2006年1月26日

高音質で容量を押さえたMP3を作る

「午後のこ~だ」と、「CD2WAV32」を使って、高音質で容量を押さえたMP3を作ってみます。
基本的にCBR(固定ビットレート)で作成します。
VBRだと、携帯音楽プレーヤが対応しないこともありますので…。

[@MARINECAT]
http://www.marinecat.net/
「午後のこ~だ」を配布しているサイトです。

[みゃん☆みゃん☆ふぁくとりぃ☆]
http://homepage2.nifty.com/~maid/
「CD2WAV32」を配布しているサイトです。
JPのついたバージョンからは、日本語CDDBがデフォルトで設定されているので、特に変更しなくても日本語でタグが設定できます。
文字コードはUTF-8です。


◆方法
(1)インストール
「午後のこ~だ」、「CD2WAV32」の順番でインストールします。
すると、「CD2WAV32」が「午後のこ~だ」を自動認識し、利用できるようになります。

(2)「取り込み」の設定
「CD2WAV32」を起動します。
「設定」を開き、「取り込み」タブを開きます。
音質重視だと、「2パスフレーム間補正読み出し」で、かつ「ベリファイ」をONにします。
こうすると、「2回同じ楽曲を取り込み + フレーム補正」×2セットを行い、最もふらつきが少ないデータを採用するようになります。
かわりに取り込む時間はかなりかかります。


(3)「MP3圧縮」の設定
「CD2WAV32」の設定を続けます。
「午後のこ~だDLLを使用」のラジオボタンを選択します。
ビットレートを「192Kbit/sec」にします。
ビットレートは好みで設定して下さい。
個人的には、大容量の携帯音楽プレーヤが登場しているので、192kbpsが一番良いと思います。
CBRで変換するので、VBRエンコードのチェックはつけません。

(4)「午後のこ~だDLLの詳細設定」の設定
「CD2WAV32」の「MP3圧縮」設定をさらに続けます。
「午後のこ~だDLLの詳細設定」ボタンをクリックし、設定ウィンドウを表示します。
利用するCPU拡張命令は、選択できるもの全てにチェックを付けます。
出力形式は、「ステレオ」にします。
「心理音響モデル演算を行う」にチェックを付けます。
こうすることで、変換に時間はかかりますが、どのビットレートでも音質が良くなります。
「16KHzローパスフィルタを有効にする」のチェックを外します。
ただし、MP3のビットレートが96kbps以下であれは、チェックを付けます。



(5)取り込み開始
後は、MP3ファイルの保存先を設定し、音楽CDを入れ、必要があればCDDBにアクセスしてタグを設定してMP3を作成します。

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