2006年5月28日

PC用に液晶テレビを買いました

8年間使用した17インチCRTモニタをついに手放しました。
20kg近いモニタを持ち歩いて駅まで20分、そこから電車で秋葉原まで移動し、九十九電気のリサイクルキャンペーンを使って店頭買取に出しました。
売却価格は100円でした。

そして、昼食後、液晶モニタを購入しました。
型名:KDL-23S2000、23インチワイド液晶テレビです。
ディジタルチューナー内蔵で、PCも接続できる数少ない製品の1つです。
15kg近いこの製品を、持って帰りました。
かなり疲れました。

DELLなどからテレビ表示可能なマルチメディアモニタが販売されていましたが、ディジタルチューナー内蔵タイプは無く、モニタとしても性能に満足できるか疑問でした。
SHARPのAQUOSも検討しましたが、HDMI端子がないことが不満となりました。
上記のような検討を半年間ほど続けた結果、純粋なPCモニタではなく、PC入力端子とHDMI端子があるSONYの液晶テレビにしました。
それでは、さっそくレビューして見ます。
 
◆良かった点
1. ディジタルチューナー内蔵
ディジタルチューナー内蔵なので、アンテナや地域的に対応していれば、地上デジタル放送(ディジタル放送といいたいなぁ)やBSデジタル放送などを見ることができます。
 
2. BIOSは問題なく表示可能
BIOS画面は問題なく表示されました。
 
3. PC画面はそのまま表示
PC出力で1024×768などの解像度では、引き伸ばしたりされずにそのまま表示されます。
引き延ばして表示することも選択可能です。
 
4. 色合いの再現性能、動画表示能力が高い
テレビとしても、PCモニタとしても、色合い、動画表示能力は問題ありません。
むしろ、今までのCRTモニタに比べて、色空間が広がったため、気にならなかった画像や動画のノイズや色合いが気になったぐらい違います。
 
5. オン/オフタイマー機能
平日のみオンタイマーを使用するなどの設定が可能など、かなり便利なタイマー機能があります。
 
6. 使用していないビデオ端子などは、入力切換の時に表示しないように設定可能
これのおかげでPC画面の切換が楽になります。
 
7. 上質なスピーカー
スピーカーの音質も、十分なクオリティで出力されます。
PCからの接続用に、PC画像端子のすぐ下にミニステレオジャックがあります。

8. PC画面出力がないときは自動スタンバイへ
PC画面出力がないときに、自動的にスタンバイに移行するように設定できます。
 
◆気になった点
 
1. 1366×768と、解像度が小さいこと
そもそも小型・中型テレビでフルハイビジョン対応(1920×1080)パネルを採用した製品は1つもありませんけどね。
 
2. 視野角が狭い
多少、視野角が狭く感じます。
しかし、液晶テレビとしては及第点でしょう。
 
3. PC画面で、軽いちらつき・ノイズが入る
現在はオンボードのグラフィック機能を使用しているので、その影響かもしれません。
PC表示の設定を操作し、ダイナミックからカスタムにして調整することで軽減できました。
PC表示用としてはけっこう明るいので、明るさも押さえるといいかと思います。
PC画面のみの設定変更が可能です。
  
4. ヘッドホン使用時にノイズが入る
PC入力画面で、ヘッドホンを使用していると、プチプチといったノイズが入ります。
無音以外の時は気になるレベルではありませんでしたが、無音時は少し気になります。
 
いろいろ試してみましたが、非常に満足のいく製品です。
1360×768(1366×768のPC出力には対応していない)か1280×768のWXGA表示可能なグラフィックボードを購入すると、よりPCライフが楽しめると思います。

こちらはBRAVIA Sシリーズで最小の20インチ型です。
PC用としては、20インチ型か23インチ型が最適だと思います。
20インチ型は電源がACアダプタになり、23インチ以上で電源内蔵になります。
ちなみに、BRAVIA Sシリーズは、20型、23型、26型…46型とシリーズがあります。

[BRAVIA Sシリーズ]
http://www.ecat.sony.co.jp/bravia/products/series.cfm?series=s

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