2017年6月18日

更新プログラム適用でCreators Update適用後にDISMで発生していたエラーが改善

DISM (Deployment Image Servicing and Management:展開イメージのサービスと管理) は、オフラインでWindowsイメージを一元的に構成/サービスできる機能を提供するコマンドラインツールです。
Windows 10 Creators Update適用後、DISMを使用すると、エラーメッセージが表示されるようになりました。

────Creators Update適用後 (更新プログラム適用前) ここから────
C:\WINDOWS\system32>C:\Windows\system32\DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth

展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.15063.0

イメージのバージョン: 10.0.15063.0

[==========================99.4%========================= ]
エラー: 0x800f081f

ソース ファイルが見つかりませんでした。
機能の復元に必要なファイルの場所を指定するには、"Source" オプションを使用してください。
ソースの場所の指定の詳細については、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=243077 を参照してください。

DISM ログ ファイルは C:\Windows\Logs\DISM\dism.log にあります

C:\WINDOWS\system32>
────Creators Update適用後 (更新プログラム適用前) ここまで────

2017年5月26日にリリースされた更新プログラム"KB4020102"適用後、このエラーが発生しなくなりました。
DISMの不具合が修正されたようです。

[2017年5月26日 — KB4020102 (OSビルド15063.332) - Microsoft]
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4020102/windows-10-update-kb4020102

───────更新プログラム"KB4020102"適用後 ここから───────
C:\WINDOWS\system32>C:\Windows\system32\DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth

展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.15063.0

イメージのバージョン: 10.0.15063.0

[==========================100.0%==========================] 復元操作は正常に完了しました。
操作は正常に完了しました。

C:\WINDOWS\system32>
───────更新プログラム"KB4020102"適用後 ここまで───────

DISM.exeはMicrosoft純正ツールです。
このような不具合はCreators Updateのリリース前に発見して対処し、品質を高めてほしいものです。

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