しかも、事業内容、事業実態、責任者、所在地などが不明な内容で。
・・・書いてある意味がよく分からない。
日本人が作成した社債券申込書ではないのかもしれません。
実態の無い会社の社債を購入させて最終的に償還しないで逃げる考えなのでしょう。
とりあえず、突っ込みどこしかないですが、突っ込みどころをまとめてみます。
- 事業内容の説明が支離滅裂。
- 社債なのに会社の実態がない。 (帝国データバンクより)
- IR情報 (投資家向け情報) がまったくない。
- 社債の条件 (償還期限、金利等) の記載が一切、無い。
- 免責条項その他、契約に必要な注意喚起事項の通知書類がない。
- 証券会社を通していない。
- 社債申し込みに受取口座の記載が必要な理由がわからない。
あまりにもレベルが低すぎて、「投資詐欺だ」と驚く事すらできません。
失笑しかありません。
実に、くだらないことをする、レベルの低い輩がいるものですね。
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