2006年11月24日

5年後の将来を思う

今回の従姉妹が亡くなった一件で、再びUターンするかどうかを考えるようになりました。
「本家の長男は家を継ぐのが当然」である地域です。
親戚のほとんどは地元に就職し、地元で生活しています。
親戚から「いつ、地元に戻ってくるの?」、「そのうち、戻ってこないとね」と言われることも多かったのです。

家を継ぐというのは、ただ土地、建物、お墓を継承するのではなく、親類などとのコミュニティを継承するという意味があります。
このまま首都圏で働き続ければ、最終的には家も土地も処分しなければならず、本家としてのあり方が問われます。
現在、団塊の世代が定年を期に出身地に戻る動きもありますが、もし、私が定年後に戻った場合、友達もおらず、親類とのコミュニティも希薄となっている可能性が高いでしょう。
「家を継ぐ」という観点からは、それでは遅いと言えます。

もう何年かすれば、30歳になります。
そのとき、3つの選択肢があると思います。

・地元に転職し、Uターンする
・首都圏で(業種に関係なく)転職する
・今の会社を辞めずに続ける

3つのうち、いずれかは選択しなければなりません。
中途採用に年齢制限のある会社も少なくないため、次の当主として、それまでにある程度は考えておかなければならない問題なのです。
自分が、どうあるべきか、どうありたいかを考えなければなりません。

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