私はauのW41CAを使っています。
EZ FeliCa対応機種です。
JR東日本がsuicaポイントクラブを始めたので、これを機会にモバイルsuicaを試してみました。
使い勝手は…suicaカードとそれほど違わないです。
私はいつもEZ FeliCaのロックをかけているので、入場時に解除するのが手間と感じますが、それ以外はカード型のsuicaとまったく変わりません。
魅力は定期券購入やチャージ(入金)を携帯電話からできる点です。
気になる点は、VIEWカード利用者以外は利用2年目から年間費1000円がかかること。
通勤時にsuicaカードを忘れて切符を買うことが無くなったと考えれば、まあ問題ないレベルと言えます (suicaや社員証などカードが多くて、たまに別のバッグに忘れてしまうことがあったりなかったり…)。
でも、チャージや定期券購入よりも、suicaポイントクラブがねらいだったりします。
suicaポイントクラブはモバイルsuica利用者、またはビュー・スイカカード利用者が利用できるポイントサービスです。
suicaを使うとポイントがたまります。
交換レートは、100 Suicaポイント→100円です。
このsuicaポイントクラブは、えきねっとポイントからポイント移行ができるのです。
いまなら200ポイントから移行できます。
交換レートは、100 えきねっとポイント→250 suicaポイントです。
早速えきねっとポイントからsuicaポイントへ移行してみました。
でも、実際に移行処理が行われるのは申請の翌月のようです。
[えきねっと]
http://www.tabi.eki-net.com/
[モバイルsuica]
http://www.mobilesuica.com/
[suicaポイントクラブ]
http://www.jreast.co.jp/suicapoint/
モバイルsuicaでJR東日本のポイントを統合できた感があります。
モバイルsuica導入は、ポイント利用の面でもメリットがあると言えます。
後はポイント交換の提携先が増えていことで、利用者にとってよりメリットあるサービスとなるでしょう。
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2007-06-24
2007-06-12
MCP取得
MCP取得しました。
[MCPプログラム]
http://www.microsoft.com/japan/learning/mcp/default.mspx
3月にはOracle Master Bronzeを取得したので、ベンダー系の資格は2つ目になりました。
MCPは複数のトラックからなり、そのなかで1種類でも合格するとMCPに認定されます。
今回は70-290「Managing and Maintaining a Microsoft Windows Server 2003 Environment」を取得しました。
ほかのレコードを取得すると、より上位の認定を得ることができます。
テキストは翔泳社の「MCSE教科書 Windows Server2003 Server(試験番号:70‐290)」を使用し、2週間ほど学習しました。
実際の操作を問うシミュレーション問題は業務経験があったのでどうにかなりましたが、本来はテキストだけでは厳しかったかもしれません。
MCPの試験は受験料が安ければいいんですけどねぇ。
さて、次はなにを取得しよう?
[MCPプログラム]
http://www.microsoft.com/japan/learning/mcp/default.mspx
3月にはOracle Master Bronzeを取得したので、ベンダー系の資格は2つ目になりました。
MCPは複数のトラックからなり、そのなかで1種類でも合格するとMCPに認定されます。
今回は70-290「Managing and Maintaining a Microsoft Windows Server 2003 Environment」を取得しました。
ほかのレコードを取得すると、より上位の認定を得ることができます。
テキストは翔泳社の「MCSE教科書 Windows Server2003 Server(試験番号:70‐290)」を使用し、2週間ほど学習しました。
実際の操作を問うシミュレーション問題は業務経験があったのでどうにかなりましたが、本来はテキストだけでは厳しかったかもしれません。
MCPの試験は受験料が安ければいいんですけどねぇ。
さて、次はなにを取得しよう?
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