2009年2月7日

大音量で音楽を聴いている人に思うこと

自動車やバイクで大音量で音楽をかけている人や、電車内でヘッドホンやイヤホンから漏れるほどの大音量で音楽を聞いている人を見かけるとつい自虐的だな、と思ってしまいます。

「そんなに難聴になりたいのだろうか?」、と。

音を原因とする音響性難聴の原因として次の3つがあります。
  1. 大きな音を聞く。
  2. 長時間にわたって音を聞く。
  3. 周波数が高い音を聞く。
大抵、他人の迷惑をかえりみずに大音量で音楽を聞いている人は上記の3つ全てに当てはまることが多いと思います。
音響性難聴は、内耳にある蝸牛 (かぎゅう) に障害が起こることでかかります。
蝸牛にダメージを受けた場合、聴力は二度と回復しません。
だから、他人の迷惑になるぐらいの音で音楽を聞いている人を見ると「きっとこの人は音楽が嫌いで、早く難聴になりたいんだろうな」、とか「そんなに頑張ってまで難聴になりたいのだろうか?」と思ってしまいます。

音楽が好きで、難聴になりたくないのなら慎みを持ち馬鹿なことはしないことです。
高周波数の音が聞こえなくなってきたら要注意です。
 ※ただし、加齢と共に高周波数の音は次第に聞こえ難くなります。
  また、疲労によっても一時的に高周波数の音が聞こえにくくなります。
特に耳鳴りがしたり、耳がつまる感じなどがあればすぐに耳鼻科を受診しましょう。

0 件のコメント: