2013年6月15日

人の役に立つことの難しさ

人の役に立つこと、社会に貢献すること、、、聞こえはいいですが、実際は難しいことに感じます。

例えば、ICT (Information and Communication Technology:情報通信技術) 分野は効率化を目指すことが多いため、効率化の結果として労働力が必要なくなり雇用が減ってしまうこともあります。

イノベーションは新しい市場を立ち上げ、その結果として雇用も増えるでしょうが、例えば電気と電球によって照明用ランプが淘汰されたように、今度はそのイノベーションによって旧来の市場や雇用が失われてしまうこともあります。

会社の事業だけでなく、個人レベルのようなもっと身近なところでも、自分では良かれと思ってやったのに全く感謝されず、逆に相手を傷つけたり起こらせてしまうこともあります。

人のためや社会のためと思って頑張った仕事も、すべての人の役に立つか、社会に貢献しているか、と問われれば100%そうだと言い切れるものでもない、と最近は考えてしまいます。

・・・それでも、人の役に立っている、社会に貢献していると信じて前に進まないと、どうしようもないのですが。。。

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