2015年11月15日

パリで発生した、同時多発テロに哀悼の意を表します

2015年11月13日(金) (現地時間) に、フランス・パリで同時多発テロが発生し、120名以上の方が亡くなりました。

  • サッカーが行われていたスタジアムでの自爆テロ
  • カフェ、レストランへの無差別の爆弾や銃による攻撃
  • コンサートホールへの襲撃と立てこもり

これらの事件を含めて、少なくとも6か所で爆発や襲撃事件が発生しました。

この同時多発テロの犠牲者に対し、謹んで哀悼の意を表します。

この事件に対して、イスラム過激派組織「イスラム国 (Islamic State、IS) 」が14日、インターネット上に犯行声明を投稿しています。
イスラム国は声明で、
「爆発物のベルトを身に着け、アサルトライフルを持った8人の兄弟たちが、十字軍フランスに聖なる攻撃を実行した。」
と述べています。

まだ、実行犯以外にも協力者が潜伏しているはずです。
事件の全容解明と、テロの協力者が早く逮捕されることを祈っています。
私はテロリズムには反対ですし、イスラム国は消滅するべきです。

ただ、アルカイダやイスラム国のようなイスラム過激派組織が発生し続けている背景…貧困や地域の政治的不安定、低い就学率、紛争の結果としての過激なイスラム原理主義の台頭など…これらの問題を国際社会が解決に向けて連携しない限り、武力でイスラム国をねじ伏せても、次のイスラム過激派組織が台頭するだけでしょう。

国際社会が連携し、武力による報復だけではない対策が行われ、世界平和が達成されることを祈っています。

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