2011年1月16日

2010年の投資成績

私は、自身の投資決算日を12月31日に決めています。
昨年と同様にちょっと騰落率を計算してみました。

[2009年の投資成績 - Skygear]
http://skygear.blogspot.com/2010/01/2009.html

1年間騰落率 (円ベース) … -0.74%
設定騰落率 (円ベース) … +2.45% (年率平均)

残念ながら、1年間騰落率は下落という結果になりました。
これは1年間でUSD/JPYの為替レートが12%もドル安 (93円台後半→81円台前半) になり、為替差損が膨らんだためです。
(ちなみに、投資用にドルを購入したときの為替レートは103円台前半)

次に資産クラス別にパフォーマンスを見てみます。
以下が投資している資産クラス (詳細) 別の騰落率です。
2010年からは外国債券のFX (スワップポイントのみ、為替取引損益を除く) へのスイッチを行っています。
また、国内物価連動債券は2009年に処分したため資産クラスから外しています。
資産クラス 1年間騰落率 設定来騰落率 (年率平均) コメント
国内株式 +3.35% -2.05% 国内株式は景気回復の踊り場に。
国内REIT +45.28% +18.74% 日銀の介入で大きく回復。中国マネーが流入しているとの噂も。
国内債券 +6.49% +3.09%世界的なリスク回避の流れで債券価格が上昇。
外国株式 -3.13% -1.27% 為替差損が影響しマイナス。
新興国株式 -16.18% +20.37% 為替差損が影響しマイナス。
外国REIT +9.43% -3.12% 外国不動産はまだまだ回復過渡期。為替差損も影響。
外国債券 + FX +13.72% +1.42% 外国債券のみを見ると、為替差損の拡大によりマイナス。
新興国債券 -3.62% -0.35% 為替差損が影響しマイナス。
外国物価連動債券 -9.67% -1.85% 世界的な物価はデフレ懸念継続、為替差損も影響。
合計 -0.74% +2.45% 2010年は為替差損が影響しマイナス。

こうしてみても、海外投資はドルによる投資なので為替差損 (円高ドル安) が大きく影響しています。

国内株式が回復していないにもかかわらず、国内REITが大きく回復していることには若干の不安を覚えます。
国内債券は、債券価格がバブルのように高騰しました。 (金利は低下)
なお、債券にそぐわない高騰のため、上がったところで国内債券の投資信託は全て売却しました。
海外はEU諸国の財政不安、アメリカのドル安政策 (転換の可能性有り) など不安要素が残っています。
国内は円高ドル安による企業業績への影響の不安が残っています。

不安要素は多いですが、2011年もあわてずゆっくりやっていきましょう。

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