2005年11月9日

破綻、リストラ相次ぐ

◆富士重工業が人員削減へ
富士重工業は、早期希望退職制度を導入し、来年3月末までに従業員約1万4000人の5%に当たる700人をめどに、人員削減を実施するそうです。


◆JALが国際線減便や賃金カット、120億円最終赤字
JAL(日本航空)は、国際線の減便や従業員の賃金カットなどの再建策を発表しました。
再建策によると、賃金カットは全従業員約2万2000人が対象で、2006年1月から2008年3月まで平均10%の削減を計画、役員報酬の返上幅も拡大する予定だそうです。
2005年9月中間連結決算では、最終損益が120億円の赤字となり、2年ぶりの赤字となったようです。 富士重も、JAL(子会社)にも、知人が勤めていたり、関係しているので、気がかりです。


◆イーヤマが民事再生法の適用を申請
ディスプレイメーカーのイーヤマが民事再生法の適用を東京地方裁判所に申請しました。
負債総額は178億7800万円。
PCだけではなく、ディスプレイも国際的な価格競争にさらされています。
標準化が進む業界の中では、差別化や付加価値の創造は難しいことなのかもしれません。


◆東証システム障害、原因は富士通の作業指示書記載漏れ
東京証券取引所は11月1日に全銘柄の株式売買が一時停止した大規模なシステム障害の原因について、システムを開発した富士通が作った作業指示書の記載漏れで、プログラム修正の入力ミスが発生したためと発表しました。
国際的な証券取引所の1つである東証がシステム障害で全銘柄売買停止に追い込まれたのは、国際的な信頼に傷となります。
ひいては、日本のシステム構築能力や危機管理能力への疑問にもなりかねません。
情報処理に携わる者として、私も他人事ではなく気を引き締めて行かねばならない、と思いました。

<追伸>
ここ数日、右脇が痛みます(>_<)
肋骨に負担のかかることをした記憶はないのですが…。

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