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2008-12-21

不動産の訪問販売員が来た

Cli○マンションを展開している会社の訪問販売員みたいな人が来ました。
マンション分譲大手9社のうちの一社です。
まあ、大手のうちの一社であるダイア建設は昨日、民事再生法を申請しましたけど。

第一声から「必要ない」、「興味ない」、「いらない」と言葉を浴びせましたが、食い下がってきました。
がんばるねぇと思いつつも表情を和らげず、冷たい視線を浴びせながら必要ない旨を伝えていきます。

そしてようやく訪問販売員が立ち去ろうとしましたが、その時にこんな質問をしてみました。
「不動産業界は今、大変か?」
しかし、その答えはなんと
「大変ではないですよ、立地にもよりますが売れるところは売れています。」
でした。
おそらく、投資目的の顧客を意識した発言でしょう。
IR情報をみると大幅な減収が続いて株価も夏の半値以下になっている会社なので、苦しくないはずはないのですが。
そんな嘘をつき、有益な情報も出せず、休日の時間を奪う訪問販売員のいる会社ですから苦境も仕方がないとも思います。

まあ、入り口には「セールス勧誘お断り」とあるところに、苦しくもない (自称) 会社の訪問販売員が来たわけです。
もう、容赦はいりません。
この嘘つきに、ここに来ても良いことはないという事実を知らしめなければなりません。
「入り口に"セールス勧誘お断り"とあるが、読んだのか?」
と問い詰めてあげました。
………

ちなみに、宗教勧誘の場合は即座に一言断って扉を閉めるのがベストです。
宗教勧誘は信仰から行っているので何度も来ます。
話をするだけ無駄ですから。

2008-12-20

金融機関の個人口座における資金相互移動

私は2005年より銀行について手数料、ATM、振込について調査してきました。
現在では銀行間の資金移動、ATM手数料、振込が全て無料で行えています。
利用している銀行とそのフローについてまとめてみます。

◆ATMによる銀行間資金相互移動
まずはATMを使った銀行間での資金の移動について示します。

ゆうちょ銀行ATMを使用することでゆうちょ銀行、三井住友銀行、新生銀行の入出金が無料で行えます。
なお、ゆうちょ銀行は他行ATMを使って無料で入出金を行うことは現在のところできません。
ゆうちょ銀行を除いた三井住友銀行と新生銀行の場合は、以下のセブン銀行ATMを使用した方法も利用できます。

この場合、三井住友銀行で所定の条件を満たしている場合は三井住友銀行のセブン銀行ATM手数料が無料になります。
セブン銀行ATMを使用した入出金は多くの都市銀行とネット銀行で行えます。

◆オンラインによる銀行間資金相互移動
現在、インターネットバンキングを中心に資産管理を行っています。
この場合、オンラインによる銀行間の相互資金移動が便利です。
ちょっと変わったフローになりますが、利用している銀行間での資金のオンライン移動について示します。
なお、2009年1月5日以降のゆうちょ銀行の全国銀行データ通信システム接続後の図です。

ネット証券が出てきました。
新生銀行といくつかのネット銀行は数回まで他行への振込を無料で行えます。
しかし、ゆうちょ銀行や三井住友銀行は無料では振込を行えません。
そこで、資金の移動にネット証券を経由します。
ネット証券は大抵、3大メガバンクからのリアルタイム入金が無料で可能です。
また、ゆうちょ銀行からの入金も無料で可能です。
そしてネット証券からの出金も無料です。
そのため、月数回程度であれば上記の図の通り資金を相互にやり取りすることが可能となります。

ただし、ネット証券は資金移動のための金融機関ではありません。
そして、不必要な資金移動は時間と労力の無駄ですから必要のない資金移動はやめましょう。

2008-12-14

いろいろ改悪されたけど、新生銀行はまだまだ有利

私は新生銀行をメインバンクとして利用しています。
以前と比べ、サービスの改悪が続いて魅了が薄れてきましたが、以下のサービスレベルが達成されているためメインバンクとして使用し続けています。
  1. 他行振り込み手数料無料
    (月1回までだが、投資信託、仕組預金、外貨預金などの前月の月間平均残高30万円以上の場合は月5回になります。これをねらう場合は円建てMMFが安定的でお勧めです)
  2. ゆうちょ銀行を含むCD・ATMの手数料が無料
    (コンビニATM、ゆうちょ銀行、全都市銀行・信託銀行等の提携金融機関)
  3. 多くの公共料金振替口座に指定可能
  4. 多くのクレジットカードの振替口座に指定可能
  5. 給与振り込み口座に指定可能
1. 月1回の他行振り込み手数料無料
この条件についてはネット銀行の多くが実現していますが、ネット銀行では3、4、5の条件を満たすことができません。
みずほ銀行が月末合計残高が50万円以上という条件を満たす場合に限り、月3回まで他行振り込み手数料を無料にするサービスを始めます。
これはメガバンクでは初めてで先進的ですが、みずほ銀行はゆうちょ銀行ATMの手数料が無料にならないのが玉にきずです。

2. ゆうちょ銀行を含むCD・ATMの手数料が無料
コンビニATMの手数料は多くのネット銀行、都市銀行で無料または条件付きで無料です。
また、ゆうちょ銀行ATMは多くの都市銀行の中では新生銀行と三井住友銀行が、そして多くのネット銀行が手数料が無料で使用できます。
しかし、三井住友銀行は1. 他行振り込み手数料無料がありません。

3. 多くの公共料金振替口座に指定可能
4. 多くのクレジットカードの振替口座に指定可能
5. 給与振り込み口座に指定可能
これらは都市銀行であれば問題になることはありません。
ネット銀行は前述の通り、これらの条件を満たせるところがありません。
店舗がある銀行の方がこれらは強いようです。

以上の通り、1から5までのサービスレベルを実現できるのは新生銀行しかないのです。
新銀行東京も条件を満たせそうですが、銀行の安定性を考えると除外です。
ネット銀行はサブバンクとして使用するのは良いですが、現状ではやはり新生銀行がメインバンクとして有利と結論づけます。

ちなみに私は、 新生銀行(メイン)+三井住友銀行(サブ)+ゆうちょ銀行(サブ2) を使用しています。
後は住信SBIネット銀行が気になるくらいです。
ゆうちょ銀行ATMを使うことで無料で相互にお金を移動できます。
また、地方出身者としてはゆうちょ銀行ATMが使える方が地元で便利です。
(地元では近くのコンビニATMまでは自動車で15分程度かかりますが、ゆうちょ銀行ATMは自転車で10分以内にあります)

それに、新生銀行は2008年上期に赤字を出しましたが、私は楽観視しています。

リーマン・ブラザーズの破綻の際、大口債権者であったあおぞら銀行 (4億6300万ドル)、新生銀行 (2億3100万ドル) は大きな損失を被りました。
新生銀行は公的資金を注入され返済が完了していないため、2期連続で赤字決算となると経営者は強制的に交代させられる条項があります。
新生銀行はポルテ氏の経営が行き詰まり、先進的だったサービスも改悪によって他行と差別化できなくなりました。
そのため、新生銀行は本社ビル売却などで利益を出そうとしましたが、リーマン・ブラザーズの破綻であえなく赤字になり、社長であったポルテ氏が退任、八城氏が新社長に就任しました。

八城氏は以前に新生銀行の社長・会長を勤めた経歴を持ち、長期信用銀行から普通銀行に転換を行いリテール事業 (個人向け金融事業) を強化して成果を上げ、2004年2月に株式の再上場も果たした人物です。

地方銀行に比べて財務体質も悪くないため、八城氏の経営によって新生銀行は建て直しできると思っています。

★2010年11月06日 Update!
[Skygear - メインバンクとしての新生銀行の利用を終了]
http://skygear.blogspot.com/2010/11/blog-post.html

2008-11-19

日本でVWOの取り扱いが開始されました

楽天証券で11月13日より、
マネックス証券で11月14日より、
SBI証券で11月19日より、
VWO (Vanguard Emerging Markets Stock ETF) の取り扱いが始まりました。

このときのために、EEM (iShares MSCI Emerging Markets Index Fund) を購入せずにキャッシュポジションを維持してきました。

VWOやEEMは新興国の株式に投資するETFです。
EEMが販売については先行していましたが、EEMの信託報酬0.75%に対してVWOは0.25%と低く、また投資対象もVWOの方が幅広い国に投資しています。
今回の金融危機でこれらのETFの価格も下がり、買いかなと思います。

ただ、日本人の投資が落ち着くまでの間、しばらくは購入せずに様子見します。
EEMからの買い換えを行う人もかなり出てくると思いますから。
また、これらのETF価格は下落傾向がまだ続いています。
乱高下しているため、タイミングを見計らって購入したいものです。 (タイミングなんて誰にもわかりませんけどね)

2008-11-08

臓器提供意思表示カード

1997年10月に「臓器の移植に関する法律」が施行され、これにより脳死を人の死と定義し脳死移植が可能となりました。
脳死移植の条件は、書面での意思表示と家族の脳死判定及び臓器提供への同意です。
この書面での意思表示を容易にするために「臓器提供意思表示カード」の提供がほぼ同時期に始まりました。



脳死状態では生命維持装置を使用し続けるため経済的にコストがかかります。
そのため私が脳死状態になった場合は死亡扱いで良いと考えています。
また、日本では脳死でも心停止でも死亡時は荼毘に付すことが法律で義務づけられています。
どうせ焼かれるのだから私が死んだら使える臓器は全て使ってもらってかまわないと考えています。
その意思表示のため、2001年から臓器提供意思表示カードを入手して携帯しています。

さて、今日の読売新聞に次のような記事が出ています。

<読売新聞 - 臓器提供の意思44%、過去最高…カード普及はままならず>
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20081108-OYT1T00639.htm

この記事によると自身が脳死状態となった場合に脳死移植をしても良いと答えた人は44%だが、臓器提供意思表示カードなどを所持している人は8%にとどまった、とのことです。
個人的には臓器提供意思表示カードの所持率が少ないと感じます。
というわけで、簡単な入手方法を紹介します。

2007年10月から社団法人 日本臓器移植ネットワークで携帯電話やインターネット上からも臓器提供意思登録と臓器提供意思表示カードの入手が可能になりました。
これらは無料で行えます。
登録により意思表示の記載ミスを防いだり、死亡時のスムーズな臓器提供意思確認ができます。
そのため、日本臓器移植ネットワークでは臓器提供意思表示カードを持っている人にも登録を推奨しています。

◆オンライン臓器提供意思登録方法
  1. 日本臓器移植ネットワークのサイトから臓器提供意思登録の仮登録を行います。
    脳死と心停止共に臓器提供をする場合はその両方を選択する必要があります。
    また、ここでは「眼球」と「その他」の登録はできません。
    カードが届いたときに自筆で記入します。

    <(社)日本臓器移植ネットワーク>
    http://www.jotnw.or.jp/ (インターネット)
    http://www.jotnw.or.jp/m/ (モバイルサイト)

  2. IDの入った登録カードが送付されてきますので、まず、登録カードに自筆署名します。
    「眼球」と「その他 (全て)」などの提供意思表示を行いたいときはこの時にカードへ記入します。
  3. 日本臓器移植ネットワークのサイトでIDを入力し、本登録を行います。
以上の3ステップで臓器提供意思登録と臓器提供意思表示カード入手ができます。
ね、簡単でしょ?

2008-11-03

正しく間違え、正しく失敗し、そして過去に学ぶこと

経験は人間にとって強力な道しるべである。
だが、成功を経験するとそれ以外の成功のルートを探さなくなる。
保守的になって成功した経験だけに頼ろうとする。

人生の全てにおいて成功するにこしたことはない。
しかし、失敗しない人間などいないのだ。
失敗は誰でも経験することである。

ならばこそ、失敗に対して正しくアプローチすることが大切なのだ。
正しく間違え、正しく失敗し、そして先人の過去に学ぶこと。
さすれば、失敗から成功よりも多くのことを得られるだろう。

2008-11-01

パナソニックと三洋電機が合併交渉!? どうなる日本の電機メーカー

パナソニックが三洋電機を買収する動きがあるとニュースになっています。
パナソニックは2008年10月1日から「松下」からブランド一新し、ブランドがバラバラだったことによるデメリットの解消を図っています。
また、パナソニック電工 (旧・松下電工) を連結子会社とし、連結子会社だった日本ビクターを切り離しケンウッドとの統合を実現させる、など事業の統合・整理を進め、2008年上期は23年ぶりの最高益を達成しました。
一方の三洋電機は半導体や携帯電話の不振、不適切な会計処理によって赤字が続き、ゴールドマン・サックス、大和証券SMBC、三井住友銀行に出資を依頼、携帯電話事業を京セラに売却するなど経営再建中です。

パナソニックと三洋電機は白物家電 (炊飯器・冷蔵庫・洗濯機) や半導体などで重複する部門も多く、買収が成立した場合は三洋電機側の事業・人員の整理、統廃合が進められ売り上げは単純にパナソニック+三洋電機の金額にはならないでしょう。
しかし、パナソニックはブランドを一新しただけでなく、リチウムイオン電池事業やソーラーパネル事業を手に入れ、過去の「松下」とは異なる「パナソニック」として大きく事業拡大を遂げることが可能となるでしょう。
電機メーカーとして日立製作所を超え、世界第二位の売上高となるのは確実となります。

さて、気になるのはこの買収が引き金となって日本国内の電機メーカーの統廃合が進むのではないかという点です。
この合併が成立すると、国内初の大手家電メーカー同士のM&Aです。
ただでさえ国内の電機メーカーは多く、再編が進まなければ日本の家電メーカーは国際競争力を落とすと言われ続けてきました。
実際に日本の電機メーカーは多くの事業で韓国のサムスン電子、LG電子に後塵を拝してきました。
(例: 薄型テレビやDRAMの世界シェア一位はサムスン電子)
そんな訳で、ちょっと合併案を勝手に考えてみました。

◆電機メーカー
  • 日立製作所 (売上高:10兆2,479億円)
  • パナソニック (売上高:9兆0,689億円)
  • ソニー (売上高:8兆2,956億円)
  • 東芝 (売上高:7兆6680億円)
  • 富士通 (売上高:5兆3,308億円)
  • 日本電気(NEC) (売上高:4兆6,171億円)
  • 三菱電機 (売上高:4兆0,498億円)
  • シャープ (売上高:3兆4,177億円)
  • 三洋電機 (売上高:2兆3,086億円)
まずはニュースになっている創業者が親戚同士という、パナソニック+三洋電機。
個人的にはパナソニック+ソニーで「パナソニー (Panasony)」がいいんですけど…。
相性としてはシナジー効果が期待できず良いとはいえませんが、売上高10兆円を目指すパナソニックにとって再建中の三洋電機は魅力的に映ります。

次にソニー+シャープは重複事業が少なく、相性が良いと考えます。
ソニーは家電事業はなく、AVに特化しているといっていいでしょう。
シャープは家電が主力ですが、特に液晶パネル事業が強みです。
シャープと合弁で液晶パネル事業を進めている点を考えても、合併のシナジー効果が高い組み合わせと思います。

次は財閥間のつながりと三井住友銀行がバックにいる東芝(三井財閥系)+日本電気(住友財閥系)。
東芝本社のある東京都港区芝浦とNEC本社のある東京都港区芝はかなり近いしね。
半導体事業と情報処理系の事業としてもシナジー効果は高いと思います。
情報処理産業としては富士通+日本電気もありそうだけど、あまりに重複が多すぎるのでこの組み合わせはよっぽどの業績悪化がない限り難しいだろうと思います。
どう考えても敵対買収しかないですから。
そうなると重複部門が少なくメインバンクが同じ東芝+日本電気の方が可能性が高いかな、と思います。

そしてそうなるとパナソニック+三洋電機に売り上げで超され、東芝+日本電気にも売り上げで超された日立製作所+富士通が合併の可能性アップです。
どちらもつながりは弱いですけど一応、第一勧銀グループですしね。
情報処理では日立製作所、富士通、日本電気は日本での大手ベンダー三社です。
日立製作所で情報処理事業を富士通との合併で強化するシナリオが考えられます。
他にも半導体、ATM、HDD部門などの日立、富士通の両方が展開している事業は多く、統合により競争力が強化できます。
(これはリストラ伴いますけどね)

そして最後に三菱電機ですが、三菱電機は携帯電話事業撤退、洗濯機事業撤退など選択と集中を進めており、あまり合併に乗り気とは思えません。
よほど事業が悪化しない限り独自路線でいくでしょう。
というより、三菱電機の「霧ヶ峰エアコン」と三菱重工は「ビーバーエアコン」は同じ三菱グループなんだから事業を統合したらいいのでは? と思います。

<三菱電機 霧ヶ峰エアコン>
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/kirigamine/

<三菱重工 ビーバーエアコン>
http://www.beaver.jp/

さて、こうして仮想の電機メーカー合併案ができました。

◆仮想の電機メーカー合併案
  • 日立製作所+富士通 (連結売上高:15兆5,787億円)
  • 東芝+日本電気 (連結売上高:12兆2,851億円)
  • ソニー+シャープ (連結売上高:11兆7,133億円)
  • パナソニック+三洋電機 (連結売上高:11兆3,775億円)
  • 三菱電機 (売上高:4兆0,498億円)
うーん、どれも巨大な企業群ですね。
これでもGEの売上高1,500億ドルを超えるのは日立製作所+富士通だけですが、日本の電機メーカーの国際競争力はかなり強化されそうです。
日立製作所+富士通、東芝+日本電気は情報処理事業と半導体事業が強化されます。
ソニー+シャープは順当に行くと「ソニーの家電」というおもしろい製品群が出てきそうです。
パナソニック+三洋電機は…まあ製品ラインナップ的に重複が多いのであまり変わらないですね。
当面は整理・統合が困難でしょうからパナソニック+三洋電機は舵取りが難しい組み合わせです。
パナソニック側がいかに三洋電機側の経営に切り込んでいけるかが勝負の分かれ目でしょう。

2008-10-12

Windows XP SP3インストール後に更新プログラムのインストールに失敗する

Windows XP SP3インストール後に、Windows Update、Microsoft Update、または自動更新で更新プログラムのインストールに失敗する場合があります。

マイクロソフト社のサイトによると、コマンド プロンプトから次のコマンドを入力することで解決できます。

[Windows XP SP3をインストールした後、更新プログラムが正常にインストールされない]
http://support.microsoft.com/kb/953541

・Windows XP 32bit版
net stop wuauserv
regsvr32.exe %windir%\system32\wups2.dll
net start wuauserv

・Windows XP 64bit版
net stop wuauserv
regsvr32.exe %windir%\syswow64\wups2.dll
net start wuauserv

また、上記でうまくいかない場合はWindows Update エージェントを/wuforce オプション付きでインストールすると解決できます。

・Windows Update エージェント インストール例
C:\WindowsUpdateAgent30-x86.exe /wuforce

[Windows Update エージェント]
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=91237&clcid=0x41

2008-10-11

Chkdskを実行するとCleaning upメッセージが表示される

Windows 2000/XPで Chkdsk /f を実行すると、その実行結果として以下のような Index の Cleaning up メッセージがイベントログに書き込まれることがあります。

Event Type: Information
Event Source: Winlogon
Event ID: 1001
Computer: Computer_Name
Description: Checking file system on C:
The type of the file system is NTFS.
Volume label is System.

A disk check has been scheduled.
Windows will now check the disk.
Cleaning up minor inconsistencies on the drive.
Cleaning up 153 unused index entries from index $SII of file 0x9.
Cleaning up 153 unused index entries from index $SDH of file 0x9.
Cleaning up 153 unused security descriptors.
Windows has made corrections to the file system.

以下のマイクロソフト社のサイトによると、特に気にしなくても良いようです。

[未使用のセキュリティ記述子クリーニング]
http://support.microsoft.com/kb/255008/JA/

気になる場合は chkntfs /c を実行して異常が見つからなければOKです。

2008-10-06

近年のジンクス

近年、秋から春にかけてとあるジンクスがある。
毎年、誰かと対立してしまうのだ。
今年もどうやらその誰かが決まってしまったようだ。

無責任で、理不尽で、おかしなことを言ってくるのだが、こやつはどうしてくれようか?
入社年度はおそらく5年以上の差がありそうだが、関係ない。
降りかかる火の粉は払わねばなるまい。

しかし、このジンクスどうにかならないものだろうか。

2008-10-04

年金保険の種類とその特徴

◆年金の受給方法の違いによる分類
年金の受給期間、受給資格者の違いによる分類です。
金銭的なコストは 有期年金<確定年金<終身年金<夫婦年金 の順番に大きくなります。
  • 有期年金
    年金受給期間は5、10、15年など一定期間で、年金受給期間中に年金受給者が死亡した場合は「払込保険料相当額」-「受取った年金の合計額」を遺族が受取る年金です。
  • 確定年金
    年金受給期間は5、10、15年など一定期間で、受給者の生死にかかわらず契約した期間の間は受給者または遺族が年金を受取る年金です。
  • 終身年金
    年金開始後、受給者が生きている限り支給される年金です。
    年金受取り開始後に受給者が死亡した場合にはそれ以降の年金は受け取れませんが、受給者の生死にかかわらず受給できる期間を定めた「保証期間付終身年金」が一般的です。
  • 夫婦年金
    夫婦のどちらかが生存している限り年金が支給される年金です。
    契約者本人が死亡した後は配偶者が死亡するまで年金が支給され続けます。
    受給者である夫婦の生死にかかわらず受給できる期間を定めた「保証期間付夫婦年金」が一般的です。

◆年金の運用方法の違いによる分類

年金の運用方法、運用する通貨の違いによる分類です。
金額変動リスクは 定額個人年金<変額個人年金<外貨建て個人年金 の順番に大きくなります。
  • 定額個人年金
    定額年金は、契約時に定められた予定利率が契約期間終了まで適用される年金保険です。
    契約時点で将来の受け取り金額が確定していますので将来の計画が立てやすいですが、インフレに弱い欠点があります。
  • 変額 (投資型) 個人年金
    保険会社の運用実績によって、将来受取る年金額や死亡給付金額、解約返戻金額が増減する個人年金保険です。
    運用実績が悪くても最低補償年金額や最低死亡給付金額が保証された変額個人年金が多いです。
    運用実績とインフレには相関があると考えられていますので、将来のインフレに備えることが可能です。
    自身で資産運用を行う場合、手数料を考えると変額個人年金に支払う資金を資産運用に回した方が金銭的に有利になる可能性があります。
  • 外貨建て個人年金
    日本では低金利政策の結果、予定利率が低い保険商品が多いですが、外貨建て個人年金保険は海外の高金利の通貨で運用することにより高い予定利率の運用を行う年金です。
    ただし、保険料、年金ともに外貨です。 (通常、円に換算して支払ったり受け取る特約があります)
    支払いは定額 (あくまで外貨基準) の場合が多いです。
    為替の影響は直に受けるため、円高にふれれば、元本割れもあり得ます。 (為替リスク)
    年金契約は長期になるため、時間分散によって為替リスクは抑えられます。

これらの種類の組み合わせで個人年金は保険商品として構成されます。
公的年金だけでは不安と感じる場合、年金額はいくらで保険料はどれだけ支払うか、インフレのリスクはどうするか、自身での資産運用はどうするか、円建てにするか、外貨建てにするかを検討する必要があります。
つまり、どれだけのリスクを取れるかによって契約する保険の種類も異なってくるのです。

投資をしていない方の場合、「長生きリスクに備える」と言う意味では年金保険は良いと思います。
しかし、投資をしている方の場合はこの考え方は当てはまりません。
なぜなら、複利を考えると年金保険は利回りの良い金融商品ではないためです。
そのため、「長生きに投資または賭ける、投資している金融商品がリタイア後に値下がりしても大丈夫なように最低保障として利用する」という考えで終身年金をいくらか契約する程度に留めるのが良いと思います。

また、日本の公的年金は積立方式ではないため、社会情勢に応じて保険料や受給額が変わります。
例) 60歳受給から65歳受給に変わった、厚生年金保険料が2004年から2017年の間に13.58%から18.3%に段階的に引き上げられる、など
公的年金に対する不信・不安がある場合、自身で解消する意味でも個人年金保険は有効かもしれません。

2008-09-28

夫婦年金の考察

個人年金を契約するとき、夫婦の場合、2つの考え方があると思います。

(1) 妻、夫に個別に契約し受け取りもそれぞれで受け取る。
 →この場合、金額によっては2人ともリタイアした後に子供の扶養に入ることが難しくなります。
 ※所得税の扶養条件は雑所得38万円以下。
 →離婚時に問題になりにくいです (笑)

(2) 夫婦年金 (妻、夫のどちらかが生きている限り支払われる) に契約し、どちらかが個人年金を受け取る。
 →この場合、妻、夫のどちらかはリタイアした後に子供の扶養に入り税制上の優遇を受けれらそうです。

夫婦間に信頼関係があれば(2)の「夫婦年金」が良さそうです。
でも、保険組合の扶養条件130万円以下程度 を考えれば扶養控除をあきらめても保険組合の扶養はでききるでしょうから、(1)の「個別に契約」でも別に良さそうです。
個別に契約した場合、妻または夫から配偶者への贈与の必要がありません。
(最も家計を握っている人がすべて管理する場合は別ですが)

支払いは個別契約が有利、受け取りは夫婦年金が有利 (どちらかが生きている限り契約は有効なため) です。

私には(2)の「夫婦年金」の方が良いように思えますが、どっちがいいんだろう?
まあ、私は独身なのであまり関係ないですが。

2008-09-26

あゆみBooksからは絶対に買わない!

あゆみBooksのとある書店で、列に並んでいたにも関わらずレジにたっていた研修生から「列に並んで購入してください」と2回言われました。
かなり頭にきましたがそこは押さえて、がなり立てることもせず、ほかの客の迷惑にならないようにその非礼な研修生に対し列に並んでいた旨を2回伝えて店を去りました。

これからも利用し続けるような会社 (銀行や運送会社など。特に運輸会社は送付元に利用する運送会社の選択権があるため、特定の会社を使わない訳にはいかない) で問題があった場合、クレームを入れて改善するように求めてきました。
また、実際に改善させてきました。
※無理難題を言ってくる「クレーマー」と言われる人とは違うよ (^_^;)

しかし、書店は複数存在し、利用者側で選べます。
あゆみBooksのような非礼を働く店員がいる書店に対しては、対応を改めさせるなどの無駄な時間を割かず、ただ他の書店に行けばよいだけの話です。

2008-09-15

2008年PCリプレース

4年半ぶりにパソコンをリプレースしました。
今後、5年程度を担う主力のデスクタワー型パソコンです。

リプレースのコンセプトは「高性能」、「高信頼性」、「静音」、「エコ」です。
6万円ほど費やし、以下のパーツを交換しました。 (自作PCです)

【旧パソコン】
電源: 400W
CPU: Athlon XP 2000+ (1667MHz)
Memory: 1024MB+512MB
グラフィックボード: Radeon 9550SE 128MB
HDD: 160GBx1
  ↓↓↓↓↓↓
【新パソコン】
電源: 560W
CPU: Athlon X2 5600+ (Dual-Core, 2.9GHz)
Memory: 2GB+2GB (Dual-Channel)
グラフィックボード: -
HDD: 640GBx2 (RAID-1: Mirroring)


CPUはAMD PhenomはTDP (最大放熱量) が高いので除外、Intel Core 2 DuoやCore 2 Quadと比較し、コストパフォーマンスで勝るAthlon 64 X2 5600+を選択しました。
TDPも65Wと、リプレース前の54.7Wから微増に抑えました。
マザーボードはMicro ATX型 (Micro ATXケース) の中で最高品クラスをチョイス、ASUSTeK M3N78-EMにしました。
このマザーボードはGeForce 8300チップセットを搭載し、アナログ、DVI、HDMIのグラフィック出力端子がありグラフィック性能がグラフィックボードなしでも高いのが特徴です。
そのため、グラフィックボードは今回はなしにしました。
Memoryは ヒートスプレッタ付きのファスト (Patriot Memory製) PSD24G800KHを選択、2枚搭載してDual-Channelに対応させ、4GBの容量にしました。
※ただし、32bit Windowsでは3GBちょっとしか認識しません。
HDDはコストパフォーマンスがよく、2プラッタ構成と静音性も期待できるSeagate ST3640323AS (640GB) を選択しました。
HDDは2つ購入し、マザーボードの機能でRAID-1 (Mirroring) を構成しています。
これで1つHDDが故障しても、もう1つのHDDで稼働し続けられ、データも失いません。
これらの構成に合わせて電源も安定性、静音性を求めてSilent Kingの400W電源から玄人志向の KRPW-V560W (最大出力 560W) に交換しました。
多少静かになり、電源の効率が改善されたため消費電力も下がったようです。
安定性の向上も図れました。


新パソコンの内部写真


【リプレースの結果】
劇的に体感速度が変わりました。
デュアルコアと3GHz近いCPUクロック、4GBメモリの威力はすばらしいものがあります。
また、グラフィックボードの支援がなくとも十分な3D描画能力と動画再生能力が得られました。
1360x768の解像度出力も問題なくできました。
ただし、HDMI経由の場合は1360x768は対応していない解像度でした。
その結果、今回接続したSonyの23インチ液晶テレビではHDMIでは期待した画質は得られませんでした。
接続しているモニタが高精細TVの場合はHDMIの真価が発揮されるでしょう。

Memtest86も問題なく完走。
スーパーπやCrystalMarkのベンチマークも問題なく完走。
温度上昇もHDDが多少気になる温度でしたが、全体としては問題ないレベルで推移。
ASUSTeKマザーボードのファンコントロール機能Q-FANとAMDのCPUクロック&電圧制御技術のCool'n'Quietを有効にした結果、温度上昇だけでなく静音も以前より少しだけ改善しました。

全体として満足のいくリプレースとなりました。
課題としてはHDDの冷却について多少強化する必要がありそうです。
また、光学式ドライブの交換ですね。
将来的にはBlu-ray Disc対応の光学式ドライブが安くなった頃に交換したいものです。


以下は旧パソコンパーツと新パソコンパーツの一覧です。
新パソコンパーツの「★」が今回交換したパーツです。

【旧パソコンパーツ】
ケース: [KEIAN] KN-1000M
電源: [Silent King] Silent King5 LW-6400H-5 (400W)
マザーボード: [AOpen] MK77M II (Chipset: VIA KM266)
CPU: [AMD] Athlon XP 2000+ (Thoroughbred, 1667MHz, TDP標準=54.7W)
Memory:[バルクメモリ] PC2100(DDR266) 1024MB+512MB (1536MB)
グラフィックボード:[Sapphire] Radeon 9550SE 128MB DDR AGP 8x
HDD: [HITACHI] HDS722516VLAT20 (160GB)
光学式ドライブ: [NEC] ND-2500A (DVD±R/RWドライブ)
FDD: [MITSUMI] FA404M (FDD+メモリカードリーダ)

【新パソコンパーツ】
ケース: [KEIAN] KN-1000M
★電源: [玄人志向] KRPW-V560W (560W)
★マザーボード: [ASUSTeK] M3N78-EM (Chipset: GForce 8300)
★CPU: [AMD] Athlon 64 X2 5600+ Box (2.9GHz, TDP標準=65W)
★Memory:[Patriot Memory] PSD24G800KH (PC2-6400(DDR2-800), 2GBx2)
★グラフィックボード: -
★HDD: [Seagate] ST3640323AS (640GBx2) (RAID-1:Mirroring)
光学式ドライブ: [NEC] ND-2500A (DVD±R/RWドライブ)
FDD: [MITSUMI] FA404M (FDD+メモリカードリーダ)

2008-08-31

MCSA取得

MCSA: Messaging on Microsoft Windows Server 2003 を取得しました。

MCSA (マイクロソフト認定システム アドミニストレータ) はMicrosoftの認定資格の1種類で、4つのMCPレコードに合格すると認定されます。
そのなかでもMicrosoft Exchange Server 2003のレコードを取得するとスペシャルカテゴリである
「MCSA: Messaging」に認定されます。

[MCP プログラム]
http://www.microsoft.com/japan/learning/mcp/default.mspx

[MCSA]
http://www.microsoft.com/japan/learning/mcp/mcsa/default.mspx

今回は
 ・MCP試験 70-284 (Implementing and Managing Microsoft Exchange Server 2003)
 ・MCP試験 70-270 (Installing, Configuring, and Administering Microsoft Windows XP Professional)
を同じ日に取得、MCSAに必要な4つのMCPレコードに合格することで認定されました。

5月18日の記事に書いたように、次はLPIC (Linux技術者認定資格) レベル1の取得を目指します。

しかし、深夜まで残業しながら資格取得を目指すのはしんどいねぇ。

2008-08-24

毎日新聞は絶対に買わない!

毎日新聞は運営する英語版サイト内コラム「WaiWai」において何年間も猥雑な記事を世界に発信し続けました。

[毎日新聞問題の情報集積wiki]
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/1.html

[毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki]
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/

[Mainichi Daily News WaiWai ]
http://mdn.mainichi.jp/

記事は日本人を貶める内容で、

 ・六本木のあるレストランでは、日本人は食事の前にその材料となる動物と獣姦する
 ・日本の主婦は売春婦である
 ・小学生も売春
 ・女子高生の55%は出会ったその日にセックスする
 ・看護婦は売春婦顔負け
 ・日本の性犯罪発生率が少ないのは、喜んで強姦される女が多いからだ

といった荒唐無稽な記事を配信し続けました。
そのあげく、毎日新聞は記事の責任を負わないことを明言し「WaiWai」を閉鎖、記事を訂正することもなく外国に歪んだ日本人像を植え付けたまま蓋をしてしまおうとしています。

こんな無責任で異常な新聞社の新聞・書籍・雑誌は買いたくありません。
誰であろうと人を貶める新聞社は日本にあってはならないはずです。

皆さん、毎日新聞不買運動に参加しましょう!