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2006-07-01

トップドッグとアンダードッグ

以前の記事で、「A-Side」と「B-Side」が自分の心の中で議論することがある、と書きました。

過去の記事 「優しい嘘」

この心の葛藤をゲシュタルトセラピーの考え方では、「トップドッグ」と「アンダードッグ」の二匹の犬を飼っていると考えます。

「こうあるべきだ」と自分を縛るのがトップドッグ、「かったるい」、「やりたくない」と駄々をこねるのがアンダードッグです。

心の葛藤を二匹の犬、または2つの異なる存在に置き換えて妥協点を探ることを「センタリング」といいます。

私はストレスの原因の把握や、解決を模索する方法としても使用しています。

以下に「@IT(現ITmedia)」の記事からポイントを抜粋します。

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1.主語を3人称「それは」ではなく1人称「私は」にして表現すること
トップドッグのメッセージの内容が(いまの私にとってどうなのか)と1人称で考え、「いまここ」にいる自分の具体的な状況を思い浮かべてその内容を検討し直すのです。
 「いまここ」で自分がしたいこと、したくないこと(「やるべきこと」「してはならないこと」ではありません)が何かを決め直し、自分で選択したこととして飲み込むのです。
それによって初めて、自分が感じている不自由さを取り除くことができます。

2.具体化すること
抽象的な言葉や一般論を、具体的な表現方法に変えてみます。
それによってわき起こる自分の感情に触れる体験ができます。

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新しい環境や学業、会社、アルバイト先などストレスを感じる人も多いと思います。

ITmedia 「心の中の2匹の犬」

抜粋に使用したこの上記の記事がわかりやすいので、参考してみてはどうでしょうか?

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