2011年2月12日

PC内蔵型Blu-ray Discドライブを購入しました

パイオニア製のSATA (シリアルATA) 接続BD/DVD/CDライター「BDR-S05J-W」を購入しました。


PC内蔵型Blu-ray Discドライブです。
二層式のBD-R DL、BD-RE DLにも対応しています。
後継品の「BDR-S06J-W」になると「Blu-ray 3D」に対応しますが、私のPCでは対応のディスプレイやOS、グラフィックボードがないため「BDR-S05J-W」を購入しました。

BD-RやBD-REに記録できるようになりましたが、いくつか注意が必要です。
  • Windows XPなどではUDFドライバまたは対応ソフト (InstantBurnなど) がないと、ファイルが読めません。
    →Blu-ray Discドライブだけではだめ。
  • フォーマットの選択肢が複数あり分かりにくい。
    →ISO 9660以外にUDF 1.5/2.0/2.5/2.6がある。
  • UDF 2.6はUDF 2.5より管理用領域が大きくなる。
    →保存できるファイル容量が減ってしまう。
フォーマットの選択肢としてISO 9660以外にUDF (Universal Disk Format) が複数バージョンあり、バージョン差異がよく分からなかったため、悩まされました。
UDF 2.5はBD-REとBD-ROMに、UDF 2.6はBD-Rに採用されています。
UDF 2.6はUDF 2.5にBD-R用としてファイルの疑似消去や疑似書き換えを盛り込んだ規格ととらえれば良いです。
しかし、私のように原則1セッションでディスクをクローズしている場合は、ファイル保存用途に限ればBD-RへUDF 2.5で保存しても問題ありません。

私の推奨フォーマットは、以下になります。
  • CD-R/RW … ISO 9660/Jolietを使用。
  • DVD-R/RW … ISO 9660/Jolietを使用。
  • DVD-RAM … UDF 1.5を使用。
  • BD-R/RE … UDF 2.5を使用。
参考まで、UDFの各バージョンについて簡単にまとめておきます。
  • UDF 1.02
    DVD-ROMやDVD±R/RWのDVD-Video (Video Mode) に採用されている。
  • UDF 1.5
    DVD-RAMの標準フォーマットとして採用されている。
    Windows 2000以降では標準で読み出し可能。
  • UDF 2.0
    DVD-R/RWやDVD-RAMのDVD-VR (VRモード) に採用されている。
  • UDF 2.01
    DVD-ARに採用され、UDF 2.0のバグも修正されている。
  • UDF 2.5
    BD-RE (Ver.1.0を除く) やBD-ROMに採用されている。
  • UDF 2.6
    BD-Rに採用されている。

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