でETFを購入→ETFを貸株の対象としている証券へ移管 の必要が無くなりました。
ただ、貸株はSBI証券や貸出先が破綻した場合は流動的な扱いになり、全額は補償されなくなります。
景気が回復したときに貸株を有効にするのが安全でしょう。

2009-02-16

腹黒度チェック…【純白の天使】でした

「腹黒度チェック」なる心理テストをやってみました。

[腹黒度チェック]
http://www.goisu.net/cgi-bin/psychology/psychology.cgi?menu=c045

結果は
「あなたの腹黒度はゼロパーセント。つまり腹黒とは真っ向から対立する【純白の天使】です。」
でした。

権謀術数が渦巻く社会でサラリーマンやビジネスマンとしてやっていけるのか不安になる結果ですね。
なんらかの防衛手段が必要かもしれません。

2009-02-15

Windows XPでも「SDXCメモリーカード」が利用可能に

新しく策定されたSDメモリカードの最上位規格「SDXCメモリーカード」はMicrosoft社が開発したexFATフォーマットを採用しています。
そのためFAT32フォーマットの限界である32GBの容量を超えたメモリを搭載できますが、標準のWindows XPではexFATに対応していませんでした (Windows VistaはSP1から標準で対応しています)。
この状況に対し、1月26日、Microsoft社はexFATに対応する更新プログラムをリリースしました。
この更新プログラムを適用することで、Windows XPでもSDXCメモリーカードが利用可能になります。
※なお、SDXCメモリーカードの利用にはSDXCメモリーカードに対応したリーダライタが必要です。

[KB955704]
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=1cbe3906-ddd1-4ca2-b727-c2dff5e30f61&DisplayLang=ja

SDメモリカードは、以下の3種類の規格があります。
新しく策定されたSDXCメモリーカードは最新の規格です。
  • SDメモリーカード … FATフォーマット、最大2GBまで
  • SDHCメモリーカード … FAT32フォーマット、最大32GBまで
  • SDXCメモリーカード … exFATフォーマット、最大2TBまで
サイズとしてはそれぞれの規格に、以下の3種類があります。
  • SD … 32.0[mm]×24.0[mm]
  • miniSD … 21.5[mm]×20.0[mm]
  • microSD … 15.0[mm]×11.0[mm]
microSDが登場し携帯電話に採用が広がるとminiSDの需要は大きく落ち込みました。
今後、miniSDと同様にSDXCメモリーカードはSDHCメモリーカードに取って代わるかもしれません。

デジタルカメラの購入予定の方は、問題がなければSDXCメモリーカード対応製品が出てからにするのが良いでしょう。
携帯電話がSDHCメモリーカードに対応するのは当分先になると思います。
携帯電話の買い換え予定の方はさらにその次の買い換えで対応する、ぐらいに考えていれば良いでしょう。

2009-02-11

一部国債ファンドを「損切り」

先日、東京海上の「物価連動国債ファンド」を売却しました。
損失確定のための売却で、「損切り」と言われます。

損失額は-31,527円。

しばらくは日本でデフレ圧力が高まり、このファンドはまだまだ下落が続と判断しての売却です。
しかもこのファンドは償還期限のあるファンドでもあったため見切りました。

2009-02-07

大音量で音楽を聴いている人に思うこと

自動車やバイクで大音量で音楽をかけている人や、電車内でヘッドホンやイヤホンから漏れるほどの大音量で音楽を聞いている人を見かけるとつい自虐的だな、と思ってしまいます。

「そんなに難聴になりたいのだろうか?」、と。

音を原因とする音響性難聴の原因として次の3つがあります。
  1. 大きな音を聞く。
  2. 長時間にわたって音を聞く。
  3. 周波数が高い音を聞く。
大抵、他人の迷惑をかえりみずに大音量で音楽を聞いている人は上記の3つ全てに当てはまることが多いと思います。
音響性難聴は、内耳にある蝸牛 (かぎゅう) に障害が起こることでかかります。
蝸牛にダメージを受けた場合、聴力は二度と回復しません。
だから、他人の迷惑になるぐらいの音で音楽を聞いている人を見ると「きっとこの人は音楽が嫌いで、早く難聴になりたいんだろうな」、とか「そんなに頑張ってまで難聴になりたいのだろうか?」と思ってしまいます。

音楽が好きで、難聴になりたくないのなら慎みを持ち馬鹿なことはしないことです。
高周波数の音が聞こえなくなってきたら要注意です。
 ※ただし、加齢と共に高周波数の音は次第に聞こえ難くなります。
  また、疲労によっても一時的に高周波数の音が聞こえにくくなります。
特に耳鳴りがしたり、耳がつまる感じなどがあればすぐに耳鼻科を受診しましょう。

2009-02-01

LinuxでAtherosチップ搭載Wi-Fiカードを使用する

CentOSはRed Hat Enterprise Linux (以下RHEL) を元に商用部分を削除して再構成したLinuxです。

[CentOS]
http://centos.org/

今回はAtheros製チップ搭載Wi-FiカードのNEC「WL54AG」をCentOS 5で動かしてみます。
また、暗号化はWEPではなくWPAを使用してみます。

[WL54AG]
http://121ware.com/product/atermstation/product/warpstar/satellite/wl54ag.html

(1)ドライバのインストール (カーネルパッチ)
まずは、CentOSはAtheros製チップにデフォルトで対応していません。
カーネルパッチとして提供されているドライバを適用しなければなりません。
MadWifiというソフトを導入します。
今回は安定版を使用します。

[MadWifi]
http://madwifi.org/

[MadWifi 安定版ダウンロードサイト]
http://sourceforge.net/projects/madwifi/

私はmadwifi-0.9.4.tar.gzをダウンロードし、gzipやtarで /tmp/madwifi-0.9.4/ に展開しました。
このmadWifiはコンパイルを行う必要があるため、CentOSには事前に開発環境をインストールしておく必要があります。
さて、RHEL系のCentOSはこのままではMadWifiはコンパイルエラーとなってしまいます。
compat.hを書き換えます。

/tmp/madwifi-0.9.4/include/compat.h の139行目から167行目まで削除します。

//////////////////////////////////////////////////
static inline unsigned char *skb_end_pointer(const struct sk_buff *skb)
{
return skb->end;
}

………

static inline void skb_reset_mac_header(struct sk_buff *skb)
{
skb->mac.raw = skb->data;
}
//////////////////////////////////////////////////
※compat.hをviやEmacsなどで開いてこれらの行を削除。

そして削除した行に次の定義文を追加します。

//////////////////////////////////////////////////
#define skb_end_pointer(_skb) ((_skb)->end)
#define skb_tail_pointer(_skb) ((_skb)->tail)
#define skb_set_network_header(_skb, _offset) \
do { (_skb)->nh.raw = (_skb)->data + (_offset); } while (0)
#define skb_reset_network_header(_skb) \
do { (_skb)->nh.raw = (_skb)->data; } while (0)
#define skb_mac_header(_skb) ((_skb)->mac.raw)
#define skb_reset_mac_header(_skb) \
do { (_skb)->mac.raw = (_skb)->data; } while (0)
//////////////////////////////////////////////////
※バックスラッシュ(\)に注意。

後は/tmp/madwifi-0.9.4/で次のコマンドを実行するとカーネルにパッチが適用されWi-Fiカード「WL54AG」が認識できるようになります。
# make
# make install

(2)ネットワークインターフェイスの作成
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ath0 ファイルを作成します。
自動認識でifcfg-wifi0が作成される場合もありますが、Madwifiはath0インターフェイスを使用するようなのでifcfg-ath0を作成します。

//////////////////////////////////////////////////
DEVICE=ath0
ONBOOT=yes
BOOTPROTO=dhcp
HWADDR=
TYPE=Wireless
USERCTL=no
IPV6INIT=no
ESSID=<使用するステーションのESSIDを記入>
MODE=Managed
RATE=Auto
IWPRIV="mode 3 bgscan 0 xr 1 burst 1 ar 1 compression 1"
/////////////////////////////////////
/////////////

・MODE=Managed

 →インフラストラクチャー・モードを明示的に使用します。
・IWPRIV="mode 3 bgscan 0 xr 1 burst 1 ar 1 compression 1"
 →mode … 1は802.11a規格、2は802.11b規格、3は802.11g規格
 →bgscan … 1にするとバックグラウンドでステーションを探します。今回はステーションは固定なので0にします。
 →xr … Atheros製チップの機能「XR」を使用
するときは1にします。
 →burst … Atheros製チップの機能「Super AG」のフレームバースティングを使用するときは1にします。
 →ar … Atheros製チップの機能「Super AG」の無線ネットワーク最適化を使用するときは1にします。
 →compression … Atheros製チップの機能「Super AG」のリアルタイム圧縮を使用するときは1にします。

IWPRIVの「Super AG」についてはcompressionだけを指定すれば良いような気もしますが。。。

(3)ドライバロード定義の追記

/etc/modprobe.conf にMadwifiドライバのロード定義を追記します。
//////////////////////////////////////////////////
alias ath0 ath_pci
options ath_pci countrycode=392 autocreate=sta
//////////////////////////////////////////////////

これでWi-Fiカード「WL54AG」が認識されWEPまでは使用できるようになります。
次はWPAを使用するためwpa_supplicantを設定します。

(4)wpa_supplicant.confの設定
wpa_supplicantはWi-FiのWPAの使用を支援するデーモンです。
まずはパスフレーズからハッシュを生成し、 /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf へ追記します。
# /usr/sbin/wpa_passphrase straypenguin 'パスフレーズ' >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

パスフレーズはステーション側に設定しているWPAのパスフレーズを指定します。
あとは必要なパラメータを追記し、整理します。
//////////////////////////////////////////////////
ctrl_interface=/var/run/wpa_supplicant
ctrl_interface_group=wheel

network={
scan_ssid=0
proto=WPA
key_mgmt=WPA-PSK
pairwise=CCMP TKIP
group=CCMP TKIP
ssid=<ステーションのESSID>
#psk=<パスフレーズ>
psk=<ハッシュされたパスフレーズ>
priority=1
}
//////////////////////////////////////////////////
・proto=WPA
 →WPA か WPA2のどちらを使用するか指定します。
・key_mgmt=WPA-PSK

 →鍵の管理にWPA-PSKを使用することを明示的に指定します。
・pairwise=CCMP TKIP
 →ユニキャスト用に、ASK (CCMP) とTKIPのどちらかを受け入れるか指定します。上記は両方受け入れる設定です。
・group=CCMP TKIP
 →ユニキャスト用に、ASK (CCMP) とTKIPのどちらかを受け入れるか指定します。上記は両方受け入れる設定です。
・ssid=<ステーションのESSID>

 →使用するステーションのESSIDを指定します。
・psk=
 →使用するWPAのパスワードを指定します。平文そのものでも良いですが、ハッシュした値を記載した方が安全です。
・priority=1
 →複数のステーションが使用できるときの優先度を指定します。

(5)wpa_supplicant起動パラメータの設

/etc/sysconfig/wpa_supplicant に設定を書き込みます。
//////////////////////////////////////////////////
# wlan0 and wifi0
# INTERFACES="-iwlan0 -iwifi0"
INTERFACES="-iath0"
# ndiswrapper and prism
# DRIVERS="-Dndiswrapper -Dprism"
DRIVERS="-Dmadwifi"
///////////////////////////////////////
///////////
・INTERFACES="-iath0"
 →ベースデバイスであるwifi0ではなくVAPであるath0を指定します。
・DRIVERS="-Dmadwifi"
 →Madwifiのドライバを使用するように指定します。
  動作しない場合は DRIVERS="-Dwext" を試してみてください。

(6)
wpa_supplicantの起動設定
ifupより前にwpa_supplicantを起動するため起動順番を変更します。
/etc/rc.d/init.d/wpa_supplicant の5行目を次のように変更します。
//////////////////////////////////////////////////
# chkconfig: 2345 09 88
//////////////////////////////////////////////////

wpa_supplicantのデーモンの自動起動をONにします。
# chkconfig wpa_supplicant on

再起動してみます。

これでCentOSでも無線LANが使用できるようになりました。
なお、DNS設定をお忘れなく。

気をつけなければならない点は、カーネルのアップデートを行うとカーネルパッチとして提供されているMadWifiのドライバが使えなくなってしまう点です。
再度、madWifiの「make」と「make install」を行うことで利用可能になります。

2009-01-31

12年ぶりに財布を新調

12年ぶりに財布を新調しました。

PORTER DOUBLE WALLET (S)

購入基準は二つ折り (盗まれにくいことを意識)、革で作られていること、カードがたくさん入ること、紙幣のポケットは2つ、小型であること、10年以上の使用に耐えられること。
購入した財布はPORTER DOUBLE WALLET (S)で、価格は15,750円。
山羊革でできた日本製の財布です。
販売されている色は4種類あります。
  • ブラック (外側) × オレンジ (内側)
  • ネイビー (外側) × ホワイト (内側)
  • ブラウン (外側) × オレンジ (内側)
  • ホワイト (外側) × カーキ (内側)
ホワイトも良かったのですが、内側のカーキ色が好きになれずブラック × オレンジにしました。
カードが多く入るのが魅力ですが、12年間使った財布の影響か小銭入れ部分は少々使いにくく感じます。
また、サイズも今まで使っていた物に比べて少し大きく感じます。
ちなみに12年間使用していた財布はJean Paul GAULTIERの財布。
12年前の財布が今も売っているはずもなく、製造元も異なる財布にまったく同じ使い勝手を求めるのはおかしな話です。
まだ新しい財布に慣れませんが、新調した以上は早く慣れたいものです。

2009-01-18

2009年自分戦略

◆現在の戦略遂行状況
(1)銀行
【2008年】
  • 両親の銀行口座の管理体制を確立。
  • 春に保険満期金で父に個人向け国債5年物を購入させた (非課税枠のため) 。
  • 資産管理5ヶ年計画の第一期を実施、整理の20%を完了。
【2009年予定】
  • 両親の銀行預金については管理比率を100%に引き上げる。
  • 資産管理5ヶ年計画の第二期を実施し整理を40%まで完了させる。
  • ゆうちょ銀行のキャッシュカードをゆうちょ銀行ICカードに交換する。
  • 2009年後半に販売予定の3年物個人向け国債について調査する。
  • 父に個人向け国債を追加購入させる。
  • 利用している地方銀行、信用金庫の経営状況について動向の把握に努める。

(2)クレジットカード、ポイント、電子マネー
【2008年】
  • クレジットカードを新規に契約し4枚体制に移行。
  • JCB、VISA、MasterCardの3ブランドのクレジットカードを所有。
  • 電子マネーはモバイルSuica、QUICPayに追加してiDを導入。
  • 銀行、証券、保険、クレジットカード、ポイント、電子マネーの連携体制を確立。
  • 銀行や証券会社を含めいてポイントの連携体制を確立、SuicaまたはTポイントへ集める。
【2009年予定】
  • Edyをゆうちょ銀行ICカードで導入し4電子マネー体制に移行する。
  • モバイル用の電子マネーはモバイルSuica及びQUICPayのみに限定する。
  • 確立した銀行、証券、保険、クレジットカード、ポイント、電子マネーの連携体制の運用と強化を進める。

(3)保険

【2008年】
  • 両親の保険を含め全ての保険の管理体制を確立。
  • 父の保険について見直しを進め、5ヶ年計画の第一期を完了。
  • 見直し時期が来た定期保険付き終身保険を終身保険のみに変更。
  • 養老保険の特約を見直し、特約を解約。
  • ソニー損保のガン保険付き医療保険SUREを契約。
  • プルデンシャル生命のユーロ建てリタイアメントインカムを契約。
  • 父の公的年金繰り下げ受給と受給時期を決定する第一回目のプロセスを実施。
【2009年予定】
  • 既存の医療保険の1つを解約する。
  • 父の養老保険の特約について見直しを進める。
  • 父の公的年金繰り下げ受給と受給時期を決定する第二回目のプロセスを実施する。

(4)資産運用

【2008年】
  • 金融危機で20%以上の含み損発生。
  • ボラリティからJ-REITの資産クラスを株式に変更、ポートフォリオ修正。
  • 使い勝手と手数料、信頼性からマネックス証券から資産を引き上げた。
  • SBI証券をメインに、楽天証券をサブの証券口座として体制を確立。
【2009年予定】
  • 決めたポートフォリオに従って定期的なファンド積立を進める。
  • 金融危機で投入したキャッシュの充填と整理を進める。
  • 確定拠出年金が開始されるため、確定拠出年金用にポートフォリオを決める。
  • マネックス証券に魅力的な商品がでなければ口座を解約する。

(5)通信、情報、物流

【2008年】
  • 日本通運と日本郵政の宅配事業について経過観察するも変化なし。
  • 「MyKDDI」が「auお客さまサポート」へ移行、対応完了。
  • SkypeOutを検討するも、現在の通信時間からコスト低減が見込めないことが判明。
【2009年予定】
  • 日本通運と日本郵政の宅配事業統合について経過観察する。

◆不安要素と展望
  • 2008年に続き、健康とライフバランスを考え仕事を含めて自分の身の振り方を考える。
  • 景気が悪化しているため、所得について少なめに見積もる。
  • 利用している地方銀行、信用金庫の健全性が良くないため動向の把握に努める。
  • 景気動向の把握に努め、投資方針に反映する。
  • 税制と損害保険について学習を進めたい。

2009-01-17

クレジットカードを見直し、4枚体制に

クレジットカードを新規に申し込み、結果、使用するクレジットカードは4枚になりました。
国際ブランドとしてはJCBが2枚、VISAが1枚、MasterCardが1枚です。
また、ポイントの連携も設計を完了し、ばっちりです。
緩やかですが利用している銀行、証券、保険、クレジットカード、電子マネー、ポイントの連携強化を図ることができました。

以下の表は現在、私が所有しているクレジットカードの一覧です。

クレジットカード発行元国際ブランド電子マネー備考
P-oneカードポケットカードMasterCard--メインカード、15万円までの少額決済用
ビックカメラSuicaカードJR東日本JCBSuicaSuicaチャージ、定期券及び切符購入限定
JCBカードJCBJCBQUICKPay保険料支払い及びQUICKPay専用
SMBCカード三井住友カードVISAiDiD専用
  • P-oneカード
    一ヶ月の割引金額1,500円を上限として、利用金額の1%が割引されます。
    発行元であるポケットカードの株を200株購入済み、株主優待で1年間に250ポイント獲得。
    海外キャッシング融資利率(年利) 13.20% - 17.95%
    現在のメインカードで、電子マネー決済以外はこのカードを使用します。

  • ビックカメラSuicaカード
    Suicaチャージ、定期券、切符購入は通常の3倍のビューサンクスポイントが発生します。
    事実上、モバイルSuicaチャージ及び定期券、切符購入専用。
    ポイント交換の中継の役割も果たします。
    海外キャッシング融資利率(年利) 18%
    ビックカメラの経営が悪化していること、JR東日本のVIEWカード部門が信用できないこと (ビックカメラへ伝えられた個人情報に誤りがあった) が欠点です。

  • JCBカード
    QUICKPay搭載カード、モバイルQUICKPayも導入済み。
    とある保険会社で唯一クレジットカード決済ができるためほぼ、保険料支払い専用カードになっています。
    所有クレジットカードの中では最大の利用限度額を持っています。
    海外キャッシング融資利率(年利) 15 - 18%

  • SMBCカード
    三井住友銀行ファーストパック申し込みで作成、キャッシュカードと一体のカード。
    iD搭載カード (モバイルiDはNTTドコモ用しかなく導入予定なし)。
    三井住友銀行のファーストパック申し込みにより三井住友銀行のポイントの移行も可能になりました。
    海外キャッシング融資利率(年利) 18%
この他、コーポレートカードとして三井住友カードのゴールドカードを所有していますが、海外に行かないと所有する効果が薄いので封印または解約します。

電子マネーは後払い式電子マネー (チャージ不要) としてQUICKPay及びiDに対応、前払い式電子マネーとしてSuicaに対応しました。
Edyはゆうちょ銀行のキャッシュカード (郵政省時代のカード) を「ゆうちょICキャッシュカード」へ交換、そのカードに付帯する電子マネーとして導入予定です。
ポイントは最終的にSuicaまたはTポイントに集めます。

決済の時の使用優先順位は以下の順番です。
Suica → P-oneカード → ビックカメラSuicaカード → JCBカード → SMBCカード
この使用優先順位は首都圏で働いている場合を前提として設計しています。
Suicaは地方に行くとほとんど使えないため、地方で働いている場合は別のアプローチを取る必要があります。
JR東日本は北海道や西日本では提携のみでサービス展開していませんし。

海外での決済の使用優先順位は以下の順番です。
P-oneカード (MasterCard) → JCBカード (JCB) → SMBCカード (VISA)
ビックカメラSuicaカードはSuicaとの干渉を防止するためカード番号にエンボス (凹凸) がありません。
そのためインタプリタによる刻印写し取り方式が主流である東南アジアや中国での決済には向きません。
利用限度額も低いため海外では使用しません。

一気にクレジットカードが増えましたがノープロブレムです。
クレジットカードのメリットを享受するとしましょう。

2009-01-12

ゆうちょ銀行が全銀システムに接続、同日に株券電子化もスタート

◆ゆうちょ銀行が全銀システムへの接続
2009年1月5日、ゆうちょ銀行が全銀システム (全国銀行データ通信システム) への接続を開始しました。
これにより全国の約1500の金融機関との相互送金が可能となりました。
今のところ、システム障害や混乱なく運用が行われているようです。

ただし、ゆうちょ銀行の口座番号は全銀システムの口座番号と異なる管理方法をとっていました。
そのため振込用の口座番号がゆうちょ銀行の口座に新たに割り当てられました。
ゆうちょ銀行の通帳を持っている方は、全国の郵便局の窓口で他行からゆうちょ銀行へ振込ための店名、預金種目、口座番号を記入してもらうことができます。
以下のサイトでも確認することができます。

[ゆうちょ銀行 - 振込用の店名・預金種目・口座番号のご案内]
https://wwws.jp-bank.japanpost.jp/cgi-bin/kouza.cgi


◆証券保管振替機構による株券電子化がスタート
また、同じ2009年1月5日、証券保管振替機構 (ほふり) による株券電子化がスタートしました。
こちらもシステム障害や混乱なく運用が行われているようです。
電子化後も紙の株券であっても株主の権利はそのままなので、記念品のようにタンスに保管したままの人もいるようです。
しかし電子化した今は紙の株券はそのままでは売買できません。
証券会社の本人口座に移す必要があります。

2009-01-10

イスラエルは軍事作戦を完遂するだろう

2006年のガザ侵攻、そして2006年11月26日の停戦合意から約2年、停戦合意は失効しました。
現在、イスラエル軍は予備役まで活用し、ガザに対して大規模な軍事作戦を展開しています。

停戦中の2年間でパレスチナ暫定自治政府はファタハからハマスに第一党が移行しました。
自治政府内の対立の結果、ハマスはファハタなど他組織に攻撃を仕掛けました。
また、ハマスはイスラエルへも停戦中もミサイル攻撃をたびたび行いました。
この間、イスラエルはピンポイントのミサイル反撃のみで大規模な反撃には転じませんでした。

停戦とはなにか? … 次の戦争のための準備期間です。

イスラエルは国益を最優先します。
イスラエルは停戦中に大規模な反撃を行えば国際社会の反感も強く、国益を損なうと分かっていました。
そこで停戦合意が失効する時をねらい、軍事作戦の準備を進めていました。
イスラエル最大の後ろ盾であるアメリカへの根回しも進めていたことでしょう。

そして停戦が失効した2008年12月27日にイスラエル軍はガザへ空爆を開始、大規模な侵攻作戦を開始します。

ハマスはミサイル攻撃の取り締まりと停戦の延長を行えませんでした。
これはイスラエルに侵攻の口実を与えました。
案の定、アメリカはイスラエルを支持しハマスを批判します。
2009年1月8日、国連安全保障理事会は、停戦とイスラエル軍の撤退を求める決議を賛成14、棄権1 (アメリカ) で採択しましたが、イスラエル及びハマスは決議を無視しました。

イスラエルは国益に反する場合、国連を無視します。
イスラエル国民は自分たちが生きていける地域がパレスチナしかないことを分かっています。
イスラエルの歴史は中東の戦争の歴史です。
国益にかなえば戦争を行い国連を無視するのは当然、という考えがイスラエル国民にはあります。
長らく戦争を経験していない日本人と大きく違う点です。

イスラエルは自分たちが有利かつ安全に暮らせると思うところまで作戦を進めることでしょう。
作戦を完遂した後、他国の仲介を受けて停戦の合意を行うつもりでしょう。
しかし、それはイスラエルにとって有利な条件での停戦 … ガザ地区の占領は長く続くものとなるでしょう。

パレスチナの混迷は今後も続く。。。

2009-01-04

2008年の投資成績

2009年になりました。
投資の決算日を12月31日に決めているので、ちょっと損益を計算してみました。

2008年の投資損益…-22%

やれやれ、といったところです。
最大で約-35%まで行きましたが-22%まで持ち直したみたいです。
日本株の指標である日経平均は前年比42%の下落でしたから22%の損失ですんだのは分散投資の効果とも言えます。

資産の中で最も下落したのはREITでした。
国内、外国のREIT共に最大で約-50%の下落。
ふたを開けてみればREITは株以上のボラリティ (変動幅) を示しました。

REITは「株」のクラスとして再評価、ポートフォリオを変更しました。
ポートフォリオでREITを独立した「不動産」クラスとして評価していたのが大きな損失の原因でした。

こんな状況でも、円高になる前に為替から手を引いたことは良かったと言えます。
放置しておいたら為替のクラスでは30%の損失が出るところでした。
しかも8月頃に手を引いたため5%の利益を出せました。
また、国内債券のクラスは2%の含み益があり損失の拡大を防いでいます。

手持ちのキャッシュポジションはL1からL5まで整備していましたが、L1からL4まで行使してほとんど空になりました。
ポートフォリオはまだ完成していないため今年はリバランスは行わず、そのままポートフォリオに従って買い増しとキャッシュポジションの再充填を行っていきます。

2008-12-29

STAMに新興国株式/債券ファンドが登場

STAM新興国株式/債権ファンドが登場しました。

[STAM 新興国株式インデックス・オープン]
http://www.sumishinam.co.jp/stam_index/stam_em_stock.html
信託報酬:0.8715% (税込み)
販売手数料: 0円 (主要なネット証券の場合)

[STAM 新興国債券インデックス・オープン]
http://www.sumishinam.co.jp/stam_index/stam_em_bond.html
信託報酬:0.7560% (税込み)
販売手数料:0円 (主要なネット証券の場合)

2008年12月中旬からSBI証券、楽天証券をはじめ主要な証券会社で取り扱いが始まっています。
基本的にノーロードです。
販売手数料なしで購入できます。

新興国株式はETFであるVWOを購入する予定なので投資信託は購入しませんが、新興国債券のETFは見あたらないため投資信託の購入を検討していました。
ちょうどよいタイミングにこのファンドが登場したと思っています。
しばらくは様子見ですが、購入総額は決めているので後はいつから開始するかを決めて、のんびりと積み立てていくだけです。

ファンドという種に、お金という水を撒いて、慎重に、花を愛でるように、時間をかけてゆっくりと育んでいくのが投資ですから。

2008-12-21

不動産の訪問販売員が来た

Cli○マンションを展開している会社の訪問販売員みたいな人が来ました。
マンション分譲大手9社のうちの一社です。
まあ、大手のうちの一社であるダイア建設は昨日、民事再生法を申請しましたけど。

第一声から「必要ない」、「興味ない」、「いらない」と言葉を浴びせましたが、食い下がってきました。
がんばるねぇと思いつつも表情を和らげず、冷たい視線を浴びせながら必要ない旨を伝えていきます。

そしてようやく訪問販売員が立ち去ろうとしましたが、その時にこんな質問をしてみました。
「不動産業界は今、大変か?」
しかし、その答えはなんと
「大変ではないですよ、立地にもよりますが売れるところは売れています。」
でした。
おそらく、投資目的の顧客を意識した発言でしょう。
IR情報をみると大幅な減収が続いて株価も夏の半値以下になっている会社なので、苦しくないはずはないのですが。
そんな嘘をつき、有益な情報も出せず、休日の時間を奪う訪問販売員のいる会社ですから苦境も仕方がないとも思います。

まあ、入り口には「セールス勧誘お断り」とあるところに、苦しくもない (自称) 会社の訪問販売員が来たわけです。
もう、容赦はいりません。
この嘘つきに、ここに来ても良いことはないという事実を知らしめなければなりません。
「入り口に"セールス勧誘お断り"とあるが、読んだのか?」
と問い詰めてあげました。
………

ちなみに、宗教勧誘の場合は即座に一言断って扉を閉めるのがベストです。
宗教勧誘は信仰から行っているので何度も来ます。
話をするだけ無駄ですから。

2008-12-20

金融機関の個人口座における資金相互移動

私は2005年より銀行について手数料、ATM、振込について調査してきました。
現在では銀行間の資金移動、ATM手数料、振込が全て無料で行えています。
利用している銀行とそのフローについてまとめてみます。

◆ATMによる銀行間資金相互移動
まずはATMを使った銀行間での資金の移動について示します。

ゆうちょ銀行ATMを使用することでゆうちょ銀行、三井住友銀行、新生銀行の入出金が無料で行えます。
なお、ゆうちょ銀行は他行ATMを使って無料で入出金を行うことは現在のところできません。
ゆうちょ銀行を除いた三井住友銀行と新生銀行の場合は、以下のセブン銀行ATMを使用した方法も利用できます。

この場合、三井住友銀行で所定の条件を満たしている場合は三井住友銀行のセブン銀行ATM手数料が無料になります。
セブン銀行ATMを使用した入出金は多くの都市銀行とネット銀行で行えます。

◆オンラインによる銀行間資金相互移動
現在、インターネットバンキングを中心に資産管理を行っています。
この場合、オンラインによる銀行間の相互資金移動が便利です。
ちょっと変わったフローになりますが、利用している銀行間での資金のオンライン移動について示します。
なお、2009年1月5日以降のゆうちょ銀行の全国銀行データ通信システム接続後の図です。

ネット証券が出てきました。
新生銀行といくつかのネット銀行は数回まで他行への振込を無料で行えます。
しかし、ゆうちょ銀行や三井住友銀行は無料では振込を行えません。
そこで、資金の移動にネット証券を経由します。
ネット証券は大抵、3大メガバンクからのリアルタイム入金が無料で可能です。
また、ゆうちょ銀行からの入金も無料で可能です。
そしてネット証券からの出金も無料です。
そのため、月数回程度であれば上記の図の通り資金を相互にやり取りすることが可能となります。

ただし、ネット証券は資金移動のための金融機関ではありません。
そして、不必要な資金移動は時間と労力の無駄ですから必要のない資金移動はやめましょう。

2008-12-14

いろいろ改悪されたけど、新生銀行はまだまだ有利

私は新生銀行をメインバンクとして利用しています。
以前と比べ、サービスの改悪が続いて魅了が薄れてきましたが、以下のサービスレベルが達成されているためメインバンクとして使用し続けています。
  1. 他行振り込み手数料無料
    (月1回までだが、投資信託、仕組預金、外貨預金などの前月の月間平均残高30万円以上の場合は月5回になります。これをねらう場合は円建てMMFが安定的でお勧めです)
  2. ゆうちょ銀行を含むCD・ATMの手数料が無料
    (コンビニATM、ゆうちょ銀行、全都市銀行・信託銀行等の提携金融機関)
  3. 多くの公共料金振替口座に指定可能
  4. 多くのクレジットカードの振替口座に指定可能
  5. 給与振り込み口座に指定可能
1. 月1回の他行振り込み手数料無料
この条件についてはネット銀行の多くが実現していますが、ネット銀行では3、4、5の条件を満たすことができません。
みずほ銀行が月末合計残高が50万円以上という条件を満たす場合に限り、月3回まで他行振り込み手数料を無料にするサービスを始めます。
これはメガバンクでは初めてで先進的ですが、みずほ銀行はゆうちょ銀行ATMの手数料が無料にならないのが玉にきずです。

2. ゆうちょ銀行を含むCD・ATMの手数料が無料
コンビニATMの手数料は多くのネット銀行、都市銀行で無料または条件付きで無料です。
また、ゆうちょ銀行ATMは多くの都市銀行の中では新生銀行と三井住友銀行が、そして多くのネット銀行が手数料が無料で使用できます。
しかし、三井住友銀行は1. 他行振り込み手数料無料がありません。

3. 多くの公共料金振替口座に指定可能
4. 多くのクレジットカードの振替口座に指定可能
5. 給与振り込み口座に指定可能
これらは都市銀行であれば問題になることはありません。
ネット銀行は前述の通り、これらの条件を満たせるところがありません。
店舗がある銀行の方がこれらは強いようです。

以上の通り、1から5までのサービスレベルを実現できるのは新生銀行しかないのです。
新銀行東京も条件を満たせそうですが、銀行の安定性を考えると除外です。
ネット銀行はサブバンクとして使用するのは良いですが、現状ではやはり新生銀行がメインバンクとして有利と結論づけます。

ちなみに私は、 新生銀行(メイン)+三井住友銀行(サブ)+ゆうちょ銀行(サブ2) を使用しています。
後は住信SBIネット銀行が気になるくらいです。
ゆうちょ銀行ATMを使うことで無料で相互にお金を移動できます。
また、地方出身者としてはゆうちょ銀行ATMが使える方が地元で便利です。
(地元では近くのコンビニATMまでは自動車で15分程度かかりますが、ゆうちょ銀行ATMは自転車で10分以内にあります)

それに、新生銀行は2008年上期に赤字を出しましたが、私は楽観視しています。

リーマン・ブラザーズの破綻の際、大口債権者であったあおぞら銀行 (4億6300万ドル)、新生銀行 (2億3100万ドル) は大きな損失を被りました。
新生銀行は公的資金を注入され返済が完了していないため、2期連続で赤字決算となると経営者は強制的に交代させられる条項があります。
新生銀行はポルテ氏の経営が行き詰まり、先進的だったサービスも改悪によって他行と差別化できなくなりました。
そのため、新生銀行は本社ビル売却などで利益を出そうとしましたが、リーマン・ブラザーズの破綻であえなく赤字になり、社長であったポルテ氏が退任、八城氏が新社長に就任しました。

八城氏は以前に新生銀行の社長・会長を勤めた経歴を持ち、長期信用銀行から普通銀行に転換を行いリテール事業 (個人向け金融事業) を強化して成果を上げ、2004年2月に株式の再上場も果たした人物です。

地方銀行に比べて財務体質も悪くないため、八城氏の経営によって新生銀行は建て直しできると思っています。

★2010年11月06日 Update!
[Skygear - メインバンクとしての新生銀行の利用を終了]
http://skygear.blogspot.com/2010/11/blog-post.html