2007-07-22

選択肢と未来と可能性

人生の分岐点で、いろいろな選択肢があるのは悪いことではないと思う。

手詰まりではない、まだ先があるような、そんな感じがするのだ。

「パンドラの箱」の話では、災厄が解き放たれた中、未来を全て分かってしまう災い、つまり未来が固定されてしまう災いだけは箱に封じることができた。

選択肢があるということは、未来に可能性が、希望があることだと思う。

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