2017年7月23日

電車で子供の言動を不快に感じるならば、その者が乗る車両を変えるべき

先日、電車内で親子連れを見かけました。
母親は子供の靴を脱がせておもちゃで遊ばせていましたが、子供は元気いっぱいに騒いでいました。
見た目では2、3歳ぐらい幼子でしたから騒がしいのは仕方がないものだし、靴も脱がせているのだから私にはほほえましい光景に見えました。
母親は騒ぐ子供に静かにするよう注意をして、あやし続けていました。
確かにモラル (倫理、道徳) のない母親もまれに見かけますが、スマートフォンで動画を子供に見せてその音声が気になった程度で、子供をあやす上では許容される範囲と思いました。

しかし、その隣に座っていた見た目50歳台後半の男性は、週刊少年雑誌やスポーツ紙を読みながら不快感を露わにしていました。
トラブルこそ発生しませんでしたが、その見た目50歳台後半の男性が声を荒げでもしたら介入しようと考えていましたので、見ていてハラハラしました。

そこまで子供の言動を不快に感じるのであれば、その者が移動して乗る車両を変えるべきです。
親子連れを温かい目で見ることが出来ないならば、普通車で全席が自由席なのですから、その者が立ち去るべきです。
それを変なプライドからか移動せず、不快感を露わにしながら座り続けて週刊少年雑誌やスポーツ紙を読み続ける姿は無様で滑稽でした。

また、社会全体で子育てを支援する精神そのものが失われているように思えて残念でなりません。
その見た目50歳台後半の男性も幼子の時代があり、結局はお互い様なのです。
もっと子育てに理解あるやさしい社会でなければ、少子化は改善しないでしょう。

私は、電車内や飛行機内で、子供が走ったりしていなければ泣きわめいたり騒いだりしている子供を温かい目で見ることが出来る、心に余裕のある人間でありたいと思います。

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