2016年6月26日

仮想通貨プロジェクト「Ethereum」で不正送金発生…このプロジェクトは頓挫するかも

The New York Timesの記事によると、Bitcoinに次ぐ市場規模を誇っていた仮想通貨プロジェクト「Ethereum」で5,000万USドル相当の不正送金発生し、現在のところ、不正送金された仮想通貨は取り戻せないようです。

【The New York Times  2016-06-17の記事】
[A Hacking of More Than $50 Million Dashes Hopes in the World of Virtual Currency]
http://goo.gl/ZXJegJ
※URLが長いので短縮URLを利用

仮想通貨プロジェクト「Ethereum」は仮想通貨「Ether」を調達 (中央組織が発行するのではないので調達と表現します) し、安全性を実証する目的で行われていたプロジェクトです。
不正送金の被害額は調達した Ether の3分の1に上ることから、このプロジェクトは終了に追い込まれかもしれません。

Bitcoin、Ethereum、Ripple、Litecoin などがメジャーな仮想コインですが、市場規模や対応店舗数から考えると、Bitcoinを超えるところはまだまだ出てこないようです。
資金移動手続きの時間を考えると、Bitcoinの使いがっては改良の余地があるので、将来的には別の仮想通貨に置き換わっていくと予想しています。

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