2006年3月7日

気象庁がスーパーコンピュータ新規導入へ

気象庁が数値予測に用いるスーパーコンピュータを二年かけて能力向上を図り、予報精度を上げる計画を発表しました。

[気象庁の報道発表資料]
http://www.jma.go.jp/jma/press/0602/23a/suchiyohokaizen.html

ちなみに、テレビに出ている気象予報士は、気象庁の予報以外を勝手に予報してはならないという規則があり、制限されています。
ので、気象庁の予報精度は私たち一般市民だけでなく、気象予報士にとっても大事なものなのです。

気象庁はお金がないのにこれだけの性能のスパコンを導入する資金繰りをよくがんばったな、と言いたいです。
気象庁は本気で予報精度向上に取り組むのだろうと。

ちなみに、今稼働中の「ひまわり6号」は、気象庁の資金だけでは開発費がまかなえず、国土交通省と1つの人工衛星を開発することで何とか形にできたものです。
意外と気象庁の予算って少ないんですよ。
天下り用法人ばかり作っているどこかの省を解体してお金を回せばいいのに。

ただ、計算精度が上がっても、予報精度はそれほど向上するとは私には思えません。
計算の元データとなるアメダスの環境整備が悪いからです。
草木に隠れた場所で正しい降雨量や風速が測れるのでしょうか?
気象庁は、計算や予測のために使用する元データであるアメダスのメンテナンスに力を入れるべきです。


<サイト紹介>

アジアの安全な食べ物
中国産の食品が食べたくなくなります。
緑化運動で緑色の塗料を草に塗布するのはひど過ぎるよう。

ソフトバンクBB、日本テレコムは詐欺集団か?怒り心頭!!
私も個人情報流出の被害者の1人です。
さらに、ソフトバンクBBからセールスコールがかかってきたときはどうしてくれようかと思ったものです。
Vodafoneもどうなるか…。

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