2009年3月7日

管理業務50%、技術業務50%

仕事では、職位は高くないが管理業務50%と技術業務50%で働いている。
会社の同期より100万円ほど収入が多いのも、管理業務の有無の違いからだろう。

管理業務はともかくとして、技術業務はもはや独学以外に学ぶ物がない。
はっきり言えば、今の勤め先は技術力がないのだ。
就職氷河期時代の人員採用を絞ったため、技術を担うはずだった人がいないのだ。
コア技術は協力会社からの派遣社員や請負社員が担ってきたようだし、それは今後も変わらないだろう。
会社は技術よりも彼らを管理する管理職を求めている。

キャリアアンカー (自らが働く上で優先する価値観) として技術を求め、関東で働いているにもかかわらず、結局は管理業務の方が優先されてしまう。
確かにある程度の収入を確保できるが、将来にわたって十分な収入が受け取れる保障もない。
実際、来年度から幹部は減給が決まっている。

そのときの景気によって採用人数を決め、あげく人事計画もろくな考えも無く来年度の採用を絞るような会社に未来はあるだろうか?

技術も、そしてもし収入も得られないようになったのならば関東で働く意味はあるだろうか?

キャリアアンカーを技術職でも、収入でもなく、勤務地とする選択肢もありえるのではないだろうか?

最近はそういった考えが頭をもたげてくる。

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